2010年05月29日

叱って下さい

先日、一年生父兄からこんなことを言われました。

「練習後、コーチがグランド整備をしているのに、ふざけて遊んでいる選手がいた。よっぽど怒りたかった」

私は即座に答えました。

「怒ってくれて構いません。グランド外のことで挨拶や返事、道具の並べ方などで目につくことがあれば遠慮なく叱って下さい」

5月も終わりに近づき、学校にもシニアにも慣れてきた一年生。
2、3年生が練習するグランドとは少し離れた場所で練習しているから、良い意味で言えばのびのび、悪く言えばまだ小学生気分が抜けてない選手も一部にはいる状態。

親御さんもそう言う選手が目についても「少年野球の時とは違うから」と口出しするのをためらっているんでしょうね。

あくまで私の考えですが、片付けや整備のことまであれこれコーチの手を煩わせて欲しくない。

これまでなら先輩や先輩父兄から注意される機会があったから、一年生の選手も父兄も、チームとしての約束事や野球選手としての約束事を自然と学ぶことが出来た。

しかし離れたグランドで練習しているが故に、父兄もどこまでって言う境界線が分からず、気後れしてるのかもしれないな。

この事はチームとしても何かしら手を打たないといけないんじゃないかなって、個人的には思いますね。
まぁ、こういう形での練習は三年生が引退する夏までだけどね。

現在一年生は一学年で40人強。それだけの人数になることも、離れたグランドで練習することもチームにとっては初めてのこと。
チームとしても父兄としても大変なことだと思う。


でももし、一年生の親御さん達が40人の選手すべてを自分の息子ってつもりで厳しくも暖かく見守るような形になったら、こんなにすごいことはないと思う。

今なら先輩達に気遣うことなく横の繋がりを作りやすいと環境だと思うしね。図らずも(^o^)


私としても、そうなるようにけしかけていきたいなって思ってます。
そういう関係がいかに楽しいか、私達がそうだからよーく分かってますしね。
posted by かに at 00:54| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする