2011年12月06日

ノックで会話

納会・総会後の二次会での事。

私の向かいには監督、斜向かいにヘッドコーチ、右隣にはIコーチ。そしてそのまた隣にはまーぼ。
そんな状況でしばらく飲んでいました。(まーぼはもちろんジュースです。未成年ですから)

そう言う席でもやっぱり野球の話ばっかり。私もそういう席だからこそ聞ける様な質問を監督に投げ掛けたりしてました。
強烈な個性を持った3年生と違い、比較的大人しくマジメな子が多い2年生。
3年生と比べても投打共にまだまだ成長の必要がある2年生。
来年夏を見据えて監督は現状をどう分析し、どう指導していこうと思ってるのか。
選手が変われば方法論が変わるのは当然のこと。
秋を終え、冬トレ本番に向けたこの時期にどんな風に選手達を見ているのか。
単純に監督の指導に心酔している人間として色々聞かせてもらいました。
すごく深い内容が多くて、いちいち感心して自分の見る目はまだまだ(×10)だなと考えさせられました。

そんな話の流れから、コーチの話になりました。
来春で就職するIコーチ。
監督にとっても彼がいなくなるのは大きな痛手。
それを強く言っていました。
そしてそれに補うべく頑張らなきゃいけないのが、同じく学生コーチのまーぼの役目。
今年1年、見習いとしてやってきて、ようやく外野フライやキャッチャーフライも様になってきた。
ただ、監督は当然まだまだ現状で満足していない。
まだまーぼのノックには力強さがないんだとか。
Iコーチのノックが引き締まった感じだとしたら、まーぼはまだポワッとした感じなんだとか。

例えばガーッと怒ったあとのノックではやっぱり気持ちが強くボールに伝わって、選手が「やべえ、監督マジで怒ってるぞ」って感じるもんなだそうだ。
そんな風に「ノックで会話」が出来る様になって欲しいと要望された。

来年春までは見習い期間。
2年目となる春以降は自分が成長するだけでなく、選手を育てることをもっと意識して動かなければいけない。
Iコーチとまったく同じになる必要は無い。まーぼはまーぼなりの接し方で選手との信頼関係を築いて行けばいい。
とにかく選手を見ること。会話すること。感じること。それに尽きるでしょう。

そんなこんなで翌日。
予定されていたローカル大会は中止になったものの、午後からはグランド状態が回復したため、たっぷりと練習が出来ました。
まーぼはひたすら外野ノック。トータル2時間は打ってたんじゃないかな。
練習後にはさすがに手が痛いって言ってたもんな。
でもきっとベテランコーチなら痛くなったりしないだろうけどね。
前日の監督の言葉を受けて、ちょっとは気持ちを乗せたノックが出来たのかな?
posted by かに at 02:54| 東京 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | まーぼコーチ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする