2009年01月06日

大盛況

年明けから6日が経ちました。
シニアは3日から始動、まーぼも昨日から始動となりました。

そんなリアルタイムの話はさておき、年末にあったことを一つ書いておこうと思います。

年も押し迫った30日。
かねてから計画していたシニアのOB大集合の会が行われました。
前にも書きましたが、今回声を掛けたのはうちの代から大学1年生までの4学年。
ちょうど総監督がうちの指導者になってからの4学年。
現在のチームの歴史を作ってきた世代と言って良いと思います。

そんなOB達に声を掛けたこの集まり。そもそも目的は集まること。
初めての試みですからどれだけ反応があるかも分からない。
とりあえず集まってみて、人数次第で何をするか考えよう、という実にアバウトなスタンスで始まったこの企画。
みんな野球選手ですから、野球をするのが一番手っ取り早いんですが、あいにくとグランドが整備中。12月中旬、外野定位置の芝のはげた部分に芝を入れ、年始までは立ち入り禁止となってしまっていたんです。

現役の高校生にB面で野球をやれともさすがに言えません。
ボールを何個川にぶち込まれるか、分かったもんじゃないですからね。

と、いうことで最終的にソフトボールをすることに決定。
あとはどれだけ人数が集まるか、天気は大丈夫か、という心配のみ。

そして迎えた当日。
心配された天気まったく問題なし。雲一つない快晴でした。

私はチームの野球用具トラックを運転。
まーぼと共に集合予定の15分ほど前にグランドに到着しました。
するとグランド脇にはすでに数人のOBの姿が。

トラックを止め、そそくさと用具を下ろす準備を始めました。
久しぶりに作業に四苦八苦しているうちに、あとからあとからOB達が集まってきました。
気がつくとビックリするほどの大集団。

数えてみてさらにビックリ。
なんと31名も来てくれたんです。これに父兄も加わりますから総勢50人以上になりました。
「ソフトボールの試合が出来るくらいは来るだろう」と考えてはいましたが、実際はそれを遙かに上回る人数でした。

最初の内は学年ごとに固まってなかなか動き出しませんでしたが、顔を知ってる大学生のケツを叩いて動いてもらいました。
こういう時は上を動かさないと進みませんからね。

実際に試合が始まってしまえばやっぱりみんなスポーツ選手ですね。
次第にテンションも上がって、あっという間に1試合終了。
すると、立て続けにもう1試合することが急遽決定。

その間、父兄はと言えば、試合を見たり、しゃべったり、ラジバン・・・・(これ以上は書きません)(^_^;)
親父達が試合を見て楽しんでる間に、お母さん達は食べ物の用意。

チームの寸胴を使って汁物を作りました。
みんな昔取った杵柄。寸胴に洗剤を塗りつけたり(こうすると後で焦げを簡単に取れるという前人の智恵)、野菜を切ったりと実に手際よくやってくれました。
高校じゃあこういう作業をすることがありませんからね。
みんな懐かしがって意外に嬉しそうでした。

1試合目が終了する頃には煮込むだけになったので、お母さん達も試合観戦。
試合は高校1,2年生対高校3年生、大学1年生、という風にチーム分け。
高校1,2年生にとっては2年半前の日本選手権以来の組み合わせ。
みんなあの時に戻ったかのようでした。
ちょっとミスが出ると「やっぱりあいつのミスから始まるんだよ〜」なんてヤジが出たり(笑)

結果の方は先輩が意地を見せて2試合とも1点差勝ち。
試合後はワイワイと飯を食って、4時間ほどのイベントは終了しました。

とにかく選手も、父兄もみんな笑顔で「またやりたいね」と言ってくれたことがすごく嬉しかったです。
現役父兄達の手を借りず、全部OBだけで進められたのが本当に良かったなぁって思います。
現役選手はみんな忙しいからね。集まれるとしたらやっぱり暮れになっちゃう。今年の暮れもやれたらいいなぁ。

posted by かに at 03:05| 東京 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 中学硬式野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする