2008年06月02日

これぞ理想の応援

雨上がりの日曜日。
いよいよ始まった夏季大会のために早朝から河川敷に駆けつけました。

ウチは抽選シードのためこの日は試合がなかったんですが、グランド提供で3試合が行われる予定でしたので、少しでも早く開始出来るように水抜きのお手伝いです。

6時から始まった水抜きは(私は若干遅刻しましたが)8時に過ぎに無事終了。
強い日差しの頼りにそのまましばらく放置。
その後、通称『ガリ』と呼んでいる金属製の熊手を使って土の表面に空気を入れる。

10時になり少し水分が飛んだところで砂を大量投入。
トンボで伸ばしつつここでもガリを使って空気を通す。
ここまでやってようやく試合をするめどが立ち、第1試合の両チームは試合開始の準備。
11時に無事試合開始となった。

どのチームにとっても、どの選手にとっても、この大会はシニア最後の大会。
出来る限り良い状態のグランドで試合をして欲しかったですからね。
せっかくの最後の大会で「グランド状態が原因のエラーがきっかけで負けた」なんてことにはなって欲しくなかったですから。

努力の甲斐合って特に第二試合、第三試合辺りは結構良い状態で試合をしてもらえたと思います。
おかげですごく良い試合を見せてもらいました。

第二試合では選抜大会でウチを破った勢いで頂点に駆け上った神奈川のチームが登場。
相手も決して弱いチームじゃないんですが、初回に10得点。しかも先頭打者がアウトになったあとから13連続ヒット(若干エラーも絡んだけど)。
2回3回にも着実に得点して、3回コールド。
元々打撃の強いチームだったけど、これまで以上にどの打者も自信を持ってバットを振っているという風に感じました。打席で雰囲気があるっていうのかな。
見ているだけで「あ、ヒットが出るな」と感じるくらいですから、投手はもっとイヤだったでしょうね。

第三試合はこれぞ最後の大会といった雰囲気。
茨城中心部チームと埼玉山間部チームの対戦でした。私は茨城チームの勝利と予想してました。
ところが2点差を付けられた4回にいきなり埼玉山間部チームの打線が火を噴いて一気に8得点で大逆転。
その時の応援する父兄の姿、抱き合って喜ぶ父兄の姿は一年前の自分達を見るようで、何だか暖かい気持ちになりました。
結局6回コールドで埼玉山間部チームの勝ち。
実力はそれほど差がないと感じただけに、応援とそれと共に選手達乗っていったことが勝敗を分けたかなと感じました。

父母の気持ちを込めた応援というのはそれだけの力があると思うんです。
だからこそ、ウチの父母にもそんな気持ちを込めて声を出して欲しい、そう思うんです。

ウチの試合はいよいよ来週。
選手同様、父兄の応援もどんなスタートが切れるのか。今から楽しみです。
posted by かに at 11:08| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 中学硬式野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする