2009年03月09日

卒業式

今日、娘が高校を卒業しました。

入試前のドキドキ感は今でも覚えています。
合格が決まった時の高揚感もまだ覚えています。

でもそれから3年間も経ったんですね。早いものです。

思えば入学式以来、娘の学校に行ったのは昨年秋の文化祭の時のみ。
雨が降る日はちょくちょく送って行きましたが、それも毎回正門前まで。
校舎内に入るのは3年間で今日が3度目。
娘の高校生活とほとんど接することはありませんでしたが、それでも本人からや奥さん経由で学校での出来事は聞いていましたから、娘が高校生活を堪能していると言うことは理解していました。
ごくごく普通の県立高ですし、高学歴校ということでもありませんが、自由な校風のこの学校に進んで本当に良かったと思いました。

卒業式はそんな自由な高校らしさがある、良い卒業式でした。
女子はみんなおのおの目立つ髪飾りを付けたり、男子も卒業証書授与で名前を呼ばれれば超ハイテンションの大声で返事をしたり。(^^♪ 生徒自身が卒業式を楽しんでいるという感じでした。
ただ、式次第自体は非常にオーソドックスだし、若干の物足りなさがあったんです。

ところが、卒業生退場となったとき、卒業生全員がくるりと振り向きイスの上に立った。
そして卒業記念品で学校側に送ったピアノの伴奏に合わせて『旅立ちの日に』を合唱。

私この歌好きなんですよねぇ。
それまではグッと来ることは全く無かったけど、最初の「♪白い光の中に 山並みは萌えて」というフレーズが聞こえた瞬間、ちょっとウルッと来ちゃいました。
残念ながらその時、娘の顔が見えなかったんだけど、見えていたら、そして娘が泣いたりしていたら、確実にダーッと来ちゃってたでしょうね。

合唱が終わり、全員で先生や父兄に「ありがとうございました」と声を揃えて挨拶。
式の途中ではちょっとしか頭を下げていなかった生徒も、この時ばかりはしっかりと頭を下げていました。

そしていよいよ娘のクラスの退場。この退場も各クラス個性がありました。

またイスの上に立ち、代表の掛け声に合わせて担任にお礼の言葉。
そしてクラッカーを鳴らし、アメをばらまくパフォーマンス。(^^♪
もちろんビデオを撮影していた私。
この時の娘の満面の笑顔。私自身もすごく幸せな気持ちにさせてもらいました。

卒業式の退場というと、女子は涙・涙という事が多いんですが、今回の卒業式ではほとんど泣いてる生徒はいませんでしたね。
みんな笑顔。それがすごく新鮮で、すごくいいなぁと思いました。

式の後、まだ娘に会ってません。
ホントは最後の制服姿を撮りたかったんですけどね。
でもそれは友達同士でいっぱい撮ってるでしょうしね。
きっと制服で過ごす最後の一日を堪能してくることでしょう。

姉ちゃん、卒業おめでとう!!
posted by かに at 16:54| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする