2011年02月01日

鉄は熱いうちに

今週の日曜日も午前はシニア、午後は少年野球と言う一日でした。

私が河川敷でウロウロしている頃、少年野球チームは試合をしていました。
教育リーグって市内の大会。準公式くらいの扱いですかね。
秋季大会が終わり、新チームが始動する10月頃から春季大会が始まる4月までの期間に全日程を終了しようって言うのんびりとした大会です。
試合経験の少ない学年だから、本格的な公式戦である春季大会までの間に試合経験を積ませようってのが趣旨です。

その試合、詳しい得点などは聞きませんでしたが、残念ながら負けてしまったそうです。

今年の我がチームのエースはかなり良い選手で、球もかなり速い。

相手チームはその速球が打てないと見るや、バント攻撃をしかけてきました。

残念ながら我がチームにそのバント攻撃に対処出来るほどの守備力は無い。

「相手がバントしてボール転がってからスタートするからでしょ」

私が聞くと「まさしくそうなんです。」と監督がそう答えました。

実際問題、まだバント処理の練習をした事が無かった。やった事がないんだから出来なくて当たり前です。

この学年でそこまでしつこいバント攻撃をしてくるチームはあまりありませんしね。

私個人としては低学年のバント攻撃は好きじゃないし、先を考えるとすべきじゃないと思う。
そうやってでも試合に勝って、勝ちの味を教えるというならわからなくもありませんが。

まぁ、そんな私の理想論はともかく。
現実として試合に負けてしまった我がチーム。

その悔しさを忘れないうちにと、午後の練習では守備練習を重点的に行いました。

まずはバント処理。
続けて外野からの中継プレイ。

どちらも試合でもたついたプレイでした。

鉄は熱いうちに打てと言いますが、今日の敗因となったプレイをその日のうちに復習する。

選手自身もそれが敗因となったプレイだと十分わかってますからね。
非常に集中力が高く、質の高い練習となりました。

当初予定していた練習は出来ませんでしたが、しかしこれはこれで非常に意味のある練習です。

おかげで持参していった私のバットは出番がありませんでしたけどね。
でもそんな事はどうだって良い。

臨機応変なメニュー変更で大きく選手が成長したんだし。

これまで基礎練習に重きを置き、そちらを優先させてきました。
ただ、試合をするとこうやって反省材料と共に練習メニューが変更になる可能性がある。

実戦的な練習は試合に勝つためには必要な事だけど、それだけに傾倒しちゃうと基本がおろそかになる可能性もある。
低学年では基礎をしっかり身につける事が何よりも大切だしね。

今度グランドに行った時はその辺の話をしようかな、って思いました。
posted by かに at 01:05| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 少年野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする