2008年12月04日

本日もバント

少年野球の試合を終えた午後。
車を飛ばしてまーぼの練習を見に行ってきました。

着いたのは1時半過ぎ。
すでに午後の練習が始まってました。

着いてみると本日もバント練習をしていました。
見に行くとかなり高い確率でバント練習をしてるんですよね。

この時やっていたのはランナーを付けて手バント。
内野陣が守備位置に付き、投手が投げた後にバッターは手に持ったボールを転がす。
良いところに転がせばバッターランナーもセーフになる。問題はどんな強さでどこに転がすか。手バントだからそういうことも自由自在。バッターおのおのが自分の走力を考えてボールを転がしてる。
時にはエンドランを掛け1塁ランナーは3塁を目指したり。

その後にはもちろんバットを持って本当にバント練習。
今度は手バントのときほど狙ったところに転がらない。
でもこのギャップが上達への近道なんだと思う。選手間でもそういう指摘がいっぱい出てたし。

それにしても徹底したバント練習。
監督の考えがすごく見えてきて頼もしく思います。

ヒット数は圧倒的に上回りながら、バント失敗が重なり敗れてしまった秋季大会。
それがここ最近の練習試合ではバント失敗はほとんどなし。
それどころか、セーフティバント、バントエンドランなど、バントを絡めた攻撃のバリエーションが増えてきています。そういえばこの前はまーぼにバスターエンドランのサインが出てました。そんな器用な選手じゃないのに(^_^;)(結果はセカンドライナーでした)
バント練習と供にバント処理も練習してるからそちらのミスは確実に減ってます。

そもそも「大型選手がいっぱいで、外野の頭の上をガンガン越えていくような打球が打てる」そんな強豪チームとは違いますからね。
決して打力がない訳ではないけど、いつでも1イニングに3本4本とヒットが続く訳じゃない。
少ないチャンスをフルに生かすためにチャンスを広げる確実な作戦。その作戦を実行する技術。
それが先日の練習試合最終戦で出たんだと思う。
あの日もバント攻撃は自由自在だったしね。

まだ警戒されてても決められるという域まで達していないけど、このまま練習を続けていけば、この部分だけは自信を持てるんじゃないかな。

弱小チームでも「これだけは勝てる」って武器を持つことはすごく大きい気がする。

チームの形が見えてきた、そんな練習風景でした。
posted by かに at 11:41| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする