さきほど、カオス状態のまーぼの部屋から少年野球用の木バットと金属バットを発掘して来ました。
少年野球の練習中。毎回って訳じゃないんだけどノックを任されることがあります。
だけどMyノックバットを持っていないんでね、ノックをする時はいつもそばにある選手のバットを借りてやっていました。
ノックだけの時は良いんだけど、時にバッティングとノック、2カ所に分かれてって練習の時もあります。
そんな時は選手のバットを借りてノックをしているうちに「コーチ、そろそろ俺の番だからバット返して」って言われちゃうんですよね。(;^_^A
そうなるとその後はまた違うバットを借りてやることになる。
だけど、バットも重さや重心が違うから微妙に感覚が違うんですよね。
1、2年生の場合、もうね「ここ!」って位置に打たないとなかなか捕ってくれません。
よく動く選手とちっとも動かない選手がいて、動かない選手は2m離れた場所に転がしても諦めちゃったりします。
ゴロでもそうなんだからフライなんか。。。
何とか捕ってもらおうと、「ここなら届くよ〜」って位置に打ちたい訳です。
ただね、そこで問題になるのがバットの違い。
元々それほどノック技術がある訳じゃないですから、バットの違いがノックの精度に大きく影響しちゃうんですよねぇ。
アルミだったりカーボンだったり、ジュラルミンだったり。。。トップバランスだったりミドルバランスだったり。。。
長さもまちまちですしね。
と、言う訳でバットを持参することにしました。
以前から時々借りていた木バットに加えて、まーぼが小学生時代に使っていたアルミバット。
どっちが今の私にしっくりくるか。
楽しみながら試してみようと思っています。はたしてどんなかなぁ。(^^♪