2010年02月25日

満足の笑顔 悔しさの涙

すっかりオリンピックシフトになっている我が家。

中盤を過ぎたここまで、様々な競技を見てきました。
冬季五輪の競技って普段はほとんど中継されることはないから、競技と共にルールを知っていく、って感じで楽しいですね。

そんな競技の筆頭がカーリング。

最初はどうなると点が入るのかさえ分からなかった。
それが素晴らしい解説のおかげで、ちょっとづつルールや戦略が分かってきて、すっかり楽しくなっちゃいました。
日本のカー娘に限らず、各国意外に可愛い選手がいたりするし。
中にはドイツのオリバーカーン似の選手もいるけどね。(^_^;)

そんなカーリングも3勝6敗という成績で予選敗退。
大会序盤は良かったんだけどねぇ。
ロシア戦の大逆転勝利で使い果たしちゃったのかね。
その後のドイツ戦に負けてプッツリと糸が切れちゃった感じ。

野球でもあるんだよね。
試合序盤はイイ感じで点も入ってて、上手く試合をリードして行けてたんだけど、徐々にミスが出始めて、結局逆転を許しちゃう。
試合を通して集中を維持出来ないってこと。

カーリングって総当たりだから、予選が9試合もある。
1試合の時間だってそこそこ長い。体力はそれほど使わないかも知れないけど、頭も神経はフル稼働にしなきゃいけない。
それを毎日こなしていくんだから、やっぱりタフじゃないと勝ち上がることは出来ない。

試合終了まで集中し続けられないチームを「力がない」と言うように、大会を通じて精神を維持し続けられなかったクリスタルジャパンもやはり「力がなかった」のでしょう。

それを素直に認めたスキップの目黒萌絵選手。
インタビュー途中で堪えきれず涙しながら、そのことを話している姿にちょっとグッと来ちゃいました。

このオリンピック期間中(まだ終わってませんが)色々な選手のインタビューを見ました。
なんか、比較的にスピードスケートの選手達はサバサバと振り返っているような印象を受けました。
「勝てなかったけど力を出し切った結果だから満足」というような感じ。

それもまた真実なんでしょう。
(もちろん人知れず涙してるかも知れませんが)

ただ私的には目黒選手のように「力が足りなかったことが悔しい」という様な気持ちを感じられる選手の方が好きですね。

オリンピック期間も残り少なくなってきました。
もうちょっと楽しませてもらって、歓喜の瞬間を味わいたいと思います。
posted by かに at 01:36| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする