2010年11月24日

3人

先日の低学年の練習。

8時半から1時までの練習で泣いちゃった1年生の人数、3人でした。
昨日のやんちゃボウズの話から一転、泣いちゃった子のお話しです。

1年生が練習中に泣いちゃうのって、悲しくてってよりは思い通りにならない悔しさからかんしゃくを起こしてってのが多いですね。
こうした時にお父さんが聞きに行くとついつい甘えて余計に泣いちゃったりするから、他のコーチが行った方が泣きやむ確率が高いんですよね。

私はサポート的な立場ですから、泣いた子がいればすぐに行って話を聞いてやることにしています。

先日の練習での3人。

泣いちゃった理由はそれぞれ。

「僕は一生懸命投げてるのに何度も何度もちゃんと投げろって言うんだもん」(子供同士のキャッチボールで)

「僕のお父さん(コーチ)がもっと下がれって言ってるのにみんな下がってくれないんだ」(ノック時)

「◎◎君の次は僕なのに、△△君は抜かして入っちゃうから」(ノックの順番待ちで)


聞いてみると大概、子供同士のトラブル(って言うほどでもないけど)なんですよね。

特に3番目の子の様な状況だと結構な確率でケンカになりますよね。
原因は些細なことなんですけど。

でもその些細なことをちゃんと解決して、スッキリとさせてあげないとチームメイトとのコミュニケーションが上手くない子になっちゃうんじゃないかと思ってます。

ウチのチームでもたまに見るんだけど、エラーした時に「ドンマイ」じゃなく「ちゃんと捕れよ」って言っちゃうパターン。
こういうのってそれまでの指導の仕方がいけないんだと思うんですよね。
自分自身、自戒の思いを込めてそう判断しています。
チームメイトを思い、助け合う心を育てる。
チームスポーツに入った以上、そういう選手に育てなきゃいけませんよね。

たまにしか参加出来ない身で何が出来るか。
模索していますが、徐々に低学年選手に求めるモノが見えて来た様な気がします。
この時期に選手の心を育てるって大事かなって思うんです。三つ子の魂百まで、じゃないですけどね。
posted by かに at 17:55| 東京 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 少年野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする