2008年03月25日

常に全力

スポーツナビの3/23に載っていたコラム、安房高校について書かれたものがありました。

読んでみると息子がシニアで徹底的に仕込まれてきた事が間違いじゃなかったんだなと実感しました。

9回表2死一塁。サードゴロを打った安房高・田中修平は一塁ベースを全力で駆け抜けた。ボールは三塁手から二塁手に転送されている。自分が一塁にたどり着く前にスリーアウトは成立。自らが走る一塁にボールが送られることはない。それでも田中は、最後までスピードを緩めなかった。

「常に全力」。これはもちろんプレーに限ったものではない。どんなことも、やれることはサボらずにしっかりやるという意味でもある。その証拠に、安房高の内野手は攻守交替で守備に就くたびに自分の守備位置付近の凸凹を確認、足でならしていた。「イニングが増すにつれて(グランドが)荒れてきます。イレギュラーする確率を少なくしたいと思ってやりました。入学当時からやっていた? いえ、先輩たちがやっていたのでマネしたんです。今では当たり前になっていますね」(セカンド・渡辺諒平)

とかく8回裏のカメラマン席に飛び込んだ守備にばかり目が行きますが、それだけじゃないんですよね。
今出来る事に全力で取り組む。
当たり前のことですがついついおろそかにしちゃいますよね。

例えばピッチャーフライでの1塁までの全力疾走。

まだ野球を始めたばかりの選手はどんな当たりでもとにかく1塁まで全力疾走します。

「技術的なことではないですけど、練習でもそういうことをしっかりやろうと言っています。例えば、『ボールを集めろ』と言ったときにボールまで全力で行かなかったらやり直し、とかですね。『全力でやる中で流れを持ってくるんだ』選手にはそう言っています」(早川貴英監督)


甲子園ってとかく試合慣れした大人ぶった野球をするチームが目に付くけど、こうした当たり前の事が出来るチームが多く出るようになったら、日本の野球がもっと良くなるような気がしますね。


(色つき文字が引用です。全文はこちらで読めます)
posted by かに at 11:15| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする