2009年01月30日

栄冠は君に輝く

雲は湧き 光あふれて 天高く 純白の球 今日ぞ飛ぶ
若人よ いざ まなじりは 歓呼に答え
いさぎよし 微笑む希望 ああ 栄冠は 君に輝く

風を打ち 大地を蹴りて 悔ゆるなき 白熱の力ぞ技ぞ
若人よ いざ 一球に 一打にかけて
青春の 讃歌を綴れ ああ 栄冠は 君に輝く

空を切る 球の命に 通うもの 美しく匂える健康
若人よ いざ 緑濃き 棕櫚の葉かざす
感激を 目蓋に描け ああ 栄冠は 君に輝く



言うまでもなく、「全国高等学校野球大会の歌」です。
野球好きでこの曲を知らない人はいないし、嫌いな人もそういないでしょう。
もちろん私も大好きです。
この曲が着メロって人もいるでしょう。
もちろん私の携帯にも入ってます。


まーぼの高校野球部の来月再来月分の予定表にこの歌詞が書かれていました。

1番は当然知っていましたが、改めてまじまじと2番、3番の歌詞を読んだのはこれが初めてでした。

この曲が書かれたのは1948年。戦後間もない頃の事なんですね。
それなのに60年経った今でも一切色褪せることなく私たちの心に染み込んでいる。

『昭和の名曲』といった番組でこの曲が流されることはあまりありませんが、私は「これこそが名曲だ」と、改めて思いました。
posted by かに at 04:25| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月29日

遊んでる

ウチのシニアが活動している河川敷には、大きな遊んでいる土地があります。

元々、教習所のコースがあった場所なんですが、昨年その教習所が撤退。
しばらく放置されていたんですが、その後アスファルトが撤去。

と、この状態からしばらく進展がありません。


私の耳には「色々な自治体がレクリエーション用地として狙っている」言う噂の類いは聞こえていますが、現実として進んでいない以上、真偽のほどは判りません。

何せ少年野球なら四面。草野球場としても楽々二面は取れるほどの広大な土地。
特に練習場所が限られてしまう硬式野球ならヨダレが出るほど欲しい土地でしょう。

と、言っても、河川敷ですから地権者(?)は国。
金銭的にどうこうと言うより、政治力がものを言うことになるんでしょうかね。
そうじゃないなら、息子の高校にぜひ手を挙げてもらいたいんですけどね。
posted by かに at 18:57| 東京 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月28日

ウォーリーを探せ?

数年前に我が家で話題になっていたものです。

写真の中に幽霊が写っているらしい。

探してみて下さい。こちらをクリックして下さい




posted by かに at 18:35| 東京 ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

キャプテン

キャプテン決めって難しいですよね。
リーダーシップがあって、選手から頼られ、指導者の信頼も厚い。
そんな誰もが納得が出来る選手ってそうはいないですよね。
クラブチームの場合は少年野球でそういうポジションを経験してきた選手も多くいます。
でもその中から誰がもっともキャプテンにふさわしいのか。
そう見回すと、人それぞれ意見があってなかなか決まるものではない。
キャプテンってそれだけ大変なポジションですからね。

昨年、ウチのシニアのキャプテンはエースのIT君でした。
彼はいわゆるキャプテンらしいキャプテンではありませんでした。
率先して大きな声を出す訳でもないし、全体を把握して上手く動かす、と言うこともない。
しかし彼は力でチームを引っ張りました。
投手としても打者としても、チームの中心選手として常に試合に集中し、1球1球全力で取り組む姿を周りに示していました。

そして代が変わり、今年のキャプテン。
今年の代にはIT君のような存在はいません。
選手層は厚いけど昨年のような飛び抜けた存在はいない。

そんな中、総監督は今年のキャプテンに控え捕手のH君を指名しました。
本当なら常にグランドに立つような選手から選びたいところだったのでしょうが、総監督が望むような適任者がいなかった。

正捕手君とでは肩とバッティングの面でリードされているH君。
しかしそれを補ってあまりあるほどの頭脳と周囲を見渡す冷静さ、何より自己犠牲の精神を持ち合わせています。
指導者陣が彼について一番評価しているのは、この自己犠牲の精神なんじゃないか、と私は思っています。
新3年生はウチが全国大会に出場してから初めて入団した世代。
それだけに自覚と意識と才能を持った選手が多くいます。
しかしそれはともすれば「俺が俺が」となってしまう。
それがこの代、いや、ウチが今一番懸念している問題です。

選手層が厚くなり、多くの選手にチャンスが出来る。
そのチャンスを生かそうという意識が強くなりすぎて、味方の応援より自分の事に意識が行ってしまいがち。
そんな時、チームメイトに声を掛けていたのがH君でした。
練習時や試合中のブルペンでは常に投手に声を掛け、それぞれの投手が一番生きるように考えた投球練習をしていました。
私はその光景を何度も見ていますが、彼ほどブルペンで投手と会話をする捕手は見たことがありませんでした。

キャプテンに任命され、彼はその役割を全うしようと、これまで以上に周囲を見渡し、声を掛け、率先して動いてチームをまとめようと頑張っています。
しかしいかんせん彼は控えの選手。どうしてもチームメイトから軽く見られてしまいがち。
最初の内はH君の指示に素直に従わない選手もいました。

そこでバックアップ体制として、内野、外野、投手とそれぞれに責任者を置き、何かあればそれらの選手とキャプテンが協力するという形を作るようにしていきました。
それからは徐々にH君の頑張りが浸透してきました。
もちろん私も全面的に彼を応援しています。どんどん声を掛けて、彼が自信を持って立ち回れるようにしてあげたいと思います。

まだまだ彼を中心にチームが一つになっている、とまではいきません。
ですが、そうなることが出来た時、本当の意味でウチが強くなれるんじゃないかなと思います。

もちろん選手としての彼も応援しています。ウチも控え捕手でしたからね。
夏までの間、正捕手と競い合ってお互いを高めてもらいたい。
そして来年春、彼のような選手がまーぼの高校に来てくれると嬉しいんですけどね。
まぁ、それは先の話だな。
posted by かに at 16:43| 東京 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 中学硬式野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月27日

8/11

別に8月11日のことではありません。
土曜日に行った少年野球の選手数。低学年チーム全体で11人のところ、出席したのは8人、ってことです。

どのチームでもそうでしょうが、この時期は本当に人数が揃いませんね。
来ていた8人にしても、中には「火、水、木」と学校を休みながら、週末のために頑張って金曜日には学校に行き、親からギリギリで許可をもらって来ているという選手もいました。
私はこういう選手は大好きですが、「小さい体で無理をしないでくれ」とも言いたいです。

あ、そういえばご報告してませんでしたが、今年も私は低学年担当です。
以前、高低両方のコーチから「次は(も)うち」と嬉しい言葉をいただきました。
それぞれにそれぞれの面白さがある。私自身はどちらも選べない。
どちらになるにせよ、「遠征に帯同出来ないし、出られるとしたら土曜日」
と、言うスタンス。あくまでお父さん指導者のサポート的な立場です。
と言うことで、「土曜日の指導者数が手薄な方」と考えたところ、低学年でした。

そんな訳で今年も低学年コーチとして頑張ることになりました。
そして先日の土曜日。私にとっては今年最初の少年野球でした。
体を温めるためのサッカーで走り回り、チームが負けたバツであるグランド1周も行い、キャプテンとキャッチボールをし、バッティングの時には守備をして・・・そして現在筋肉痛です。

いきなりでエンジンを全開にしすぎました。
それにしても自分の体力の衰えを痛感してます。
これじゃあ高学年はどちらにせよ無理だったかもなぁ。(^_^;)
posted by かに at 01:39| 東京 ☀| Comment(7) | TrackBack(0) | 少年野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月26日

あれから1年

先日、私が目覚めると、ゆずりはと会話をするまーぼの声が聞こえた。
時間は昼近く。本来ならば学校に行っている時間。

「え?!何で?」

理由が全く分からず「まさかインフルエンザ?」などと、瞬間的に考えてしまった。

ゴソゴソと起き出して、様子を見るとまったく持って健康体そのもの。
まーぼに聞いてみると「推薦入試があるため休み」と言うことだった。

なるほど。
確かにそういう時期だよね。

そうかぁ。まーぼの受験からもう1年も経ったんだねぇ。

うちのシニアでも先日、網走君が合格第1号としてグランドにやって来た。
遠く北海道からうちのシニアにやってきた網走君。進学先も北海道ではなく関東の高校を選びました。のんびりとした彼のこと。強豪校に進むだけについつい心配しちゃうんですが、機会があれば顔を見に行ってあげたいと思います。

そしてこの日曜日。
続々と合格の報告に来る3年生がやって来ました。
みんなそれぞれ晴れ晴れとした顔でした。ですがその顔はちょっと色白(^_^;)
今年の推薦組の3年生、定期的に練習に来ていた人数が少ない。
前年、まーぼを含め推薦組が多く体を動かしている姿を見ていただけに私にはちょっと不満。
これからでも体を動かして高校入学に向けてしっかりと体を作って欲しい。

そんな思いをしている一方で、新3年生の父兄からは進路相談。
一応たった1年前に進路決定に色々頭を悩ませた。その経験が参考になるならと色々話をさせてもらいました。
現3年生父兄からはそう言うことを聞かれることはなかった。学年内では色々話をしてたんでしょうけどね。

新3年生は一学年で30人以上。
最高学年でメンバー入り出来ない選手も多く出るだろうし、みんな危機感がそれなりにあるみたいですね。
もちろん私は進路担当ではないですから、あれこれ断言したりは出来ないんですがこれだけはしっかりと断言しました。

「例え今控えに甘んじても、ここで学んだことは高校で確実に生きる」

これは昨年末に集まった卒業生がみんな言っていたこと。
実際まーぼの学校でも、10数人いる1年生の中でまーぼとL君だけが秋季大会にスタメン出場出来た。
これは数字的な実績というより、野球に対する理解の部分が大きく影響しているんじゃないかと私は思っています。(もちろん推測ですけどね)

当然ではありますが、全員が推薦ではなく都立や私立を一般で受験する選手も多くいる。
こうした選手達は今、必至に勉強している。
そうした選手達も含めて、みんな揃って良い春を迎えて欲しい。そう思います。
posted by かに at 09:31| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月24日

初めての感情

春の選抜高校野球に出場する高校が決定しましたね。

今年は早慶そろい踏みとあってメディアはヒートアップするでしょうね。

その他には神宮大会準優勝の天理も出場を決めた。
この学校にはまーぼの友達がいる。
彼自身がベンチ入りなるかは分からないが、頑張って欲しいところ。

と、ここまで書いてきても、私自身の心にはワクワク感はない。

どちらかと言うと・・・・うん、たぶん嫉妬心。

いや、息子の学校が惜しいところまで行ったのに、ということでは全然無いんですよ。
まったく候補にすらなってない。

でもね、何かむかつくんですよね。
候補の学校、名前を見ていると、「あぁ、ここにはあいつがいる」「ここには◎◎シニアだったあいつがいた」なんて感情が沸いてくる。

始まってしまえばきっと見るし、楽しいんだろうけどさ。
何だろうね、この感覚。

きっと私が本当に高校球児の父になった・・・って事でなんでしょうかね。
posted by かに at 08:07| 東京 🌁| Comment(4) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月23日

平日

息子の高校の場合。
平日は近隣の河川敷グランド、土日祝日は系列大学のグランドを使って練習しています。
都内にはこうした敷地内に大きなグランドを持たない学校が数多くあります。
グランドまで1時間以上掛かるという学校も珍しくありません。

こうした学校にとって冬場の練習は厳しいですね。
授業が終わり、用意をしてグランドに着く頃にはもう日没。
最近ではうちも発電機やライトを用意して暗くても練習が出来るようにしています。
しかしそれはあくまで簡易的な物。
グランド全体を照らすほどの明るさはない。
自然と内野、ベース付近で出来る練習に限られてしまう。

それならば移動の時間を効率的にと、最近は平日は河川敷に行かず、学校に併設している第2グランド(通称、2グラ)で練習を行うことが増えてきているようです。
グランドという名称ではありますが、大きさは内野が収まる程度。
(ちなみに第1グランドは校舎に囲まれた中庭のような場所で人工芝。ソフト部が主に使ってます)
この2グラではボールを使った練習の他、トレーニング類も行っているそうです。

そのトレーニング類。同じ事を目的にしていてもずっと同じやり方をしないらしい。
同じメニューで行うのは長くても1週間。
どんなメニューにしても常にフレッシュな状態で取り組める。
だから惰性や慣れで加減することも出来ない。
ただ走るにしてもタイムを取って、前週より下回ることは許されない。

言葉で、行動で、メニューで。手を抜くことを許さず、厳しくプレッシャーを掛けられています。

練習環境としては決して誇れるようの状況ではない。
でも着実に新監督のイズムが浸透しつつあるように思います。

でもねぇ、2グラの練習だと遠目から見学ってのが出来ないんだよねぇ。
チームが力を付ける為は良いことなんだけど、そこだけがちょっと不満です。ワガママだよね。
posted by かに at 09:10| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月22日

プチ図書館

まーぼの野球部の監督。ものすごい読書家だそうです。
野球に関するものから、直接は繋がらないけど役立ちそうなものまで、まーぼですら舌を巻くほどの情報収集量だそうです。

そんな監督ですから、職員室の机の周りも本でいっぱい。
さすがに周囲の先生から「本が多すぎ」と苦情が来始めたらしい。

しかもその多い本。
教科担当である英語については約3割。
あとは野球についての本ばかりなんだそうな。
そりゃあ、苦情も来るってもんですよね。

そこで監督は考えた。
これを他の場所に移すとしたらどこがいいか。

で、結局部室に持って行ったらどうだろう。と気付いたそうです。
そしてまーぼが職員室に呼ばれました。


「ほら、こんなところにもこんなにあるんだよ。アホだろ?俺って」


そう笑いながら、深い引き出しを開けると、そこには「Baseball Clinic」や「Hit & Run」の束。
きっとまーぼは、目を輝かせホクホクとした顔でそれを部室に運んだことでしょう。
監督の机から部室に移動したそれらの本は、部員なら持ち出し自由。
さっそく1冊持ち帰って一生懸命読みまくっていました。

ちなみに今回移動になった本以外にも、過去数年の甲子園の全試合をDVDやらビデオに保存して持っているらしい。先日は自主練の時に、それを利用してスコアを付けたり打者心理、強豪校の投手攻略、打者攻略を勉強したそうです。
その日見たのは2005年の選手権「駒大苫小牧対大阪桐蔭」の試合だったそうです。
辻内、平田と二人の超高校級の選手を要した大阪桐蔭を駒沢苫小牧はいかに攻略したのか。
それを勉強したそうです。
こういう事も素材があればこそ出来る勉強。

素晴らしい素材をふんだんに持っている人が監督で、息子は幸せだと思います。
posted by かに at 15:37| 東京 🌁| Comment(5) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

心機一転

さてさて、心機一転。
また楽しくやっていきますよ。


ではでは、その第1弾。
何を書こうか、色々考えました。
ですが、やはりここはまーぼについてだろう。
そこが始まりですからね。私のブログは。


ってことで、ずいぶん久しぶり。

こいつでございます ↓



P1000380.jpg



いかがです?
これが現在高校1年生の机の上です。
見事なまでのちらかりっぷり。勉強をするスペース皆無です。
マンガとゲーム本とで溢れかえってます。

こんな状態ですからね。
当然の事ながら課題や宿題はここですることは出来ません。
夕食後、そのままリビングのコタツで教科書やらノートやらを広げてやっているわけです。

ですが、この時期のコタツは魔力がありますからね。

すでにその横で魔力に掛かった約一名が転がっている。
何とかそれにあがないつつ、コツコツと進めているが、ついにはその魔力の前に陥落。

そして私が深夜に帰宅すると・・・魔力に屈した二つのマグロが。

それを蹴飛ばして起こし、自分のスペースを確保する。

それが私にとって、この時期によくある出来事です。
posted by かに at 15:09| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月21日

先日のエントリーと今後について

先日のエントリーについて多くの方からご批判、反論をいただきました。
私の文章力の無さによって、多くの方に誤解と不快感を与えてしまったことを深くお詫びしたいと思います。

コメント返礼でも書いていますが、あの記事はあくまで私の息子が通っていた中学の野球部について、数年来見聞きしてきた事に対する私の感情を書いた物で、中学野球部を否定するようなつもりは一切ありません。
その点だけは重ねてお伝えしたいと思います。

私のブログは、ページ上部のブログ名の横にも書いてある通り、私の身近に起こったことを、私の視点で、私の考えを書いていくものです。ただ身近なことを書く以上、周囲の方に迷惑を掛けないために以下のことを決めごととしてきました。

それは「固有名詞を出さない」「誹謗中傷はしない」ということです。

読む人によっては私の周りの環境がつぶさに分かってしまうかも知れません。
それくらい身近なことを書いていますから、そうなることは覚悟の上です。
分かるが故に応援してくれる人もたくさんいる。とてもうれしいことです。

今回の記事で、私の見聞きしてきたことを具体的に書けばもっと分かり易かったでしょうし、誤解を与えなかったかも知れない。
しかしそれは一つ間違えれば誹謗中傷に繋がってしまいかねない。
そう考えたこと自体は間違いだと今でも思っていませんし、これから公開するつもりもありませんが、それならそれでもう少し分かり易い書き方をしなければいけなかったと反省しています。

『台風一過』というブログは、まだブログと言う物が世間に知れ渡る以前、2004年の5月に始めました。
当初は本当に身近なことをただだらだら書いていただけのブログでしたが、色々な人と出会って今のような野球中心のブログとなり、またそれが元で多くの友人が出来ました。
私自身はこのような出会いを作ってくれたブログをまだまだ続けていきたいと考えています。

しかし続けていく上で、どのチームにも迷惑が掛からないように配慮して書いてかなければなりません。
もし私のブログが原因でチームに迷惑が及ぶことがあれば、私はいつでもブログを閉じる覚悟は出来ています。

その上で今回のことは私にとって良い経験になりました。
これまでも文字を書くことを生業としているものとして、より分かり易く、誤解を与えることなく、読みやすく、を考えて記事を書いてきました。
しかしここ最近は文章量を増やして誤解を与えない文章を書くより、短く簡潔に書こうと考えてしまっていました。
それが今回の大きな原因だと思っています。

反省点を肥やしに、これからもより楽しい『台風一過』にしていきたと思っています。
今後ともご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
なお、今回のエントリーは私の意見をお伝えするためのものですので、コメント欄は設けませんのでご了承下さい。

posted by かに at 11:05| 東京 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月16日

苦悩

<<このエントリーは私の息子が卒業した中学の野球部について書いた内容です。中学野球部全体について書いた物ではありません。ご了承下さい。>>


息子が三年生の時に関わりだしてからかれこれ7年半。
少年野球のコーチとしてこれまで7代の卒団生を見送って来ました。

一番最初の卒団生は昨年夏に高校野球を引退しました。
その代のキャプテンは中学野球部から強豪公立に進み、高校でもキャプテンとして活躍。春の県大会で優勝するなど素晴らしい活躍を見せてくれました。

どの代の選手もそれぞれの選んだ環境で頑張って野球を続けてくれています。


ところがここ数年。野球を辞めてしまう卒団生が増えてきました。


先日の夕方、近所を自転車で走っていると、数年前に卒団した中学生とすれ違いました。

そのすれ違った中学生がかつての卒団生だと気付いたのはすれ違って少ししてからでした。

髪は伸びてちんたらと自転車をこいでいるその姿は私が知っている姿とはまるで違っていました。


実は彼を始め、辞めてしまった卒団生のほとんどが中学野球部に進んだ選手です。

昨年卒団したばかりの元エース君も顧問との問題で野球部を離れてしまったらしい。
素晴らしい素質を持った選手で、彼なら投手してとはいかなくても、内野手としてならウチでも十分にやっていけたでしょう。
今さらですが強く誘っておけばと悔やんでしまいます。

もちろん野球部にも楽しく続けている選手は何人もいます。
ですが、大好きな野球を毎日出来る環境にありながら辞めてしまうのは明らかに異常事態だと思います。


今年もたくさんの六年生が卒業し、ほとんどの子がその中学に進学します。

先日の体験見学会にも3名の六年生が来てくれましたが、この中からうちに入るのは良くても1人。
他の2人は結局中学野球部を選んでしまうかもしれない。


進路の決定に部外者が口を挟むことは出来ないけど、正直な気持ちは中学野球部に進んで欲しくない。


野球を大好きにしたい。長く野球を好きでいられる選手を育てたい。

少年野球のコーチとしてそんな気持ちで日々取り組んでいますが、実際、卒団してしまえば、彼らの野球人生に関わることが出来ない。

悔しいですね。
posted by かに at 17:41| 東京 ☀| Comment(13) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月15日

急遽オフ

昨日、まーぼの部活が急遽オフになりました。
一昨日が正式なオフだったから降って湧いた連続オフです。


なぜそんな唐突にオフになったのか。


それが中央大学で教授が殺傷された事件が原因だと言うんですね。


1人の人間を10箇所以上刺し、その凶器を持ったまま(すでに捨てたかもしれませんが)現在も逃走中。

それが原因で昨日は学校側から『すべての部活は中止しすぐに帰宅せよ』と言うお達しが出たそうなんです。


別にまーぼの学校と中央大学が近所って訳じゃありません。

ですが「改札近くのトイレに血が付いていた」と言う後楽園駅からまーぼの学校の最寄り駅までは1回乗り換えで15分ほど。
まぁ、近いっちゃあ近いんですね。
それだけに今回事件のあったエリアから通学している生徒も少なくない。

実際同じ野球部のL君は現場から数キロ範囲に住んでますしね。


とは言えちょっと心配し過ぎ、過敏な反応をし過ぎと思っちゃいますね。
野球部の連中はもちろん、男勝りなソフトボール部や、全国区の女子柔道部なんかも、きっと全然心配ないでしょう。


でも、まぁ、それらの部活だけ特別扱いは出来ないしね。


対応の早さがさすが私立って感じですが、さすが元女子校とも言えるかな。

ともあれまだ犯人は捕まってません。
まさか今日も『部活停止』なんてことにならねえよなぁ。
学校で自主練するのもダメって言うんだから迷惑な話。

早く犯人を確保して欲しいもんです。
posted by かに at 08:35| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月14日

目が回る

この3連休。目が回るような忙しさでした。

結局どれもこれもおろそかに出来ない、八方美人的な性格が災いしてるとも言えるんですが。(^_^;)

土曜日。
シニアの体験見学会があるために朝からグランドへ。
昼過ぎに体験が終了。汁物をごちそうになったあと帰宅。
仕事が佳境に入っているゆずりはに変わって夕飯の買い物。
買ってきた物を冷蔵庫にぶち込むと、今度は少年野球の指導者会議。
会議って言ったって会場はお好み焼き屋ですけどね。
新年度の組閣について話し合い。
1時間ほど参加して私の処遇について結論が出たところで池袋へ移動。
今度はシニアの役員新年会。
きっちり2次会まで参加して日付が変わったころに帰宅しました。

日曜日。
まずは少年野球の新年顔合わせ会。
ここで前日決まった新チームの組閣について発表。
例によってよそのブログから「イイ感じの話」をチョイスして挨拶しました。
挨拶が終わったら早々に中座。
車を飛ばして今度はまーぼの高校野球部の集まりへ。
高速を飛ばして40分少々。
この日は大学グランドでの練習初日ということで、父母会からトン汁やバーベキューが振る舞われると言うことでそのお手伝い。
私は焼き係となって、焼きそばや焼き肉をガンガン焼いてました。
当日はかなり気温が低かったはずなんだけど、おかげで全然寒くなかった。
食事の後は練習を見学。
気温が下がってきたところで再度高速を飛ばして帰宅。
すっかりバーベキュー臭くなった体を洗い流してから再びお出掛け。
今度はブロガー新年会のために秘密基地へ。
この新年会もかれこれ4度目。今では新年以外も集まってるからすっかり旧知の仲ってかんじですね。
そしてこの日も日付が変わる頃に帰宅。

月曜日。
この日も朝から体験見学会のためにグランドへ。
大盛況ぶりは昨日書いたとおり。
あれだけで気後れしちゃう子がいるんだろうなぁ。
そしてこの日昼過ぎに帰宅。買い物をしてから夜は仕事。
自分で書いててイヤになっちゃうくらいバタバタだったなぁ。
まぁ、でもどれも楽しく過ごせたし、充実した3日間だったかな。
さすがに翌日は疲れが溜まってたっぷり昼寝しちゃいましたけどね。
posted by かに at 12:10| 東京 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月13日

体験見学会

この3連休。
シニアでは6年生を対象にした体験見学会が開かれました。
去年は年末、年始に分けて6日間で行われたんですが、今年はそこをメンバーの練習にあて、この3連休は体験のためにグランドを空けていました。

まず初日の10日。
ちょうど集合時間頃に顔を出したらすでに大勢の小学生が来ていました。
数えてみると40人強。
体が大きい子も多く、みんな腕に覚えアリって感じ。自信にみなぎった顔をしてました。
まぁ、中にはコーチや友達に連れられて来て、お遊び気分って感じの子もいましたけどね。
何度声を掛けても積極的にバッティングしたりしないのはそんな子でしたね。
今回参加した中では180cmって子が一人いました。
そんな小学生ってアリ?って思っちゃいましたよ。これでランドセル背負ってるんだぁってね。

二日目。私は行けなかったんですが、この日は20人そこそこと少なかったようでした。
ちょうどグランド脇の道がマラソン大会のコースになってる関係で、「この日はバッティング練習は出来ない」とチラシに謳ってましたからね。
またこの日が少年野球の開始日ってチームも多いみたい。

そして3日目。
ウチの後輩も3人来ると言うことで、この日は集合時間より早くグランドに行ってみました。
するとその時点ですでに初日を上回る人数。
しかもその後もぞろぞろと駐車場方面から歩いてくる小学生の団体。
結局総勢80人を越える小学生が集まりました。
2度目の参加って子もいましたから実数は分かりませんが、3日間トータルで140人強の小学生が参加したことになります。
去年が6日間でトータル120人くらいでしたから、今回はそれを上回る人数でしたね。

この中から果たして何人の選手が実際に入団するのか。
ウチの後輩達も前日には近隣のシニアの体験に行ってきた模様。
まだ入るかどうか、未定といった感じ。
まぁ、あまり強く誘っても、実際に決めるのは本人だしね。

強く誘った結果、「俺は選ばれたんだ。レギュラー確実」なんて勘違いされても困るしね。
入ってしまえばみんな横一線。
特別扱いなんて無いんだって分かってもらわないと。親子共々ね。

やる気のある子は来週辺りからポチポチと単独で来始めるんだろうな。
土曜日は事務局の代わりに私が朝から行かなきゃいけないみたいだから、その辺のチェックも含めて河川敷に出勤だな。
posted by かに at 15:01| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 中学硬式野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月11日

楽しかった〓。

2009011123280000.jpg


ひさびさのオフ会。

予定重なりまくりだけどやっぱり外せないよね。


だって一年ぶりにつーさんにあえるんですから。

行きは気楽な感じで、駅で買ったお寿司を持っていっただけなのに、帰りにはお土産でおっきな荷物になっちゃってるよ。

地元でしか手に入らないケンシの新聞記事ももらえたし、今や入手困難って言われてる花畑牧場の生キャラメルももらえたし(^○^)
千歳空港じゃ整理券が必要らしいけど、釧路空港なら普通に買えるんだって。穴場穴場。


ともあれいっぱいのお土産と楽しい話。楽しい時間をいただきました。
つーさん、ありがとうね。

次に会えるのは甲子園かな?神宮かな?秘密基地かな?
それまで元気でいてね。


その他、久しぶりにあった皆様。どうもありがとうございました。
また次回、何かの機会に会いましょうね。
posted by かに at 23:46| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月09日

密度

先日のエントリー『感じられる』そして『考えられる』で書いたように、まーぼの高校では練習に入る前に、目的や意味を監督から説明されます。新しいメニューだったらなおさらです。

しかし実際にどのように練習を組み立てるか、というところまでは監督は指示を出しません。
それを考えるのは選手達自身。
しかしそれがきちんと機能しないと「自分本位」の練習になってしまう。

そういう経験を経ているからでしょうかね。
先日の練習では次のメニューについて指示があった後。
選手だけで輪になって話し合いを始めました。時間にして1分少々。
輪がとけると全員がパッと一斉にグランドに散り、すばやく準備が行われ、すぐに練習が開始されました。

たった1分、されど1分。
その1分があるだけでその後数時間の練習の意味合いが変わってくる。効果が変わってくる。

かなり時間の使い方がよくなり、効率的な練習が出来るようになってきている気がする。
実際まーぼもすごい手応えを感じているようです。

ウチのシニアは土日祝日のみの練習でしたから、練習の密度は濃い方でした。
それが高校に入学し、その密度の薄さにがっかりしていました。
「毎日練習なんだからしょうがないのかな。そうじゃないとバテちゃうから」
そう自分を納得させてましたがそれでも不満はあったんでしょう。

それがここに来て、かなり練習の密度が濃くなって来た。
まーぼはそれがすごく嬉しいみたい。

「最近はどう?」って聞くと、「うん。いいよ。すごく良い」と笑顔で答えます。
すごく良い笑顔です。
posted by かに at 09:55| 東京 🌁| Comment(3) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月08日

初雪?

明日の関東地方は雪が降るって予報ですね。

今のところは青空が見えてますが、ほんとに降るんでしょうかね。

降ったとしても、すでにわさわさ降ってるであろう北の方からすれば笑っちゃう程度の雪でしょうけどね。

しかしそれでも新学期が始まった娘は警戒しまくってます。
今日、私は編集部の新年会なんですが、明日の朝、自分が送ってもらうことを想定して「早く帰ってこい」とプレッシャーを掛けています。

まぁ、まだ年末の風邪から咳だけが抜けないので長居するつもりはありませんけどね。
どうなりますことやら。
posted by かに at 15:42| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 空模様 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

両面

新年になり再開した野球部の練習。
晴天が続き、存分にグランド練習が出来ているようです。

先月は空いた時間は『どんどん捨てちゃおう』計画に使っていてほとんど見に行っていなかったんで、久しぶりに河川敷での練習を見に行ってきました。

すると、先日のエントリーで書いた『ロングティー』の練習を行っていました。
先日も書きましたが、この練習の最優先の目的は『外野の捕球と返球』
もちろんそのために外野に打球を運ぶ『打力』は最低限必要ですが。

ロングティーは2カ所。外野手はライトと左中間の辺りに分かれて守備に付いていました。
左中間の外野手はサードへ、ライトの外野手は1塁の中継を経てバックホーム。
当然のことではありますが、打球の質、方向に応じて外野手、内野手が連携して動かないといけない。
私の目から見て動きの質の部分で不満なところが目に付きました。
私が気付くくらいですから、監督が気付かないはずもない。
その辺の部分はおいおい修正されていくのだろう、そう願いますね。

さて、最優先の目的が『外野の捕球と返球』と言っても、それが済むまでの間、打者がじっと待っていたのでは時間の無駄です。
そこで打者の背面にもう一つティーを打つ場所を用意し、そちらでは早撃ちのティーをやっていました。
ロングティーを打った打者は、くるっと振り返り、早撃ちのティーを3本。
また振り返ってロングティー。

私はこういう効率の良い練習を見るのって好きなんですよね。
この日は風が強く、小一時間もしたら体が震えだして来ちゃったんでそれで退散しちゃいましたが、今度はもっと防寒をしっかりして見に行こうかな。
posted by かに at 02:57| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

目的を知る

昨日のエントリーを執筆途中、昨年末の少年野球の練習の事を思い出しました。

低学年にしては守備力が付いてきた我がチーム。
良いテンポで試合が進んでいるときはかなり安定した守備力を見せられるようになってきた。
しかし投手が調子を崩したりしてランナーが溜まり始めると途端にバタバタしだす。まぁ低学年ですからそれくらいはしょうがないとは思いますが、備えくらいはしたほうが良い。

そこで監督は長い時間を割いて、「ランナーを付けてのシートノック」を行いました。

守備は全選手が入れ替わりで行うため、ランナーはコーチと元気なお母さん達で行いました。
私?もちろん走りましたよ。後半はヘロヘロでしたけど。

ランナーを付けてる時の目的としては、主に「進塁を防ぐ」「確実に一つのアウトを取る」と言うのがありますよね。

最初のうち、何も口を挟まずひたすらランナーをしていたんですが、声を掛け合うこともなく、取ったボールをファーストに投げるのみ。
もちろんその都度、ノックをする監督が「今のはセカンドに間に合った」とか、「今のはランナーを見てからファースト」などとアドバイスはありますが、言われてやっているだけで、ちっとも自分で考えた対応が出来ていない。

これではせっかくランナーを付けても意味がない。

そこで監督に「この練習の意味、目的」を改めてみんなを集めて話してもらいました。

すると全体的に声が出るようになり、練習自体の意味合いが全く変わって来ました。

今までは「じゃあ次は○○」といった感じで、サラッと次のメニューに入っていってしまってたけど、この時のように、きちんと目的を伝えた方が練習の質が上がるんじゃないかなと思いました。


昨日のエントリーで書いた『感じる』や『気付き』ってこうした蓄積か必要だと思うんですよね。
今は出来なくても彼らが最終学年になった時にどれだけ貯金を持っているか。
それが低学年指導者の役目なのかなぁって改めて思いました。
posted by かに at 01:17| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月07日

『感じられる』そして『考えられる』

まーぼの野球部は毎月予定表が配られます。
そこには日々の練習開始時間や場所、シーズン中なら練習試合の相手、試合会場などが書かれています。試合に限らず、練習も見に行きたい私にとってはこれはとても重要な情報源となります。

そしてその予定表には単に予定だけでなく、毎回監督からのメッセージが書かれています。実は私、毎月これを読むのを楽しみにしてるんです。
そこには練習中には言わなかった(言えなかった)監督の思いやメッセージが込められています。

今月の予定表には『ロングティー』についての事が書かれていました。
今回はそれを要約して書いてみました。



基本的には打ち込む練習ではあるが、ただ打っているだけでは外野が球拾いだけになってしまう。
そこでこの練習では外野の捕球と返球を最優先の目的とした。
しかし君達は外野の準備に関わらずバッターのテンポで打ち始め、結果的に外野は対応に間に合わず球拾いになってしまっていた。
さらに自分が打つ番になると引き継ぎを頼まずに移動してしまい、結果ベースは空になり送球練習が出来ない。要するに自分が中心の行動で練習の本意が無くなってしまっていた。

そこでもう一度目的を確認し、練習の意味を『自分達で考えた結果』大きな改善が見られた。
それが自立、自主性というもの。
しかし『考えなさい』と言われる前に『目的』を把握し、それが出来れば本当の自主性である。
しかし改善が出来たということ自体は大きな伸びしろです。
更なる改善の余地はあるが、それはまだ君達に伸びしろが秘められているということ。
全ての練習、行動には意図がある。
それを『感じられる』そして『考えられる』選手になりましょう。



昨年の選抜大会に出場した沖縄尚学高校の比嘉公也監督は『気付き』というものに重きを置いて部員を指導している、という記事を読んだ記憶があります。
おそらくウチの監督が求めているのも、その『気付き』と同じ事なんだと思います。

ただ日々の練習をこなしていく3年間と、『感じ』『気付き』『考えた』3年間では全然意味が違ってきます。野球選手としても、卒業した後の人生にとってもそこには大きな違いが生まれてくるでしょう。

そんな意味があることを言われ続けてるんだということを、部員達には早く『気付いて』欲しいと思いますね。

posted by かに at 04:00| 東京 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月06日

大盛況

年明けから6日が経ちました。
シニアは3日から始動、まーぼも昨日から始動となりました。

そんなリアルタイムの話はさておき、年末にあったことを一つ書いておこうと思います。

年も押し迫った30日。
かねてから計画していたシニアのOB大集合の会が行われました。
前にも書きましたが、今回声を掛けたのはうちの代から大学1年生までの4学年。
ちょうど総監督がうちの指導者になってからの4学年。
現在のチームの歴史を作ってきた世代と言って良いと思います。

そんなOB達に声を掛けたこの集まり。そもそも目的は集まること。
初めての試みですからどれだけ反応があるかも分からない。
とりあえず集まってみて、人数次第で何をするか考えよう、という実にアバウトなスタンスで始まったこの企画。
みんな野球選手ですから、野球をするのが一番手っ取り早いんですが、あいにくとグランドが整備中。12月中旬、外野定位置の芝のはげた部分に芝を入れ、年始までは立ち入り禁止となってしまっていたんです。

現役の高校生にB面で野球をやれともさすがに言えません。
ボールを何個川にぶち込まれるか、分かったもんじゃないですからね。

と、いうことで最終的にソフトボールをすることに決定。
あとはどれだけ人数が集まるか、天気は大丈夫か、という心配のみ。

そして迎えた当日。
心配された天気まったく問題なし。雲一つない快晴でした。

私はチームの野球用具トラックを運転。
まーぼと共に集合予定の15分ほど前にグランドに到着しました。
するとグランド脇にはすでに数人のOBの姿が。

トラックを止め、そそくさと用具を下ろす準備を始めました。
久しぶりに作業に四苦八苦しているうちに、あとからあとからOB達が集まってきました。
気がつくとビックリするほどの大集団。

数えてみてさらにビックリ。
なんと31名も来てくれたんです。これに父兄も加わりますから総勢50人以上になりました。
「ソフトボールの試合が出来るくらいは来るだろう」と考えてはいましたが、実際はそれを遙かに上回る人数でした。

最初の内は学年ごとに固まってなかなか動き出しませんでしたが、顔を知ってる大学生のケツを叩いて動いてもらいました。
こういう時は上を動かさないと進みませんからね。

実際に試合が始まってしまえばやっぱりみんなスポーツ選手ですね。
次第にテンションも上がって、あっという間に1試合終了。
すると、立て続けにもう1試合することが急遽決定。

その間、父兄はと言えば、試合を見たり、しゃべったり、ラジバン・・・・(これ以上は書きません)(^_^;)
親父達が試合を見て楽しんでる間に、お母さん達は食べ物の用意。

チームの寸胴を使って汁物を作りました。
みんな昔取った杵柄。寸胴に洗剤を塗りつけたり(こうすると後で焦げを簡単に取れるという前人の智恵)、野菜を切ったりと実に手際よくやってくれました。
高校じゃあこういう作業をすることがありませんからね。
みんな懐かしがって意外に嬉しそうでした。

1試合目が終了する頃には煮込むだけになったので、お母さん達も試合観戦。
試合は高校1,2年生対高校3年生、大学1年生、という風にチーム分け。
高校1,2年生にとっては2年半前の日本選手権以来の組み合わせ。
みんなあの時に戻ったかのようでした。
ちょっとミスが出ると「やっぱりあいつのミスから始まるんだよ〜」なんてヤジが出たり(笑)

結果の方は先輩が意地を見せて2試合とも1点差勝ち。
試合後はワイワイと飯を食って、4時間ほどのイベントは終了しました。

とにかく選手も、父兄もみんな笑顔で「またやりたいね」と言ってくれたことがすごく嬉しかったです。
現役父兄達の手を借りず、全部OBだけで進められたのが本当に良かったなぁって思います。
現役選手はみんな忙しいからね。集まれるとしたらやっぱり暮れになっちゃう。今年の暮れもやれたらいいなぁ。

posted by かに at 03:05| 東京 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 中学硬式野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月03日

初出勤

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本業の仕事始め前に、河川敷に初出勤となりました。

朝7時半。
芝生は霜で真っ白。
そこに朝日が差し込んでキラキラと輝いていました。


今年1年間の選手及び関係者の無事を願うグランド開きも無事済みました。
今年も良い試合、良いプレイをこのグランドでたくさん見せて欲しいと思います。

posted by かに at 20:46| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 中学硬式野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月01日

大吉!

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なんと3年連続大吉っす!!
posted by かに at 21:51| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

あけましておめでとうございます

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posted by かに at 00:08| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする