2012年09月04日

恐がり

さて。
飛行機に乗って一人旅に出掛けたまーぼですが、実は彼、結構な恐がりです。

怪奇物、ホラー物が大好きな姉ちゃんと違い、まーぼはその手が大の苦手。
俺と姉ちゃんが夏恒例の心霊番組を観ているときでも、肝心の場面になると手で顔を隠しちゃうくらい。
まぁ、ビビリですわ。

そんなまーぼが何を思ったか、先日仕事中の俺にこんなメールを送ってきた。

「父さん、仕事帰りに『リング』を借りてきて」

まさかのメールでしたが、残念ながら私が仕事終了時にはTUTAYAは閉まってる後だろうという事を返事しました。

結局その時はそれだけでメールのやりとりは終わったんですが、そもそも最高に恐がりのまーぼがなんでよりによって『リング』なの?という疑問だけは残りました。

そのメールから数時間後。
仕事が終わり、帰宅するとまーぼの部屋の明かりが付いていた。

ノックし部屋を覗くと、まーぼはパソコンの前に座っていた。
で、『リング』を見たいと思ったいきさつを聞いてみようとしたら。。。

「大丈夫。すでに自力で入手したから。今見てるし」

ほう。
自力で入手してまで見たいとは。もしかしてビビリを克服した?
これは姉ちゃんに報告せねば。(^^

と、様子を見ようと姉ちゃんがまーぼの部屋へ。

「リング見てるんだ。って言うかなんで明かり付けて見てるの?ありえないじゃん。ホラー見るときは明かり消さなきゃ」

問答無用で明かりを消しちゃいました。

ビビリのまーぼが素直に受け入れる訳が無い。

「明かり付けてよ〜〜〜Σ( ̄□ ̄;」

ぜーんぜんビビリを克服してなかった〜。

でもリングシリーズってストーリーがきちんとしてるからね。
単にビックリドッキリがメインのホラー物とは違うよね。
ビビリのまーぼでもその辺は分かったらしい。

ストーリーがあればしっかりと見られると分かったのか、今度は『サイレン』という映画を借りてきた。

以前から私も見たいと思っていたから、ついでに私も見ることにした。
リビングで寝ているまーぼの傍らでね。

ストーリーも終盤、まさに佳境といった場面で後ろで寝ていたまーぼがふいに私の肩をグッと叩いた。

ヤツとしては私が「ビクッ」てなることを狙ってた様だ。
が、全然ビビらなかったんだよねぇ、私は。(^^

普通に振り向いて「おう、おはよう」って言ってやった。(^_^)v

ビビリのまーぼには無理だよねぇ。

まーぼのビビリ克服の道はまだ遠そうです。
さて。今回の旅行で恐怖体験なんかしなければいいけど。
旅先での怪奇体験ってよくあるからねぇ。
posted by かに at 13:53| 東京 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする