2007年02月28日

久々のノック

先日の土曜日、少年野球に顔を出しました。

先週も参加したから、もうすっかり選手の顔は覚えました。
怒声系のコーチですからね。ちんたらしてたり、声を出さなかったらバンバン怒鳴ってました。

この日はチームが毎年参加している大会の打ち合わせ兼親睦会が真っ昼間から行われると言うことで、練習途中で監督が出掛けて行ってしまいました。

出掛ける際に
「お前ら俺が怒ると怖いと思ってるかもしれないけど、ホントに怖いのは誰か。これから分かるぞー」
と妙な言葉を残していきました。

残ったのは私とコーチになって半年のお父さんコーチ。残り1時間半ほどの間ですが、私が練習を仕切ることになりました。

同じ校庭で練習している高学年が12分間走を始め、グランドをくるくる回り始めたため、ボールを使った練習はやりずらい。ってことで高学年の半分の6分間走。

これって低学年だと性格出るんですよねぇ。考えも無しにスタートダッシュして、1分後にはヘロヘロになって歩きそうになってるヤツ。最初からずーっと後ろの方でゆっくり走ってるヤツ。などなど。

その後にはベーラン。もくろみとしてはたっぷり走らせて休憩無しですぐにノックに入りたかったんですよね。
しかしベーランをやらせてみたら、数人を除いてみんなスライディングがヘタ。これじゃあ怪我しちゃうなぁと思って、急遽砂場に移動してスライディング練習。

そして最後はいよいよノックです。
ノックバットなんて持ってないから、いつも選手のバットを借りてやっていたんですが、低学年だとまぁ短くてやりずらい。借りてるんだから贅沢も言えませんが。

先日metooさんが書いていた『ツーアウトからの練習?』が頭にあったんで、ランナーを置いてる設定にしました。
ホントにランナー置いたらもっと良いんでしょうが、現在低学年は1チーム作るので精一杯ですから。

metooさんはサードで書かれてましたが、ウチの子達はまだ投げる力もバラバラですから、もうちょっと近いショートでやらせてみました。

まず選手に入る前に、「1アウト(ノーアウトでも良いんですけどね)ランナー2塁、ショートゴロが来たらチラッとで良いからランナーを見て、それからファーストに投げること。見ないと君が投げているうちに3塁に行かれちゃう。そうしたらキャッチャーが後ろに逸らしただけで1点取られちゃうんだからね。見るだけでそれが防げるんだからしっかりと見てから投げるように」

噛んで含めるように、全員の顔を見ながら説明して、それでノックに入ったんです。

ですがやっぱりやり始めると忘れるんですねぇ。(^^;)

スムーズに、取って→見て→投げる、が出来たのはわずかに一人。
あとは、取って、投げ始めて→見なきゃって思い出して→動きを止めて→見て→投げる、だったり、
取って→投げるだけだったり、取って→投げて→見る、だったり案の定バラバラ。

唯一出来た子は去年から上級生に混じって1年間ずっと試合に出てた子だから動きに慣れているというのもあるんでしょうね。チームとしてはもちろん彼がショート候補一番手。
それでも人数ギリギリなんだから、どの子も試合に出る可能性がある。だからこそどのポジションでも、もっとランナーを意識した練習をしないといけないですね。

低学年って試合数が限られてるから、練習で意識だけでも植え付けたいところです。

posted by かに at 11:40| 東京 ☀| Comment(10) | TrackBack(0) | 少年野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする