2011年06月14日

対戦相手の話

昨日も書いたんですが、本日も夏季大会2回戦の話題です。
と言ってもウチではなく相手、対戦相手の話です。

実はこのチーム。この大会を最後にチームが無くなってしまうということでした。
余所のチームのことですから、詳しい事情などは書きませんが、とにかくそれが既定路線という事で現在いる3年生を最後に新しく選手を取っていなかったそうです。
ですからチームにいるのは3年生のみ。
おそらくこの2年間ずっとそのメンバーでやって来たんでしょう。
そう思うと、少しでも長くこの大会を戦って欲しいと思うところではありますが、そうは言ってもウチだって負ける訳にはいかないしね。

そういう事情だからきっと気合い十分、死にものぐるいでやって来るだろうと思っていました。
1回戦は二桁得点を取りコールド勝ち。その勢いに乗ってウチを破ってやろうと乗り込んでくるんだろうと思ってました。
ところが当の選手達は私の想像とちょっと違っていました。
もちろん気合いが入っていたし、気持ちがこもったプレーをしていました。声もすごく出ていましたし。
ただそれは悲壮感みたいなものではなく、「とにかく出し切ろう」「自分達の出来ることを精一杯やろう」という感じ。
得点差が開いていっても気持ちが切れることは無かったし、最後の瞬間までベンチの一体感は素晴らしかったです。

実際に投手が力のあるボールを投げていたと言うこともありますが、チーム全体から出ている雰囲気によって打球が少しずつ押し戻されあと一本が出なかったのかなと思いました。
私としてはシードに当たるまでは2試合ともコールドで勝ち上がって欲しいという希望がありましたが、やはり夏の大会はそんな簡単にいくわけがないんですよね。

ともあれ最後の夏季大会を終えた対戦チームなんですが、私はとある方からの依頼で彼らの写真を撮っていたんです。
その写真はスポーツ新聞で使われることになりそうです。
対戦相手の写真を撮るのはちょっと抵抗もありましたが、いつもお世話になっている方から依頼でもありましたし、どういう形であれ自分の写真がメディアで使われるのは嬉しいですからね。
依頼自体、私の写真を評価してくれている、と言う事もあるでしょうから、喜んで受けさせてもらったんです。

はてさて、どんな記事になっているのか。
ウチの選手もちょっとだけ載せてもらえるみたい。まぁ、バーターみたいなもん?(笑) 
楽しみだなぁ。
posted by かに at 17:52| 東京 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 中学硬式野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする