2012年07月24日

1球の怖さ 一部修正

IMG_0895.JPG

今日は神宮球場でT京の準々決勝を応援して来ました。
この土日に目一杯仕事したもんだから今日はちょっとのんびり出来ましたんでね。
もちろん昨年は私より多くの試合を観戦した姉ちゃんも一緒。

相手の駒大高はここまでほとんど点を取られていない。
きっと良い投手がいるんだろうなぁ、と思ってたら、これが思ってた以上でした。

球速は130kmそこそこなんだけど、きっとコントロールと変化球のキレが良いんでしょうね。
(スタンドの上からでは良くわからんかった)
とにかく強打T京の打線がヒットを打てない。
先日観戦した試合でも好投手を見た。でもあの試合で投げていた投手は自分のバッティングをさせない感じでしたが、今回の投手はそこまでではなかった。
T京の選手はしっかりと振っていた。でも打球が野手の正面を突いてしまう。
まぁ、これこそが良いコースに決まっている証拠でしょうかね。

5回にようやく初ヒットが出たんだけど、それもボテボテの内野安打。
初ヒットが出ればちょっとは変わるかな、と思ったけど、そうはいかず。
結局6回終了まで1安打だけだった。

一方、T京の投手も好投。
初回から付け入る隙がないほどの好投をしていた。
ところが3回。8番に入る相手投手にホームランを打たれてしまう。
この時以外は完璧だっただけに、この1球がどんぴしゃりで狙ったコースに行っちゃったんでしょうね。

てなわけで1点ビハインドのまま終盤へ。
しかもわずか1安打だけですから、不安が徐々に大きくなり始めてました。
しかし初戦でも土俵際から逆転した底力は本物でした。

四球で出たランナーを送って1死2塁から、8番バッターがセンターに逆転のホームラン!
打った瞬間の感じでは、外野の頭は越えるかな、と言った感じだったけど思ってる以上に伸びましたね。

両チームの得点は結局この2本のホームランのみ。
ソロとツーランの違いでT京が勝利しました。

T京の投手は被安打2。ソロを打たれた直後にもう1本ヒットを打たれましたが、打たれたのはその回のみ。
相手投手は3人の継投で被安打4。ホームラン以外は単打のみ。それも7回のホームラン以降に8回1本、9回1本ですから、連打を許さない素晴らしい継投でした。

得点力がある両チームだから4〜5点勝負かな、と思ってたんだけど、まったく違ってものすごく引き締まった投手戦でした。

T京の応援でしたからドキドキでしたが、久しぶりにレベルの高い投手戦を見られてハッピーでした。
甲子園まであと2勝。
<修正>あと1チーム、OBがレギュラーを務めるチームが勝ち上がってました。(;^_^A ごめんよ〜。
その両チームでの決勝を願ってます。どっちも甲子園に行けないのがもどかしい。

IMG_0896.JPG
posted by かに at 22:23| 東京 ☔| Comment(5) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする