2009年01月28日

ウォーリーを探せ?

数年前に我が家で話題になっていたものです。

写真の中に幽霊が写っているらしい。

探してみて下さい。こちらをクリックして下さい




posted by かに at 18:35| 東京 ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

キャプテン

キャプテン決めって難しいですよね。
リーダーシップがあって、選手から頼られ、指導者の信頼も厚い。
そんな誰もが納得が出来る選手ってそうはいないですよね。
クラブチームの場合は少年野球でそういうポジションを経験してきた選手も多くいます。
でもその中から誰がもっともキャプテンにふさわしいのか。
そう見回すと、人それぞれ意見があってなかなか決まるものではない。
キャプテンってそれだけ大変なポジションですからね。

昨年、ウチのシニアのキャプテンはエースのIT君でした。
彼はいわゆるキャプテンらしいキャプテンではありませんでした。
率先して大きな声を出す訳でもないし、全体を把握して上手く動かす、と言うこともない。
しかし彼は力でチームを引っ張りました。
投手としても打者としても、チームの中心選手として常に試合に集中し、1球1球全力で取り組む姿を周りに示していました。

そして代が変わり、今年のキャプテン。
今年の代にはIT君のような存在はいません。
選手層は厚いけど昨年のような飛び抜けた存在はいない。

そんな中、総監督は今年のキャプテンに控え捕手のH君を指名しました。
本当なら常にグランドに立つような選手から選びたいところだったのでしょうが、総監督が望むような適任者がいなかった。

正捕手君とでは肩とバッティングの面でリードされているH君。
しかしそれを補ってあまりあるほどの頭脳と周囲を見渡す冷静さ、何より自己犠牲の精神を持ち合わせています。
指導者陣が彼について一番評価しているのは、この自己犠牲の精神なんじゃないか、と私は思っています。
新3年生はウチが全国大会に出場してから初めて入団した世代。
それだけに自覚と意識と才能を持った選手が多くいます。
しかしそれはともすれば「俺が俺が」となってしまう。
それがこの代、いや、ウチが今一番懸念している問題です。

選手層が厚くなり、多くの選手にチャンスが出来る。
そのチャンスを生かそうという意識が強くなりすぎて、味方の応援より自分の事に意識が行ってしまいがち。
そんな時、チームメイトに声を掛けていたのがH君でした。
練習時や試合中のブルペンでは常に投手に声を掛け、それぞれの投手が一番生きるように考えた投球練習をしていました。
私はその光景を何度も見ていますが、彼ほどブルペンで投手と会話をする捕手は見たことがありませんでした。

キャプテンに任命され、彼はその役割を全うしようと、これまで以上に周囲を見渡し、声を掛け、率先して動いてチームをまとめようと頑張っています。
しかしいかんせん彼は控えの選手。どうしてもチームメイトから軽く見られてしまいがち。
最初の内はH君の指示に素直に従わない選手もいました。

そこでバックアップ体制として、内野、外野、投手とそれぞれに責任者を置き、何かあればそれらの選手とキャプテンが協力するという形を作るようにしていきました。
それからは徐々にH君の頑張りが浸透してきました。
もちろん私も全面的に彼を応援しています。どんどん声を掛けて、彼が自信を持って立ち回れるようにしてあげたいと思います。

まだまだ彼を中心にチームが一つになっている、とまではいきません。
ですが、そうなることが出来た時、本当の意味でウチが強くなれるんじゃないかなと思います。

もちろん選手としての彼も応援しています。ウチも控え捕手でしたからね。
夏までの間、正捕手と競い合ってお互いを高めてもらいたい。
そして来年春、彼のような選手がまーぼの高校に来てくれると嬉しいんですけどね。
まぁ、それは先の話だな。
posted by かに at 16:43| 東京 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 中学硬式野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする