2012年10月15日

惜敗

あと一つ勝てば来春の選抜大会出場がグッと近づく関東大会二回戦でしたが、残念ながら1点に泣き惜敗となりました。

相手は初めて対戦するチーム。
どんなチームか、分からないけど、某市の少年野球選抜の子がごっそり入ったとか、そんな話しだった。
息子が小学生の頃、そこの市のチームと対戦したことは何度もあったけど、それほどすごいレベルの高い市という印象は無かった。
もう8年も前の話だからね。現時点の同市のレベルも分からんし、選抜チームの強さも分からない。
でも関東大会に出て来てるんだから弱い訳無いし厳しい試合になるだろうと予想はしていました。

そしてその予想通り、厳しい試合となりました。
2点を先行され、またも追い掛ける展開。こういう展開が多いんだよなぁ、うちのチーム。
でもまぁ、これがウチの形、と言えばそうなるし、いつも通り粘った試合をしてくれと祈るように写真を撮っていた。
そしてその予想通り、犠牲フライ2本で2点を取り同点に。
しかしその後が続かない。
あと一本が出ないまま、最終回を迎えた。
ここを守ればサヨナラ勝ちが見えてくる、そう思ったのもつかの間。
相手の強打に対応しきれずボールを弾いている間に2塁ランナーが生還。

その裏、ヒットと送りバントで1打同点のところまで来た。
しかしそのあと1本が出ず試合終了。

新チーム発足直後、ブロック戦で2連敗し全国大会はおろか支部大会すら行けないかもしれないという危機的状況からの快進撃。
粘り強い試合を続けて支部大会準優勝まで勝ち上がり、そのままの勢いで関東大会初戦もサヨナラ勝ち。

粘り強い勝ちを上げている中で見えにくくはなっていましたが、今回の敗戦の布石は以前からありました。
支部大会で大活躍していた選手の打撃が急にストップ。
打つべき人の打球が明らかに勢いが衰えている気がしていました。
一介の広報でしかない私にはその原因は分かりませんでした。
でも打球の質が変わる一番の要素はやっぱりバットスイング。きっと危機感が強かったブロック戦、支部大会の時よりもバットスイングの数が変わったんでしょう。
要するに素振りですよね。

もちろん関東大会になり支部大会の時より良い投手が出ているとは思いますが、ブロックから支部に掛けて常に6点7点以上取り続けた打線がぱったりと得点が取れなくなってしまったのは残念です。
ローカル大会はありますが、きちんとした公式戦は来春までない。

春季大会が始まるのが2月末。4ヶ月あります。
その時までどんな過ごし方をするのか。2年前のチームは秋から春にかけて大きく成長しそれが夏に繋がりました。
去年のチームはそこまでの成長を見せることなく、夏は悔しい思いをしました。

現在の2年生達はその先輩達を見てきている。
どんな冬を過ごすのか。私もしっかりと見ていきたいと思います。
posted by かに at 14:31| 東京 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 中学硬式野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする