2008年08月06日

だれのための大会?

息子の怪我などがあり、あまり詳しく書いていませんでしたが、今年のシニアの日本選手権。結果だけお知らせした通り、2回戦で敗退してしまいました。

全国制覇に狙いを定めていただけにとても残念な結果となってしまいました。

なぜ勝てなかったのか。あれこれ書いてみたところで言い訳になりますからね。
コツコツと点を積み上げられてしまい、一時は6点差まで付いてしまった。
あと1点取られたらコールド負けしてしまう。そこまで行きました。

そこから代打攻勢で何とか4点を奪取。最終回も1点を取りなおも2死3塁と言う場面まで作りましたが、あと一本が出ず試合終了。
終盤の攻撃がもう少し早く出ていればという悔しさがあります。


そもそもこの日もそうでしたが、前日の1回戦からしてウチの選手達は疲れていました。
以前もお伝えしていますが、我がチームは選手権直前に行われた『北海道連盟創立35周年記念選抜大会』に出場していました。
直前も直前。帰京するのは選手権の前々日。しかも気温の低い北海道から高温多湿の東京への移動。疲れが出ない訳がありません。

この時期のこうした選抜大会は毎年どこかしらで行われています。
それらの大会に招待される事はチームにとっても誇らしい事ですから、一概に否定する事も出来ませんが、この時期の大会が選手権の勝敗に影響を及ぼしてることは間違いのない事実です。

ウチは去年、一昨年はそうした大会に出ていなかったため、その恩恵を受け、少し疲れている相手にフレッシュな状態で戦っていました。もちろん大会が進むに連れてウチだって疲れてきましたけどね。
しかし直前に最低2試合、下手すりゃ5、6試合こなした上で選手権に臨んでいるチームとでは疲れ度合いが違いますよね。


時期的な問題で、この『選手権の直前』以外に選択肢がないのは仕方ないのかもしれませんが、中学生に9日間で11試合(両方の大会で全て勝ち進めば)ってやっぱり異常ですよね。
それでも勝ち進んでいるチームがあるのだから、ホント、言い訳になっちゃうって分かってるけど、それでもやっぱり「誰のための大会なんだろう」って思っちゃいますね。

リトルシニアに於いて、最高峰はやっぱり日本選手権。みんなその大会で頂点を目指して練習をしてきている。
その大会に臨むのに、言わばハンデがある状態で挑むというのはおかしな話です。
何故だか知らないけど、毎年どこかしらでこうした記念大会は行われてる。
強いチームというのは毎年何かしらのハンデを持って毎年選手権に出ている訳です。

それぞれの連盟で全国大会を開催したいという気持ちは良く分かるけど、時期を考えるとか、工夫をして、万全な状態で日本選手権に挑戦させて欲しいと思います。


幸か不幸か、我がチームは来週開催されるジャイアンツカップ前に1週間の時間が出来た。
ジャイアンツカップにはフレッシュな状態で臨める事となるでしょう。
選手登録がわずか15名という制約はあるけど(シニアは25名)きっと良い試合をしてくれると思う。

その時期は私はお盆休みに入ってるから全日程試合を観戦する事が出来る。
選手権の分まで思いっ切り応援して、また頂点を目指したいと思います。
posted by かに at 15:50| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 中学硬式野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする