2009年04月30日

ビブス

サッカーの練習ではわりとポピュラーなんだけど、野球ではあまり使わないものに「ビブス」があります。
写真の黄色いゼッケンのようなヤツです。さらっと探してみたらジーコジャパン当時の古いモンが見付かっちゃいました。(^_^;)

コンタクトスポーツの場合、両チームが入り乱れるから必要なんでしょうが、野球はそこまでぐちゃーっとはなりませんからね。


先日まーぼの練習を見に行ったら、そんなビブスを「こーんな使い方があるのかーって」思うような使い方をしてました。


内外野それぞれきちんと定位置に付いてのバッティング練習。
投手の球を打つんですが、打席に入る前に各人用意されたビブスを来てから打席に入る。

白地のビブスにはそれぞれ大きく赤い字が・・・。

『1アウト 2、3塁』
『0アウト 2塁』

などなど、攻撃の状況が書かれている。

当然打者はそれに即したバッティングを要求されるし、守備側もそれに応じた守備をしなければいけない。

いわゆるケースバッティングってヤツで、特に変わった練習ではないんだけど
、何よりいいなぁと思ったのは、打者、ランナーの準備がすごく早くなると言うこと。

打者が打席に向かう時には、ランナーは次の状況を把握してすぐに準備のためにその塁に向かうことが出来る。

準備が早くなるからどんどんと練習が進む。
新入部員が入ったとは言え決して多い人数ではない我がチーム。
三学年がどんどんと入れ替わりながら練習が進んでいくから、ちょくちょく練習を見ている私でも「今、打席に入ってるのは誰?」って混乱しちゃうくらい。

守備で負けた春季大会。
そのために最近は守備練習の比率が多めになっている。
今回は久しぶりのバッティング練習だったようです。
それでもただ打つだけの練習にしないのはさすが。

連休に入った私ですが、娘も息子もカレンダー通りに学校がある。
当然遠出出来る訳じゃないので、ちょくちょく練習を見に行っちゃおうって思ってます。



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posted by かに at 12:24| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする