2010年07月13日

最後の挨拶

試合終了後、父兄、応援団、チアガール、OB、その他大勢の方達を前に、まーぼが主将として挨拶をしました。


本日はたくさんの応援ありがとうございました。

勝ちたかったんですが、このような結果になってしまいました。
でも、僕たちは精一杯戦いました。

応援してくれた応援団のみんな、チアのみんな、OBの方々、同級生のみんな、父兄の方々、暖かい応援をどうもありがとうございました。

本当は笑顔で皆さんに挨拶をしようって、胸を張って挨拶をしようって思ってたんですけど、色んな人に声を掛けてもらって、泣かされちゃって・・・(しばし号泣)

一つ上の先輩は夏の大会で2勝して◎△高校戦を僕たちに経験させてくれました。
だけど僕たちは後輩達のために良い経験をさせてやることが出来ませんでした。

でもきっと今後、後輩達がシードを破るような試合をしてくれると信じています。

これからも◎◎高校野球部の応援をよろしくお願いします。




いつかは負ける日が来ると思っていましたから、試合終了の瞬間も涙は出ませんでした。
しかし、目の前で号泣しているまーぼを見ていたら、私も涙が流れてしまいました。
ふと気付くと結構多くの方がもらい泣きをしていたみたいでした。

親バカ承知ですが、最後に本当に素晴らしい挨拶をしてくれました。
辛いこともいっぱいあったけど、最後に主将として立派にその責を果たしたと思います。本当に重い重い責任、重責を果たしたと思います。

この学校を選んだ時。

「3年生になる時には俺はこのチームの主将になりチームの中心選手として活躍する」

そう誓っていました。
そしてその通り、主将となり最後の大会でクリーンナップを打たせてもらうことも出来ました。
本当に彼はよく頑張りました。
軟弱でいい加減なオヤジの血を見事はねのけて、立派に高校野球を全うしてくれました。

今後、新たな目標に向かってその力を注いでいくことでしょう。
不器用だけどきっと一歩一歩その目標に向かって前進していくことが出来ると思います。
高校野球は終わっちゃったけど、そんな息子の姿をこれからも見続けて行こうと思います。
posted by かに at 00:47| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする