2011年03月23日

巨人幹部発言集

短時間ではありますが、ネットで巨人幹部の発言を拾ってみました。

◯震災後、わずか5日後に開かれたパーティー(燦々会)にて
「開幕を延期しろとか、プロ野球をしばらくやめろとか俗説がありましたが、大戦争のあと、3カ月で選手から試合をやりたいと声があり、プロ野球を始めました。フェアプレー、緊張した試合をすれば見ている人は元気が出て、エネルギーが出て生産力が上がる」
「パリーグが何もしない方が良いと言ってるのなら、勝手にしろ!」(ナベツネ)

◯計画停電区域内での25日からのナイター開幕を決め
「野球選手ができるのは野球。セ・リーグはできる可能性があるのだから、25日で準備しようということ」
「(停電の範囲外は)やってもいいということ。経済活動はやめるべきではない」」
「何でもかんでも自粛すればいいのか。条件が許せばスタートするしかない。それがスポーツマンの責務」(清武英利球団代表)

◯たった1カードの延期、29日開幕、4月早々からのナイター開催を決め
「これ以外に、最良の選択肢はない。開幕を遅らせることで、選手の気持ちにも沿うようになる」
「東京ドームは、電力を40%カットするのが目標。野球をやることで自分たちの責務を果たすということは、まったく変わらない」 (清武英利球団代表)

◯文科省からの再度のナイター自粛要請を受け

「開幕はお上(政府)が決めることじゃない。節電に協力しろということでしょう」
「(4月12日への開幕延期など)パ・リーグが先行して色々決めているようだが、そうはいかない。交流戦がいらないなら、いろいろ組み合わせはできるけど」(滝鼻卓雄オーナー)


もはや言葉を濁して書く必要も無いでしょう。
国民感情を無視してでも強硬に早々の開幕を望んでいるのは間違いなく巨人。
もちろん他の5球団だってやれるならやりたいってのが本音だろうけどね。
しかし今のままではファンがそっぽを向いちゃうのは明らか。
開幕したって東京ドームが人で一杯になるなんてあり得ない。
営業面のことしか考えていないのはバレバレなのに、夢を与えるとか勇気を与えるとか、どこまで上から目線なんでしょう。
プロ野球ってファンあってのものでしょ。

上に並べた発言集。別にすべてを否定する訳じゃないですよ。
一理あるって発言もあるし、納得出来るものもある。
でもナベツネの発言(存在そのもの)と最新の滝鼻オーナーの発言でぶちこわしですね。
お得意の恫喝ですよ。

JリーグがJ1J2の同時開幕を打ち出してるってのに、野球だけがこのバタバタぶり。
情けないったらありゃしない。
間違いなく一連の巨人幹部の発言がプロ野球人気に悪影響を及ぼしてる。

国民だけでなく各大臣にも総スカンを食らってしまったセ・リーグ。
24日に臨時理事会、26日に12球団オーナー会議があるそうです。
果たしてどんな結論になるのか。
新井選手会長と同じく、期待して待ちたいと思います。
posted by かに at 02:42| 東京 ☁| Comment(7) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする