2008年01月31日

ライバル

昨年、まーぼが高校のセレクション的な練習会に参加した時、まーぼ以外にも二人の参加者がいました。
強豪校なら何十人も参加するんでしょうが、まぁ、そもそも推薦枠もそんなに多い学校じゃないですから。

で、その二人。一人は近隣シニアの選手。もう一人は都内の中学の軟式野球部選手ということでした。
その二人の内で、私が特に気になったのが軟式野球部出身の選手でした。

身長はまーぼより高く、おまけに左腕。中学時代は投手をしていたという話でした。
この高校の新2年生ピッチャーの子とは、学年が一つ違うながらも少年野球時代からライバル。彼にとってはどうしても勝てない相手で、高校ではぜひ同じチームでやってみたいとこの学校を選んだらしい。

同じポジション志望と言う事もあり、ノックなど高校生に混じって一緒に受けました。
私はまーぼの動きはもちろん、その子の動きも逐一チェックしちゃいました。
身長のせいでしょうね。腰高のところはあるし、投げ方にも若干のクセがある。硬式のバウンドにもまだまだ不慣れ、など多少のマイナス要素はありましたが、それでもその上背と左利きというのはすごく魅力。

私としては彼が最終的にこの学校を選んでくれたらいいな、と思っていました。まーぼにとっても刺激になるし、何より戦力は一人でも多い方がいいですからね。

そしてその希望は叶いました。
入学試験の時、まーぼの前に座っていたのはその左腕のT君でした。
彼も同じく単願推薦でこの学校を選んだそうです。

そして同じく合格。入学手続きの時にも会って色々話したそうです。
当然彼もこのまま野球部に入部するでしょう。

親子で志望校を最終決定した時にも、「自分が引っ張るつもりで行かなければ」と言う話をしていました。周りの人達からも「チームの中心になってガンバレ」と応援されました。

しかしT君のおかげで一人ではなく、二人で引っ張っていくという形が作れそうです。

おそらくT君とは投手候補として、チームの中心として、ずっとライバル関係で行くでしょう。
今後、両輪としてチームを引っ張っていって欲しいと思います。
posted by かに at 02:33| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする