2012年07月09日

劇的逆転勝ち!

午後から仕事だったんですが、その前に神宮第二球場に行って来ました。

もちろん高校野球の応援です。東京でも昨日始まりましたよ。
現三年生はまーぼが三年生の時の一年生。シニアの後輩が2人います。

先日も書きましたが、初戦の相手は過去プロ野球選手も輩出したことがある甲子園出場校。
部員数はウチの3倍。
相手のスタンドには山ほど部員がいて、歌って踊って大きな応援でした。

一方こちらのスタンドは父兄とOBばかり。スタンドの部員はマネージャーと1年生1人だけ。
しかも授業があるから応援団もチアもブラスバンドも来られず。

と言う訳で応援の中心は現大学1、2年のOB達。
まーぼも誘ったんだけど、残念ながら試験があるらしくいっぱいいっぱいで来られず。
かつての仲間とはしゃいで応援してる姿を見たかったんだけどね。

応援では負けちゃってるけど、試合はグランドの中の選手がやるんだしね。

で、その試合。
初回に1点先制されるもすぐ次の回に追い付く。
しかし4回にまた1点奪われ勝ち越される。
まさに一進一退の攻防といった感じ。

大きく動いたのは6回でした。
この回の相手の攻撃は4番から。実はこの4番、我がシニアの卒団生なんです。
まーぼの母校の対戦相手がまさかOBが所属してるチームなんてね。勝ち上がってならともかく一回戦から当たること無いのにねえ。

かたやこちらの4番も我がシニアOB。って言うか、こちらは6番セカンドが同じくOB、さらに7番ファーストが今年入学の一年生。中学時代は控え捕手でしたが、試合出場を求めてこの野球部に入り、打力を買われて見事三年生を押しのけスタメン出場を勝ち取りました。

そんな訳で1試合でOBが4人出場。スタンドにはシニアの会長も観戦に来てました。

その会長の前で相手4番が右中間真っ二つの二塁打。
4番が打つと勢いが付くよね。この後打たれ走られ、一気に3点を奪われてしまいました。

試合中盤で4点差。気持ちの弱いチームならこのままズルズル行っちゃうんでしょうが、現在のチームは終盤に驚くような力を発揮するんです。
実際、春季大会でも終盤に4点差をひっくり返して初戦を突破している。
そしてこの試合でもそんな粘り強さを思いっきり見せてくれました。

まずは4点差を付けられたすぐ次の回。連打で2点を返して2点差。
ホントはね、いい走塁してればこの回であと1点、もしかしたら同点になってたかもしれないんだけどね。

そして最終回。2点差を追う展開。
先頭打者が出塁すると、続く打者が右中間を破るスリーベースヒット。1点返してなおも同点のランナーが3塁。
ここで相手投手が交代。この二人目が実はエース格らしいんだよね。
本当はもっと早い回でこの投手を引きずり出せればと思ってたんだよね。まさかこんなギリギリで出てくるなんてね。
でもこっちにとってもギリギリなのは相手にとっても一緒。
多分緊張から本来の球が来てなかったんだろうな。
振り抜いた打球が外野手の前にポトリと落ちたり、野手の間を抜けたり。
連打連打で一挙に5点取って大逆転!

その裏も先頭打者を出してしまうが次の打者を落ち着いゲッツーに打ち取り、最後の打者もサードゴロに仕留めてゲームセット。
去年はベスト16まで勝ち上がったチームを破って見事な勝利を掴み取りました。

素晴らしい粘り、素晴らしい勝利でした。
チームにとってベスト16進出が長年の目標。その壁を今年こそ打ち破ってくれるのではないか。
そんな期待をさせてくれる良い試合でした。
posted by かに at 23:27| 東京 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする