2013年01月10日

思います禁止令

7人のルーキーに緊張感が走った。自己紹介を兼ねたあいさつを促されたD1位・白崎(駒大)が「しっかりやります」と話すと、大学の先輩でもある中畑監督が「アドバルーンを上げるくらいできんのか!」と声を張り上げた。

 「どんな自分になるのかを伝えるためには、語尾は言い切らないとダメ。言葉に力がないやつには強い心がない」

 プロなら断言せよ。「と、思います」のような願望が交じった表現を禁止した。その直後、新人たちは球場近くの塚山公園(標高133メートル)まで約1・5キロの山登り走で全員完走。中畑監督は山頂で待ち構え、2度目のあいさつ指令。D2位・三嶋(法大)は「新人王取ります!」、D3位・井納(NTT東日本)も「開幕投手狙います!」と断言。訓示の効果に指揮官も笑顔だ。

 育成選手の今井を除く6新人は全員、1軍キャンプへの帯同が決定。2月12日の韓国球団との練習試合で実戦デビューさせるプランもある。キヨシ流新人意識改革、まずは大成功だ。

(サンケイスポーツ)


どんな時でも「絶好調〜!」と言い続けた中畑監督らしい発言だなと思いました。
そしてまさにその通りだなと感じました。

振り返って今年、選手から来た年賀状はどうだったろう。

「全ての練習を全力で行っていきます」「エースを目指して頑張ります」「3番を取れるようにバッティングを頑張ります」「一つ一つのプレーに魂を込めて練習に取り組みます」「全国制覇に向かって頑張っていきます」

こんな感じでした。
多くの選手から来た年賀状全部をチェックしましたが、「思います」を使う選手はほんの数人だけでした。

よしよし。

やっぱりさ、自分の思い、目標をこうやって実際に書くことは大いにあると思う。
年賀状を書く意味、見つけた気がします。
posted by かに at 13:47| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする