2008年04月14日

野球だけでは・・・

シニアの世界って結構狭いんですよね。
公式戦が始まるこの時期になると各方面多くの方がグランドを訪れ、色々な話が聞かれます。良い事、悪い事、真偽を問わず様々な話が飛び交います。

そんな中、まーぼと同じ歳の選手達の進路状況も聞こえてきています。

あそこの選手はあそこに行ったからあの高校は数年後には強くなるぞ。

あの選手は東京を離れて◎◎に行ったらしい。

などなど。

こうした話を知った上で高校野球を見るのが楽しいのは事実です。
将来対戦経験がある選手が甲子園で活躍する姿を見る事になるのは、悔しさ反面嬉しさでもあります。


しかしそうした話は楽しい事ばかりではありません。

飛び抜けた才能を持ちながら、あまり望ましい進路に進まなかった選手がいる事も事実です。

その原因となるのが大概『素行』の問題。

高校だって『素行』に難がある選手を抱え、万が一が起こるのが怖いのです。

次に問題になるのが『学力』

最近は「野球さえ上手ければ学力は問わない」という高校は圧倒的に減ってます。

小学生時代は何よりも野球を優先でも良いかもしれないけど、中学になったら「勉強なんかしてる暇があったら素振りしろ」なんて言ったら、お母さんにはり倒されますよ。(^^)


才能を持ってても希望の学校で野球が出来ないこともあるんだから、例え強豪校でなくても希望通りの学校で、希望通りのポジションで野球に取り組めるまーぼは幸せなんですよね。
posted by かに at 17:02| 東京 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2度目の登板

日曜日は小雨が断続的に降り続くあいにくの天気。気温も10度に届かず。
前日が最高気温20度と春満開な気温だっただけに、落差がありすぎ。余計に寒く感じちゃいました。

そんな中、都内チーム3校による三つ巴戦の練習試合がありました。
グランドはウチから30分ほどの相手校の河川敷グランド。
この日はシニアではブロック大会とオープン戦、少年野球では市内大会初日が行われていたんですが、ワガママを言って息子の方を見に行く事にしました。

さてお天気が不安定ということもあり、早々に第1試合が始まりました。
まずはホームチームとの対戦。部員数はウチの3倍以上。声もよく出ているチームですが試合前のノックを見る限りそれほど強いとは思えない。
勝敗を分けたのは送りバントでした。どちらもチャンスを掴んだけど、ウチは失敗、相手は成功。それが全てでした。先発した3年生エースも全体的にボールが高いからかなり長打を打たれました。その上周りの選手もつまらないミスを連発して大敗。
帰宅後のまーぼも「総監だったらミーティング30分コースだね。内容がひどすぎ」とこぼしてました。

第二試合は普段近くの河川敷グランドで練習している高校。
部員数はウチの倍くらいいるけど、実力差はそれほど無いチーム。普段近所でやってるだけに練習態度や姿勢、声と言ったことはよく知っている。それだけに選手も「ここだけには」といった雰囲気を感じました。それもあってか、取りつ取られつのシーソーゲーム。
先発の2年生エースも要所で得意のスライダーがかなり決まっていました。
そして5対5で迎えた最終回。疲れからボールが浮き出した相手投手を捉えて連打連打の4得点。
9対5で最終回の守りに向かいました。

ここでマウンドに登ったのが、なんとまーぼでした。
実は第1試合でも終盤にブルペンで投球していました。しかし結果登板機会無し。
第2試合も早い時間帯からブルペンへ。その後はT君、中等部から入ったピッチャー君もブルペンへ。
「1年生投手候補にブルペンを経験させるのが目的だったのかな」と思っていたんです。
ところが中等部から来たピッチャー君がブルペンで投げている途中。彼を制してまたもまーぼがブルペンへ。
これはもしかしたら・・・と少し期待したのは事実でしたが、試合展開が競ったものだったからないかなと思ってたんです。

しかし9回表大量得点のおかげでチャンスが出来ました。(^^)
前回は緊張からダメダメだったそうですが、この日のまーぼはそれほど緊張しているようには見えません。
が、相変わらずスライダーが上手く決まってないですね。

さて、先頭打者。相手は5番バッター。
初球、球威のない置きに行ったようなボールがど真ん中へ。
当然こんな甘い球を見逃してくれる5番バッターはいませんよね。
右中間に強烈にはじき返され、いきなり2ベースを打たれてしましました。

ところがここから開き直ったのか、ストレートが走り始めます。
まだまだ低めには決まってないけど、伸びがあるんですかね。初球ボールのあと、高めのボール球を思いっ切り空振りしてくれました。
これで自信がついたのか、つづくアウトコースのボールでセカンドゴロ。
ランナーは3塁に進みますが、まずは1個アウトが取れました。

続くバッターには変化球を1球見せたあと2球目をドン詰まりのセカンドフライ。

さらにそのあと、ショートゴロでゲームセット。

この日もストレート中心。決して上手くコントロールして打ち取ったという内容ではありません。
4点差ということもあり、相手がブンブン打ってくれたのが幸いしました。
が、それでもゼロで抑えられたことは評価したいと思います。

加えてまーぼと共にL君がレフトの守備に付いたことが収穫ですね。9回の表、まーぼとキャッチボールするL君は何も言ってなかったそうですが、やっぱり顔が緊張してたみたいです。(^^)

少しずつ少しずつ登板機会をもらっているまーぼ。次の目標は複数回の登板。そして打席に立つ事ですね。
まだ学校の方でばたついてるから、落ち着くのはもうしばらく先でしょう。
焦りは禁物。徐々に徐々に結果を残していって欲しいと思います。

posted by かに at 09:16| 東京 ☔| Comment(5) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする