2007年12月11日

打線が復調?

先日の日曜。
今年最後のオープン戦がありました。
今回のオープン戦は伊豆への遠征。去年が初めての試みで、去年はメインの伊◎市チームとの対戦に加えて埼玉栄高校女子野球部との対戦もあり実に楽しい遠征でした。
試合は散々で大説教を食らったんですけどね。(^_^;)

で、今年の遠征。
実は役員として初めて総監督、監督、2年生父兄と共に現地に先乗り。
伊豆◎チームの監督、コーチなどと美味しい魚&お酒をたっぷり楽しみました。

そして本チャンの試合の方。
午前中に伊◎市チームと2試合。午後から同じ静岡の◎東チームと対戦しました。

現在のチーム。絶対的なエースの存在があるんで、守りを中心に関東大会のベスト8まで勝ち進む事が出来ました。
しかし逆を返せばエースに頼って勝ってきたという事も出来ます。
週一回の試合で進む地域の予選ならともかく、全国大会に進むと連日試合になる。
そうなると複数の投手と、多少のビハインドも跳ね返す打線が絶対に必要になります。
が、秋の大会では連日のタイムリー欠乏症。残塁数は数えたくないと思ってしまうほどでした。

ところが。
この日の打線はひと味違いました。
第1試合は10対0の快勝。
第二試合は控え選手中心で1対2で敗れましたが、3試合目の伊◎チーム相手に13対3とまたまた快勝。

特に3試合目の伊◎チームのエースは「静岡No,1投手」と言われる存在らしく、確かに素晴らしい速球を持っていました。ブルペンで見る限りでは「これは手こずるかもしれないな」「この投手から3、4点取れたらいいね」と話してるほどでした。
ところが、初回に4番のY君の一打で先制すると、中盤にはウソのように連打が飛び出して簡単に突き放し、3点返されたあとにもすぐにダメ押し。送りバント、セーフティバント、バスターエンドラン、ヒットエンドランなど、出す作戦出す作戦ほとんど成功。
それもこれも、これまでは安易に見逃していたファーストストライクにしっかりと手を出すようになったからかなぁ、と思いますね。もちろん他にも色々あるでしょうけどね。
別にそれをヒットゾーンに入れる事が出来なくても、最初から振っていく事は大きなプラスになります。

しかーしこんなに打線が好調なのに今年のオープン戦はコレが最後。
次は来年の2週目ですから、維持なんて出来ませんよね。年をまたいでこの打撃好調がずーっと続く訳無いでしょうからね。しかしこうした試合を機に攻撃、打撃に対する意識づけや自信がが出来てくれると良いんですが。

一方の投手の方もこれまた好材料満載。
今回の遠征、エースが一身上の都合で帯同しなかったため、他の投手候補が全員登板しました。
中でも1試合目の登板したK君。立派な体格で球の力は抜群にあるんですが、制球力に難ありな投手でした。が、夏から取り組んでいるフォーム改造がここにきてようやく身になってきたのか、制球も安定。エース以上と言われる変化球と相まって5回まで伊豆◎をシャットアウト。続いて登板したSY君もサイドから低めを丹念に突くピッチング。
第三試合には我がチームのもう一人の柱、Y君も牽制ミスから3点を奪われるものの、大分マウンドでの雰囲気が良くなってきました。
1年生投手も3人登板。こちらは今ひとつでしたが、2年生投手がかなり計算出来る感じになってきたように思います。

来年の春季大会は2月半ばに始まると思われます。
それまでにおそらくあと4、5試合はオープン戦を行うでしょう。
これからは神奈川の強豪と連続で当たります。そうした中でさらに安心感をもらえるとうれしいんですが。

去年とは違って収穫の多いオープン戦。帰途につく間の総監督もご機嫌でした。
私の車で移動でしたから、大変助かりました。(;^_^Aホッ
posted by かに at 11:13| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 中学硬式野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする