2007年10月29日

少年野球もベスト4の壁

さてこちらは見ていない少年野球の方の話。
あちらもベスト4の壁に跳ね返されましたが、少年野球の方も同じ壁に跳ね返されちゃいました。

県内各ブロックを勝ち抜いた32チームで争う県大会。
先週、我がチームは前日のまーぼのバッピー効果もあり(?)5対2で快勝。

そして迎えた昨日の試合。まず2回戦を行い、勝てばそのまま3回戦も同日に行われることになっていました。しかも台風の関係から詳しいことは分かりませんが、急遽試合会場が変更になったそうです。変更した先がなんと県内NO.1の球場である県営大宮公園球場。
ここはまーぼ達が準決勝、決勝を戦った舞台。高校野球の埼玉大会決勝戦も行われるほどの立派な球場です。
当初は例年と同じく準決勝に進まなければこの球場で試合が出来ないはずだったんですが、理由はどうあれスゴイラッキーでした。
果たしてあの球場で本来のウチの試合が出来るだろうか。心配をしていたんですが、そんな心配は無用でした。
こちらの試合が無得点のまま進んでいる頃、現キャプテンの母から勝利報告のメールが届いたんです。
しかも4対1の快勝。この時点でシニアと同じくベスト8まで進んだことになります。

しかし問題はダブルヘッダーだと言うこと。
県大会はスポ少ルールで、一日で一投手につき21アウトまでしか投げてはいけないことになってます。
つまり完投したら次の試合は投げられない。
2回戦はエースが完投しているので、次の試合は投げられない。
数ヶ月前から第2、第3の投手が課題だっただけにその課題をどれだけクリア出来たのか、楽しみに報告メールが来るのを待っていたんですが、残念ながら敗戦と言うことになっていまいました。

3回戦で登板したのは普段はショートを守っているキャプテン。小柄な選手でエースに比べても球威はほとんどない。しかし丁寧なピッチングでコントロールが売りの投手です。
ところが2週間ほど前に少し肩を痛めていたらしく、自慢のコントロールがままならない。なんとかコントロールしても今度は野手がミスをしてランナーを溜めてしまう。そこに大きな当たりを打たれて大量失点。
結局一番悪い形でトータル8点を奪われてしまった。取られたら取り返すだけなんですが、これまた相手投手はエースでもおかしくないほどの素晴らしい投手。自慢の打線も打ち上げてばかりで1点を取るのが精一杯。

3年ぶりの準決勝進出の夢は潰えてしまいました。
しかしチームとしては3年ぶりの県大会で2勝を上げ、ベスト8に進出したことは素晴らしい結果です。
このチームの主力の6年生は、まーぼが卒団したあと、私が初めて低学年で教えていた選手です。
その時の選手がこれほどの成績をあげてくれたことをコーチとして嬉しく思います。

6年生中心のチームでの試合はこれでほぼ終了。
年内に残っているのはお祭り的な大会のみ。こちらはトーナメントではないので、勝利度外視で楽しむ試合が出来ると思います。あとは来年ある卒団記念大会が二つあるのみ。卒団までのカウントダウンとなります。

シニアの方も関東大会に敗れて一段落なので、卒団に向けて6年生の記念パネル用の写真撮影をすることになるでしょう。もちろん低学年コーチとして3年生以下の選手も見ていかないといけませんしね。
posted by かに at 11:51| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 少年野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ベスト4の壁は厚い

昨日はシニアは関東大会の準々決勝、少年野球は県大会の2、3回戦と、大事な試合が二つも重なってしまいました。

どちらの試合を応援に行くか、悩みましたが最終的には広報というお役目もあるんで関東大会の応援に行くことにしました。
この日の相手は埼玉のU和シニア。この夏、日本選手権を制したA葉M東シニアをコールドで下している強打のチームです。とは言え投手はM東シニアよりウチの方が上だと思ってますから、強打のチームでもウチからそう多くの点は取れないだろう。問題は果たしてウチが何点取れるか、という所でした。
攻守に核のある我がチームですが、新チームになってここまで、その核以外はまったく奮っていない。関東大会に入っても得点はクリーンナップが絡んでのものばかり。下位打線はまったく機能していなかった。ウチの代はホームランでの得点ってのがあまりなく、連打と好走塁で大量得点を取っていましたが、現在のチームは3、4番の長打が得点パターンでした。以前も書きましたが本来の力はウチの代よりあるんです。それが試合で発揮出来ていないだけ。そう感じていました。

この日もその傾向はまったく変わらず。クリーンナップからチャンスを作るが、下位がことごとく凡退。悔しい展開の連続でした。結局エースが強力打線を2点に抑えたものの、得点は4番のタイムリー1本のみ。

結局1対2で敗れてしまいました。思えば去年も負けたのは同じ関東大会準々決勝。
この試合に勝つと関東4強に入り、来年春の開幕式の時に模範試合として神宮球場で試合をすることが出来たんです。しかし2年連続でその目前での敗戦。なかなか4強の壁は厚いです。

これで今年の公式戦は全て終了。今後は練習試合と厳しい冬トレーニングが待っています。
来春の全国選抜大会の出場は関東大会でベスト8に入った時点でほぼ濃厚という状態になりました。これで4期連続で全国大会に駒を進めることが出来ます。
柱がしっかりしてるだけに、周りを固める打線を強化して、来年の選抜、そして夏の日本選手権で今年逃した全国制覇を本気で狙いに行きます。
当然そのために厳しい冬になることは間違いないでしょう。私は選手の尻を叩いて温かく見守っていきたいと思っています。
そして来春。確定ではありませんが、私も広報として数日は大阪に行く予定です。大阪方面の方、来年もよろしくお願いします。m(_ _)m
posted by かに at 11:29| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 中学硬式野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする