2006年11月30日

3年生ありがとう 2

昨日のR君と共に、強く印象に残っている3年生がQ君です。
先日、『また痛めました』でコメント頂いたQmamaの息子さんです。

私がQ君に会ったのは息子がシニアに入ってから。
ポジションはR君と同じくセカンドを守っていたんですが、すでにその頃には彼は膝を痛めてグランド内ではプレイしてませんでした。

オスグットです。

私はオスグットという言葉をこのときに初めて知りました。
当然知識もありませんでしたし、まったくオスグットのことを理解してませんでした。
それこそ、成長痛の正式名称(?)程度の認識しかありませんでした。

成長痛なんだから、これといった根本治療がある訳ではない、やりながら痛みが消えるのを待つしかないのでは、無責任にもそう思ってました。
自分の息子がなった訳ではなかったから、真剣に調べることもしてませんでした。

しかし、オスグットってそんな簡単なものではなかったんですね。
次第にまーぼの代でもオスグットで休む選手が出始め、その親御さんと話をする内に少しずつ知識が増えていきました。

そうするうちに私はQ君に興味が出てきました。
その後もオスグットのために全力で走れない日々が続きました。
しかし彼もR君と同じく休むことをしませんでした。
故障しているのですから、他の選手と一緒に練習することはありません。
時には一人で土手の上を歩くだけ。そんな日々が続いていました。

ある時、隣のサッカー場でティーバッティングをしているQ君を見掛けたときに驚きました。
すごくきれいなバッティングフォームなんです。
体格こそそれほど大きくないですが、このフォームで打つことが出来ればきちんとしたバッティングが出来るだろう、そう思えるほど良いフォームでした。当時の2年生を見回してもトップクラスのフォームだと思いました。

だからこそ彼が野球をやれないのが勿体ない。
そう思えるほど長い期間、彼は故障者として別メニューをしていました。
時には『本当は治っているけど戻るのが怖いのでは』と酷いことを思ったこともありました。
そうこうしている間にも時間はどんどん過ぎていき、2年の秋を終え、彼にとっても残された大会はあと二つというところまできました。

この頃には、試合に出られなくてもいいから、ともに戦力として戦えるようになって欲しい、切に願うようになりました。
そしてそう考えるのは私だけではなかったようでした。
少しずつ練習に参加し始めたQ君に対し、総監督や監督がしきりに声を掛け、オープン戦でも使うようになりました。

最初の内はやはり試合勘の問題もあるでしょう、素晴らしい結果を出すことは出来ませんでしたが、次第にそのシャープなバッティングが出始めました。
過ぎた時間を埋めるように結果を出し始めたQ君でしたが、やはりレギュラーとの差を詰めるところまではいかず、スタメンを取るまでは行きませんでした。
それでも代打要員としてはトップクラスの信頼を得ていたと思います。

そして3年生になり、最後の大会、関東連盟夏季大会が始まりました。
2回戦からスタートとなった我がチーム。
自慢の打線を武器に着実に勝ち進んでいき、ついには全国大会出場を勝ち取った訳ですが、その打線のムードを上げ、まさに火付け役になったのが私はQ君だったのではと思っています。

2回戦だったか、3回戦だったか、正確に覚えていなくて申し訳ないのですが、中盤に相手を追い越し上げ潮ムードになったとき、代打にQ君が告げれれました。
私はもちろん、特に3年生の父兄がものすごい応援の声を上げました。
Q君のこれまでの頑張りを私よりも長く見続けてきた父兄達ですから、思い入れが強くなるのは当たり前です。
そんな声援を背に、Q君はきれいなセンター前ヒットを放ち、貴重な追加点をあげたのです。
父兄はまるで勝利したかのような大騒ぎでした。中には涙ぐむお母さんもいたくらいです。
残念ながらその時にQmamaは都合で試合を見ていなかったと思います。
試合が終わったあとに駆けつけたQmamaにみんな口々に
「何やってるのよ。今日Qが試合に出てタイムリーを打ったのよ。見に来なきゃダメじゃない!」
と嬉しそうに報告しているのが印象的でした。

夏季大会も勝ち進み、あと1試合勝てば全国出場決定と言うところまで来たとき、その出場決定の鍵となる試合が先日行った佐◎シニアに遠征して行われました。
Qmamaも今度はちゃんと試合を見に駆けつけました。
しかも私の車の助手席でした。試合会場へは1時間以上掛かる距離ですから、その間色々話をしました。
その中に先日コメントいただいたQの話もありました。

こんなに野球が出来なくて辛い思いをするなら辞めてもいいんだよ、と言ったQmamaの言葉に、

「試合には出られないけど、野球は出来てるから」

彼にとっては、土手を歩くのも、サッカー場でストレッチするのも、それら全てが野球だったのです。
私はその時、彼はなんて強い選手なんだろう、心底思いました。
彼がこんな思いをもっているから、だからこそ他の父兄もみんな熱い気持ちで応援するんだと改めて気付かされました。

コメント欄にもある総監督の言葉で

「野球が好きですか?レギュラーが好きですか?」

と言う言葉もグランド内で戦ってこそ、故障していたらそれも出来ない、そう考えていましたが、彼は心底『野球が好き』なんですね。

この日の試合は惜しくも1対0で敗れてしまいました。
それも自慢の打線を完璧に封じられ、わずか2安打で3塁すら踏めない状態でした。
それでも最終回、2アウトからヒットが飛び出し、最後のチャンスが出来ました。
ここで監督が代打に送ったのがQ君でした。
正直彼よりも打力がある体の大きい選手は何人かいます。
それでも監督が彼を代打に送ったのは、彼がヒットで続けばチームにとってそれが一番ムードが上がるから、そう考えたのではと私は推測しました。残念ながらその場面で彼はヒットを打つことは出来ませんでしたけど、それほど信頼される選手になっていたのです。

遠征先に向かう車の中でQmamaから、彼は小学生時代から走るのが好きで、走力が自慢の選手だったということを初めて聞きました。
自慢の武器を封じられ、1年半もの間、地道なトレーニングを続けることが出来る。
それほど強い精神力を持った選手がどれほどいるでしょうか。
Qmamaも少しコメントで書かれてましたが、きっと泣き言を言っていた時期もあったでしょう。
しかしそれでも彼は野球を辞めなかった。

だからこそ彼のことを野球の神様は見捨てなかったのだと思います。


日本選手権の2回戦。大田スタジアムでの山梨都留戦で彼は代打に立ちました。
強く振り抜いた打球はレフトの頭を越え、レフトスタンドに向けて転々と転がっていきます。
彼は自慢の足を飛ばして、1塁、2塁と回っていきます。
3塁に到達しようかと言うとき、ようやくレフトが打球に追い付きました。
ランナーコーチャーのS君は躊躇無く腕を回しました。
さらに加速した彼はそのまま一気にホームに滑り込みました。
これがチームにとって貴重な貴重な追加点となり、我がチームは2回戦を突破することが出来ました。

公式戦初ヒットのあの時と同じく、応援席はお祭り騒ぎ。
そんな中、ビデオカメラを手に一人涙を流すQmamaの姿がありました。
その時彼女の胸にどれほどの思いが去来したのか、想像すら出来ません。

まーぼもそうですが、全国には今、故障で苦しんでいる選手が数多くいると思います。
全ての選手にQ君のような幸運が訪れるのかは分かりません。

しかし、野球の神様はきっといる、全ての野球選手を見ている。私はそう思います。

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(ホームランになった一振り)
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2006年11月29日

3年生ありがとう 1

今週末、我がチームは納会・総会があります。
3年生にとってチーム絡みの公式行事はこれが最後。晴れて卒団となります。

思えばこの3年生達には良い思いや悔しい思いをいくつもさせて貰いました。
選手、父兄に対しては感謝の言葉をいくつ言ってもしきれません。

私はこんな性格ですから、選手個人とも割りと話をしてきた方だと思います。
18人の選手それぞれに色々な思い出があります。
その中で1番思い出が多いのは、やはり少年野球の時から見て来ているR君でしょう。
以前、このブログでもちょっと書いたことがある、体が小さい背番号19番君です。

少年野球に時のR君はつねに守備の中心としてショートを守り、攻撃でも1番を打つ、チームの中心選手でした。
R君の学年の選手数が少なかったこともあって、まーぼは数多くの試合で一緒にプレイしてきました。

そのR君が中学生になったらシニアに行く、というのを聞いたのは、新チームとして動き始めた2月頃のことでした。
それまで我がチームからシニアに行った選手はほとんどなかったため、かなり驚いたんですが、同じくチームのコーチをしていたR君の父親から、その指導内容や練習環境を聞くにつけ、次第に我が家の中でも中学になったときの選択肢として、シニアというものが大きなものになっていきました。

春になりまーぼは6年になりました。当然チームの中心として毎週試合や練習で忙しく、同じように私も忙しくなっていきました。
R君のその後の様子はコーチを続けていたR君父から聞いていました。
身長が低くパワーがないから苦労しているということを。
パワー不足は少年野球の頃からずっとですから分かっていましたが、R君ほどの選手でも苦労するほど、硬式野球というのはハードルが高いのかと痛感させられました。

そして1年が過ぎ、まーぼも引退の時期となりました。
この頃には実体験こそしてないものの、硬式に進むと決めていました。
年明けからいくつものチームを見学し、最終的に選んだのが現在のヒガ◎リ。
そしてまーぼも「R君」から「R先輩」と呼び方が変わるようになりました。

息子が入ったことにより、たびたび河川敷に通うようになり、2年生になったR君の様子もたびたび見るようになりました。
2年生の中でR君は飛び抜けて小さい選手でした。それでもスピードがあるからやっていけるだろうと考えていたんですが、他にもたくさんスピードがある選手がいたため、中の上というくらいのポジションでしかありませんでした。
バッティングはやはり体格に勝るチームメイトと比べると飛距離が足りない。
それならば得意の守備でと思っても、スピード不足と体力不足であと一歩のところでミスしてしまう。
R君父が「苦労している」と言っていたのをまざまざと見せつけられた格好でした。

しかしR君はへこたれませんでした。
何度も何度もミスをして、そのたびに総監督に怒鳴られて、それでも必死に食らいついていました。
何より彼はほとんど休むことをしませんでした。
少々熱があっても休むことはしない。小さい体で必死にやっているから足にかなり負担が掛かってかなり腫れあがったときも、練習を休むことはしませんでした。

オープン戦などで、父が来ていないときに良いプレイをすると、
「今のプレイ見てた?お父さんに言っておいてよ。お父さんは俺が良いプレイしたって言っても信用してくれないからさ」
と人なつっこい顔で言ってきます。

しかし頑張っているからと言って試合に出られるほど、シニアの世界は甘いものではありません。
今年に入り、チームがめきめきと頭角を現すようになってきても、R君の出番はほとんどありませんでした。
梅雨から夏になり、チームは着々と勝利を重ね、ついに選手権出場を勝ち取ったのですが、その大会でもR君は数試合代打や代走で出場するだけでした。

そして始まった日本選手権。3年生であるR君にとっては正真正銘これが最後の大会でした。
しかし、準決勝を終わった段階でR君の出番はまったくなし。
残るは3位決定戦のみでした。
チームにとってメダルの掛かるこの試合は是が非でも勝ちたい。
そのために控え選手が出るような場面はないだろうと思われました。

試合は5対0で最終回を迎えました。
2アウトランナー無しの場面で、監督がタイムを取り、選手の交代を告げました。
ベンチを飛び出すように全力疾走で守備位置のセカンドに向ったのはR君でした。

全力疾走する彼の姿を見た瞬間、すぐに涙があふれ出しました。
「R!!R〜〜!!」大声で声援を送りながらも、カメラを構えました。
ピントが合ってるのかどうかさっぱり分かりませんでした。
カメラのオートフォーカス機能を信じてシャッターを押し続けました。

そして最後の打者を三振に打ち取ってゲームセット。
R君も飛び上がるようにして整列に向かっていきました。
この日初めてベンチからではなく、フィールドから整列に向かったんです。

試合後、色んな思いをこめて「お疲れさん」と声を掛けました。
彼は「俺は何もしてないけどね」と少しおどけて言いました。
やはり戦力として活躍出来なかった悔しさがあったのでしょう。
「バカ言ってんじゃねぇよ。お前が頑張ってたのは俺は十分分かってるから」
それだけしか言ってやれませんでした。

彼は今、地元の県立高校に入学するため勉強を頑張っています。
その高校は今年の夏の予選で甲子園出場した浦和学院を1回戦であわやというところまで苦しめたすごく良いチームです。
部員数は少ないんですが、良い指導者がいるので、今後強くなっていくでしょう。
何度か練習にも参加していて、監督からもその守備力を高く評価されているそうです。

中学時代には悔しいことがいっぱいあっただろうけど、彼の才能はこれから花が咲きそうな気がします。
幸い彼の選んだ学校は河川敷からほど近いですから、折を見て見学に行きたいと思っています。
その時にも彼はきっと、いつもの人なつっこい笑顔で迎えてくれるでしょう。

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(左からまーぼ、R君、S君)
posted by かに at 03:38| 東京 🌁| Comment(26) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月27日

酔っぱらってますぅぅ

今日は少年野球チームのコーチ会議兼指導者顔合わせ兼父兄との懇談会兼来期のスタッフミーティングがありました。
私はシニアの関係で1時間半ほど遅れての出席でしたが、それなりに意見は言ってきました。

やっぱり少年野球の指導者に一番重要なのは話をすることですよね。
指導者同士がコミュニケーションをしっかりしてないと、同じ方向を向いて指導出来ませんからねぇ。


控えめな私はちょっとしか意見を言えませんでしたが、チームを思う気持ちは昔と変わらず持ってますからね。より良いチームになるように尽力していきたいと思います。

やっぱりチームが好きですからね。辞められないですよね。
酔った勢いですが自分自身への確認でした。
posted by かに at 01:01| 東京 🌁| Comment(10) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月25日

バッティング開眼まであと何ヵ月?

今日は突発で仕事が入ってしまったため、昼過ぎに河川敷から撤収しちゃいました。

期末試験が終わって一段落だからか、3年生が8人も来ていて、急遽紅白戦をやろうってことになったんだけど、残念ながら見ることは出来ず。

その話は明日にでも他の父兄やまーぼから情報収集しようと思います。

さてさて、先日からちょっともったいつけていた、満木さんとお会いした話。

事の始まりはまーぼの治療で満木さんのもとに訪れたときの事です。

治療のときはいつも色々な話をしているんですが、その中で、てんてん君がバッティングを教わっている人がいると言う話になりました。

そしてまーぼにも、一度来てみないか、と誘ってくれたんです。

レギュラー取りのためにはバッティングが最大の課題であるまーぼ。すごくありがたい話でしたが、まーぼもそれなりに多忙な中学生。
千葉までとなると難しいかなぁと思ったんですが、教わっているのは神宮球場近くのバッティングセンターだと言うではないですか。
神宮ならばウチから電車で一本。いくら電車経験が少ないまーぼでも迷うことなく行くことが出来ます。
しかもやっているのは水曜日。図らずも期末テストは火曜と水曜。試験も終わってるから何の問題もありません。


と、いうことで行ってまいりましたよ。仕事の関係で私も行けるか、微妙だったんですが、どんな指導なのか気になりますからね。何とか都合を付けて神宮に駆け付けてきました。


私が到着したのはちょうど5時頃。
電車で向かったまーぼはすでに着いているはず。

中に入ってみると広めの通路の一番奥で、すでに満木さんの治療を受けているまーぼの姿が見えました。

先週の練習で痛みが再発してしまったまーぼ。バットスイングでも痛みが走るという状態だったんですが、満木さんのミニミニハートフィルのおかげでそれもまったくなくなり、指導が受けられる状態にしていただきました。

まずはてんてん君に初対面。そしててんてん君を指導しているSさんを紹介していただきました。

とても柔和な表情の方で、まーぼもビビるこてなく教わることが出来るかなぁと思いましたね。(笑)
普段はてんてん君を含めて小学生に教えていることも影響しているかもしれませんね。

まずはチェックのために1ゲーム打ってみました。


すぐに指摘されたのがインステップになってしまう癖。そして体重移動、フォロースルーの形など、あっという間に何ヶ所も指摘されました。

そして1ゲームを終えたまーぼのもとに行くと、一つ一つ身振り手振りをつけてマンツーマンで教えてくれました。

この指導を見聞きしたときに私は覚悟しました。
最初は様子見で一番安い千円のカードを購入していたんですが、すぐに3千円のカードを買いに走りましたよ。

そのまま延々打ち続け、合間に指導を受け、合計4千円分の使い切る頃には、センター方向や左方向に強いライナーがどんどん飛ぶようになりました。

正直、私が今まで見たことがないような打球ばかり。本当にまーぼが打ってるの?と言いたくなるほどでした。

まーぼがバンバン打ちまくっている間、てんてん君も含めてSさんに教わっている他の小学生達のバッティングも見せてもらいましたが、どの子もすごく良いバッティングしてるんですよ。

だって130kmをバンバン打ってるんですよ。てんてん君も含めてみんなしっかり打ち返してるんですよ。
バッティングはセンスだ、なんて言う人がいますが、この光景を見て、バッティングも指導でどんどん伸びるんだと実感しました。

帰りぎわ、まーぼが「あっち(左)方向にあんな強い打球が飛んだのは初めてだからすごくうれしかった」と話していました。


時間と金さえあればまだまだ1時間でも打ちそうな勢いでした。


ただ、そのバッティングをものにするにはまだ時間が掛かるでしょう。
しかし自分でもあんな打球が打てるという実感を掴んだことがこの日の一番の収穫でしょう。

いざとなれば満木さんのミニミニハートフィルもありますし、バッティング開眼のために神宮に通うことに決めました。
Sさんの経歴などまだまだ知らないこともありますが、その指導の確かさだけは実感しました。

次回は一番高い5千円のカードを買うお金を持たせることにします。
posted by かに at 19:36| 東京 ☀| Comment(8) | TrackBack(1) | 中学硬式野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

焼き芋!

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冬の風物詩、焼き芋です!
やっぱ、寒いときはこういうのに限るね。
posted by かに at 17:03| 東京 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月24日

日本一チームへの遠征

昨日の祝日。
日本選手権とジャイアンツカップの二冠を取ったS倉シニアに遠征して、練習試合を行いました。
チームでバスを持たない我がチーム。
普段は父兄の乗用車を大量投入して遠征しているんですが、今回は父兄の知り合いから格安でマイクロバスを借りることが出来たため、選手はマイクロに乗っての移動となりました。

先日の日曜と同様、曇りのち雨の予想だったため、早めの出発、早めの到着、そして早めの試合開始となり、9時前には1試合目が開始になりました。

ここのところ、ピリッとしなかった我がチーム。
しかし相手がS倉シニアとあって、随分と気合いが入っている様子。
立ち上がりからまったくミスが出ない。
先発の1年生IT君も、打ち込まれた1年生大会とはうって変わって素晴らしいピッチング。
日曜に行われた試合でも、西東京の秋季大会優勝チーム相手にも1安打完封のピッチングをしていたし、一時は疲れが溜まってるのかなぁと心配していたんですが、打ち込まれたことで気合いを入れ直したんでしょう。冬の基礎トレーニングシーズンを前に非常に望ましい展開です。

さてさて試合の方は、4回に同じくメンバー入りしたK口シニア出身のYD君のヒットを足がかりにタイムリーが飛び出して1点を先制。

そのあとは6回からマウンドに登ったキャプテンKR君が125キロオーバーの速球で2回をシャットアウト。1−0の僅差ですが勝利を収めることが出来ました。

続く2試合目は、7回2アウトまで2−1で勝利していたんですが、最後の最後に連打で追い付かれてしまい、2−2の同点で試合終了となりました。

それでも日本一チームに1勝1分けですからね。世代交代しているとは言え、選手達も自信になったことでしょう。

ちなみにまーぼですが、この日もランコーのみでした。
実は前日の水曜にとあるところで満木さんとお会いしまして、痛みを取って貰ったんですが、やはり走ったらまた痛みが出るのではないか、とまだ不安があるようで、この日までは無理をしないことにしたようです。
帰宅後、話し合いをして、今日から軽いランニングをスタートさせ、出来れば明後日の日曜、遅くとも来週には復帰を目指す方向となりました。

満木さんとお会いした時の話はまた後日書きたいと思っていますが、まーぼにとってすごく大きな出会いがあり、今、バッティングがしたくてしょうがないという、望ましい心理状態になってます。何があったのかついては書くまでのお楽しみと言うことで少しお待ち下さい。


さてさて、負けナシでオープン戦を終え、しかも予想されていた雨もナシ。
選手達はご機嫌でマイクロバスに乗り込みました。
行きは早朝と言うこともあり、みんな寝ていたようですが、帰りは終始大騒ぎ。
カラオケ大会となったようです。
それをリードしたのは騒ぎ好きのS君。早実志望のS君は一人気持ちよく紺碧の空を歌ってたみたい。
まーぼもソロで歌うことはなかったみたいですが、スピッツやらなんやらをみんなと一緒になって歌ったみたいです。この日は私も車を出したためにその様子を見ることは出来ませんでしたが、これからも長距離の移動はマイクロになることでしょうから、いつか一緒に乗ってその様子もレポートしたいと思います。


posted by かに at 13:44| 東京 ☁| Comment(12) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月22日

優しさに感謝です

みなさま、ご心配おかけしました。
珍しくマイナスモード全開になってしまった私を、やさしい言葉で励ましていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。

みなさんのコメントのおかげで、前向きな気持ちに切り替えることが出来ました。

そんな感謝の気持ちをどう皆さんに返したらいいのか。

あれこれ考えたあげく、導き出した答えが、やっぱり楽しんでもらえるエントリを書くのが一番かなということでした。


で、実際に何が一番喜んでもらえるか。












そりゃあ、やっぱりまーぼの部屋ですよねぇ。(^^;)











ってことで、今回は、火曜、水曜の二日間、期末試験を行っているまーぼの勉強机を公開したいと思います。








はい。それではよーく見て下さいね。これが試験数日前のまーぼの机です。






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奥にあるのは少年野球の時に使っていたSSK佐々木モデルのピッチャー用グローブ。
その隣はシニアに入るにあたって購入した同じくSSK黒木モデルのグローブ。
で、右手にあるのがミズノプロのキャッチャーミット。そしてその隣がリーグから借りているファーストミット。あとはドラえもんの目覚ましがあるのみ。


以上。


 
勉強道具を置くスペースがねえし。_| ̄|○

っていうかそれ以前に、よーく見てもらえば分かるんですが、座るスペースがないんです。右端に見えてるのは2段ベッドの足ですから。
いつの間にか勉強机がグラブ置き場に変わっていたみたいです。


じゃあ、勉強をしていなかというと、さすがにそういう訳にもいきませんから、一応他で確保したみたい。




それがこちら。






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部屋の片付け用として、今年の5月に購入したスチールラックが勉強机代わりになってます。

しかしその傍らには久保スラのグラブが。勉強の合間にぱんぱんやってる訳です。
そんなんで勉強出来るのか、はなはだ疑問ですが、それはおのずと結果になって現れるでしょう。

ちなみにこの模様替え。自分で考え、自分一人で行ったようです。
この配置にどんなメリットがあるのか、分かりませんが、こんなんでも机(もどき?)に向かう時間か伸びてくれるなら、あれこれ言うのはよそうと思ってます。

前回の中間はまぁまぁの成績を収めてますが、今回はさらにその上を目指すように指示しています。そうなることをみなさんも祈ってください。
posted by かに at 03:25| 東京 ☀| Comment(16) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月20日

またも痛くなりました

先週、腰を痛め、満木さんに治療してもらったまーぼですが、今週の練習でまた痛くなってしまいました。

しかもアップの走り込みの時ですから、土日の二日間ほとんど何もしてません。
(若干のトレーニングとストレッチ、そしてランコーはしてますが)

ヒジ痛に続いて腰痛ですから、ほかの父兄からも色々言われています。
監督からも「早く直って貰わないと困る」と言われてしまいました。

本人もかなり焦りが出始めましたし、私も周囲からあれこれ言われてちょっとへこみ気味です。

試合に出て、結果が出なくてレギュラーになれないのならば諦めもつきますが、出ることすら出来ないのはさすがに辛いです。

もちろん私以上に本人が一番辛いでしょう。
外傷ならば直ったかどうか、私の目にもわかりますが、関節の痛みというのは本人にしかわかりません。無理してでもやれるかどうかは本人しか判断出来ません。
甘いと言われるかも知れませんが、本人が出来ると判断しない限り、やらせることは出来ません。

他の方のブログで息子さんの活躍を読むたびにちょっと辛い気持ちになったりもします。
こんな天気だからですかねぇ。マイナス思考の連鎖が頭の中を支配し始めてます。

こんな気持ちを打破するのはやっぱり息子のプレイ。
一日も早く、グランドを全力疾走する息子が見たいと思います。

posted by かに at 16:42| 東京 ☁| Comment(26) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月19日

ドン曇り

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今にも雨が降り出しそうな天気ですが、これからオープン戦が始まります。

2試合出来るかな?
posted by かに at 08:03| 東京 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 空模様 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月18日

こんなに拾いました

たった1時間の作業でしたが、↓こんなに拾えました。

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台風の影響と隣のサッカー場の利用マナーの悪さが主な原因ですが、多すぎですよね。
posted by かに at 22:24| 東京 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今日は美化デー

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さぁ、ゴミを拾うぞー。
posted by かに at 06:33| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 中学硬式野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月17日

いじめの境界線

星十徹さんが『いじめを正す技術』というエントリを書かれています。

それを読んで思いついたことがあったんで、さっそくコメントしようかなと考えたんですが、なんだか長くなりそうな気がしたんで、こちらに書くことにしました。

星さんも書かれていますが、

私も、いじめはなくならない、と思っています。


かと言ってこのまま放置して良い訳はないし、大人がなにかを考えなきゃいけないと思います。

私が考えたのは、いじめをしている子の自分のしている行為を認識させるということです。
何がいじめで、何がいじめじゃないのか、それをきっちり認識するというのが重要だと考えたんです。

その境界線はその人の立場によりけりで、微妙に変わってきます。
それをたとえば無記名アンケートで、

『あなたがいじめだと思うのはどんな行為か』

いうのを思いつく限り書かせてみるんです。

それを集計し、後日クラス内で先生が発表する。
他の生徒が考える『いじめの境界線』を知ることによって、自分ももしかしたらいじめをしてるかもしれない、と気付くことが出来るかもしれません。

少年野球の場合、大人の目が多いですからいじめが起こりにくいとは思いますが、
影に隠れるいじめというのも存在するのも事実です。

先日いじめについて書きましたが、大人によるからかいもいじめの温床になると考えてます。
『指導者、チームメイトからどんなことを言われたらイヤか』というアンケートを取ってみるのも一興かもしれません。大人も考えもしないことをイヤと考えているかもしれませんよ。

必要以上にそれに惑わされちゃいけませんけどね。
『声出せ』って言われるのがイヤなんて書かれてたって、それを止めることは出来ませんからね。

とかく身体的特徴を指摘するのを嫌がる子は多いと思います。

私も『気楽に髪の毛の話題をするのは気をつけなきゃいけないな』と自覚しております。
posted by かに at 12:27| 東京 ☁| Comment(20) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月16日

チーム選びにこれは必要?

かつては強豪チームの父兄に「なんでこんなチームと試合しなきゃいけないの?」なんて言われていた我がチームですが、3年生達の頑張りのおかげで多少名前が知られるようになったようです。

そのため少年野球の卒団が近づくこの時期、ぽつぽつと見学をする小学生を見掛けるようになりました。
ウチのチームは東東京支部所属ですから、必然的に東京都内からの選手が8割以上を占めます。
私は埼玉だから都内の大会の事情は分かりませんが、まだ多少大会が残っているようで、体験も含めた長い時間見ていくと言う選手はまだいませんね。
ちなみに総監督は見学がいようがいまいがお構いなし。いつも通りの怒鳴りっぷりだから、早々に見学を終わらせちゃう親子も珍しくありません。

それでも問い合わせはそれなりに来ているみたいですね。
体験もしないうちから、もう入ることを決めたというような口調の方もいるとか。気が早いですね。
まぁ、そんなのはまだ可愛い方で、問い合わせも数多く来ると、中には変わったのもあるようです。



「そちらのチームにぜひ息子を入れたいと思うんです。
つきましては総監督、監督の生年月日、血液型を教えて頂きたいんですが

う、うらない?それとも風水?
穏やかな口調の女性だったようですが、チーム選びにそんな情報って必要?
タロットとか使っちゃったりしてるのかなぁ。

さすがの事務局も丁重にお断りしたそうです。
が、数日後にまた同じようなことを問い合わせる電話が・・・。
先のお母様が声を変えて問い合わせしてるのか、はたまた同じ系統の方がまだいたのか・・・。

世の中には変わったチーム選びをする人がいるんですねぇ。
posted by かに at 02:58| 東京 ☀| Comment(10) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月15日

買っちゃいました

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何もこの時期に買うことはないだろう、と散々説得したんですが結局買わされちゃいました。

久保田スラッガーのグラブ『KSG-L7』オールポジション用ってヤツです。

去年の誕生日、クリスマスと今年の誕生日、クリスマスと4つのイベントの分を一気にまとめて欲しがったのがこのグラブでした。
正確に言うと、去年分は何となくケーキ食ったりするだけで済ましちゃってたのを、しっかり覚えていたまーぼから大クレームで、今年の誕生日に強硬にこれを欲しいとせっつかれたんです。
(プレゼントを買わなかったと言っても、年末に総監督からの指示でミットを買ってるんですけどね。それはプレゼントにカウントされてないらしい)

ちなみにまーぼの誕生日は真夏の8月。それをこの時期まで引き延ばしたのは、本当に買いに行くことも難しいほど忙しかったのと、気が変わってもっと安いものを欲しがらないか、ちょっと期待して待ってみたかったから。(^^;)
しかしヤツも野球少年ですね。まったく心変わりすることなく、丸3ヶ月以上「早く買え、早く買え」と言い続けましたからね。

ってことで、べつにこれと言ってイベントのないこんな中途半端な時期に買ってしまいました。
満木さんのところからまっすぐに飯田橋のベースマンです。

そもそもこのグラブはシニアで使う予定はありません。っていうか総監督の店以外で買ったグラブを堂々と持って行く勇気もないでしょうから。使い道もないですし。

じゃあなぜ欲しがったかって、高校でピッチャーに返り咲く時に向けて、自分の手に合っているグラブを時間を掛けて作っていきたい、ということらしい。
本来なら来年の誕生日で買えば一番良かったんでしょうけどね。まぁ、買っちゃったんだからしょうがないです。

それにしても学割使っても3万以上。来春にはまとまった金が出て行くって言うのに、またここでも金を使ってしまった・・・。
我が家、本格的にやばいです。この冬を越えられるんでしょうか。
そのうち、「味噌下さい」なんてエントリをしちゃうかもしれません。
そのときは優しくしてくださいね。
posted by かに at 02:02| 東京 ☀| Comment(22) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月14日

いつものことながら

昨日の家族会議で書いた通り、今日は県民の日を利用してまーぼの腰の治療のために満木さんのところに行ってきました。

平日の昼間ですから、至る所で渋滞してしんどかったんですけど、やっぱり行った甲斐がありました。
いつものことですが、満木さんのところに行くと感謝の気持ちでいっぱいになります。

ただ治療をして貰うだけじゃないんです。

疲れが溜まると腰に痛みが出易いまーぼのために、腰に負担の掛からない走り方、打ち方、ストレッチの仕方などなど、ためになる話を実践込みでたくさんしてもらいました。
どれもこれもすぐに効果の出る、しかも効果の高い素晴らしいものでした。
まーぼも感謝することしきりでした。

おかげさまで腰の痛みはすっかり無くなり、休んでいた走り込みをすぐに再開出来そうです。
今日から教わったことを生かした素振りもするつもりのようです。
新しいトレーニングもいくつか決めました。

この感謝の気持ちは今後のまーぼの活躍で返していきたいと思います。
満木さん、ありがとうございました。
posted by かに at 17:49| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月13日

家族会議

昨日の日曜。

関東大会も終わったし、残る公式戦は1年生大会のみ。
当然2年生であるまーぼは関係無い訳で、近隣グランドに遠征する1年生を尻目に、2年生はU都宮シニアとのオープン戦が行われました。

集合時間よりちょっと遅れて河川敷に到着した私。
選手達はこの時期恒例の朝の20分間走で汗を流していました。

その後、こちらもバタバタしている間にトレーニングも終わり、おのおのバットとグローブを持ってグランドに入って行きました。
しかしふと気付くとさきほどまでと同じく隣のサッカー場でストレッチをしている二人の選手がいました。

一人は先週からヒジが痛いと言い出してるレギュラーでファーストをやっているY君。そしてもう一人は言わずもがなですが、まーぼでした。

俺はすかさずまーぼの所に行き事情を聞きました。
すると

「腰が痛んだ。実は今週ずっと走ると腰が痛くなった。だから部活もあまりやれないでいた。」

と言うではないですか。
これには私もカチンときて、

「ばかやろう。なんで昨日言わなかったんだよ。早く言ってれば昨日の休みに満木さんのところに行くことが出来たのに。」

と、どやしつけちゃいました。

金曜、土曜辺りは痛みを感じてなかったから本人も甘く見ていたようで、ばつが悪そうな顔をしてました。
ともあれ痛いものは痛い訳ですから、オープン戦を含めてその後の練習も全面的に不参加。
この日も公式戦同様、ランナーコーチを務めていました。

勝負の掛かった公式戦ならいざ知らず、息子の出ないオープン戦ほどつまらないものはありません。
ましてや最初に書いた通り、レギュラーでファーストをやっている子がヒジを痛めている状態。
なおかつ、この日はキャッチャーのKR君がピッチャーに挑戦。終盤の3イニングにマウンドに登ったんです。ということでどちらのポジションでも出番はいくらでもあった訳です。

にも関わらずランナーコーチ。これでは私のテンションも下がりまくりですわ。

とにもかくにも、そんなこんなで一日が終わり、自宅に帰ったのち、今後の治療についての話し合いが始まりました。

私と奥さんは
『この際、一日も早く満木さんに見て貰った方が良い。そのためなら学校を早退しても構わない』
という考えでした。

それに対しまーぼは
『満木さんに早く見て貰いたい気持ちはあるが、もうすぐ期末試験もあるから主要教科の授業はきちんと受けたい』
というものでした。

親からすれば、来春に向けてのテスト期間である今の時期にグランド外にいることは、ボーダー上の選手であるまーぼにとっては大きなマイナスになる。のちのち悔やむことの無いように治療は一日でも早期にした方が良い。と考えたんです。近所の整骨院ならヤツ一人で行けるけど、やはり信頼している満木さんに見て貰いたい。しかし満木さんのところは車で1時間半は掛かる距離。私の仕事の都合を考えると、放課後に行くというのは時間的にかなり厳しい訳です。

これに対しまーぼは、とにかく主要教科の授業はきちんと受けたい。今現在、試験範囲のすべてを教わってる訳じゃないから休むと困る。木曜の午後なら試験に関係ない授業だから休んでも構わないけど、という主張でした。

まぁ、勉強は学生の本分ですから、それを強く主張されては反対意見も言いにくい。

八方ふさがりになりそうな展開だったんですが、ここで奥さんが重要なことに気付きました。
じつは今週の火曜日は学校が休みだったんです。

我が埼玉県では14日の火曜日が『県民の日』ということで公立の学校は休みになる訳です。

これは好都合。じゃあこの日に治療をすればいいんじゃない。
本当はこの日に朝から晩まで勉強をしていようと考えていたまーぼを説き伏せて、満木さんのところに行くことになりました。
すぐに満木さんに連絡して予約もオッケー。
とりあえず一安心となりました。


今回の家族会議の中で出た話なんですが、現在我がチームの選手達は、どこかに痛みを抱えている選手が多数いるようです。痛みの規模はそれぞれで休むほどでもないんでしょうけど。
夏からノンストップで走り抜けてきましたからね。だいぶ小さな疲労が溜まってるんでしょうね。

精神的なものもあるんでしょうが、ここ数試合、ウチの選手達はミスが目立ちます。打撃も今ひとつです。
どこかで少しねじをゆるめる必要があるかもしれません。
と言ってもチーム単位では難しいから、個々の家庭で考えなきゃいけないでしょうね。
posted by かに at 09:45| 東京 ☀| Comment(10) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月11日

冷たい雨

NEC_0419.jpg


今日は朝から雨。

少年野球もシニアも練習中止。

ヒマな1日になりそうだよー。




と、思ったら低学年は練習があるみたい。
驚いた。まーぼ連れて行ってこようかな。
posted by かに at 08:53| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 空模様 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月10日

ワールドワイド

予想していたことなんですが、先日の会議で、

「編集長から最優先懸案事項として、ロスの赤西を撮ることを考えて欲しいと言われた」

という、デスクからの指令がありました。

都内にいると思われる間は私も“赤西捜索部隊“の隊員でしたが、ロスでの目撃談が入って来始めた時点で私はその任を解かれました。

なぜならば、私はパスポートを持っていないから。

もとより高校時代から英語がべらぼうに苦手だった私。

「英語がしゃべれたって外国人にはなれねぇんだ」

というのがかねてからの主張でした。

そもそも、私が今の雑誌に入った頃には英語を使う場面なんて滅多にありませんでした。
しいてあげれば外タレが来日したときの共同会見で、外国人記者と同じタイミングで笑うことが出来るかどうか、って程度でした。

その流れが変わったのは、イチローがメジャーに行ってからですね。
急に、「現地でイチローのプライベートショットを撮ってこい」なんて指令が出始めたんです。
野茂のときはそんなことなかったんですけどね。

その後、清原が向こうでトレーニングするって聞けば行き、そしてダメ押ししたのが松井のメジャー移籍ですね。

こうしてすっかりワールドワイドになってきた我が雑誌ですが、私は相も変わらず取り残されてます。こんなことだったら若い頃にパスポートくらい取っておけば良かったとちょっと悔やんでます。若い頃はとにかく金がなかったですからね。プライベートで海外に行くなんてことも考えたことなかったし。パスポートくらい今からでも取れるんですけど、すっかりめんどくさくなっちゃいましたよ。そんなこんなで私はこれからも国内オンリーで生活していきます。

そういえば、今週号は巻頭カラーで海外張り込みネタが載ってます。
中田ヒデと女性のタヒチでのデートショットです。
写真を撮るために船をチャーターしたとかっていう話ですから、本場のパパラッチみたいですよね。
さてこの中田ヒデのネタですがm写真でも本文でもモデルの女性と二人きりという感じになってます。でも実は男性も一緒にいたらしいという話をチラッと聞きました。
実はあっち系の噂が絶えない中田ヒデ。本当はその男性が本命で、今回のモデルは友達なのでは・・・なんていう話がまことしやかに流れてます。
担当した記者に聞いた訳じゃないんで、真実の所は分かりません。おもしろおかしく話したガセネタがなんとなく流れてきた可能性もありますしね。
そのうち担当した記者と会ったらそれとなく聞いてみるつもりです。

あっち系の話って、情報としてはすごくいっぱいウチにも入ってくるんですよ。
『今、俳優のTが二十歳くらいの男の子を連れてホテルに入った』なんてたれ込みがあるんです。
でも、その写真を撮ったところで、思いっきり◎モとは書けませんからね。
今盗作騒動の渦中にいる歌手のM・Nとか、エンタの神様でパクられてる歌手のH・Kなんかは絶対にそうだって自信があったから、『怪しい男友達』といったニュアンスで記事にしたことありますけどね。

また話がそれまくっちゃいましたねぇ。
そういえば、中田と入れ替わりで今、離婚問題の渦中にあるT・Yが赤ちゃんを連れてタヒチ入りしたって噂もあるみたいです。

こうやってタレントがどんどん海外に行かれちゃうと、どんどん俺が取り残されちゃうんだよなぁ。
posted by かに at 14:22| 東京 ☀| Comment(12) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

地震雲?

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我が家のベランダから見えました。

これって地震雲?
posted by かに at 13:56| 東京 ☀| Comment(10) | TrackBack(0) | 空模様 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月09日

ミス

先々週に行われた関東大会準々決勝。
我がチームは横浜のチームに敗れてしまいました。

そのときのエントリにも書きましたが、敗因は度重なるミス。
『誰が』と言うことも出来ないほど、あちこちでミスが頻発してしまいました。

ミスで負けたのだから、いつにも増して長〜い反省会だったのは言うまでもありません。
まーぼの野球ノートにもその日の反省点としてミスのことが書かれていました。

その中で私の目にとまったのが、明らかなミス以外の点についてでした。
おそらく反省会の時に総監督から言われたことなんでしょう。


『ピッチャーが簡単にフォアボールを出してしまうこと』

『打者が2ストライクから簡単にボールを見逃してしまうこと』

『代打でファーストストライクを簡単に見逃してしまうこと』

これら全てが、『野手のミスと同じ』と書かれていました。
どれも言われてみれば当然のことです。
人は言葉として言われただけではすぐに忘れてしまうことでも、書くことによって頭に強く残ることが多々あります。
そのノートを読み返せばさらに効果的でしょうね。まーぼが読み返してるか、までは把握してませんけどね。

ついでなんで、ファーストストライク、初球について書かれたことを拾ってみました。

『第1球目、0−2,0−3を狙う』

『初球は狙い球を小さく絞り「ここに来い」と思いながら待つ』

少年野球ときもよく思ってたんですが、初球にこそ甘い球が来るんですよねぇ。
それを選手達は簡単に見逃す。
まるで初球に打つことが悪いことだと思ってるんじゃないかってくらい。

ここに書かれていたのは、そうした本来打ち気にはやらないカウントこそ打つ気持ちを持てという事なんだと思います。

そういえば、今年の夏季大会で3年生が破竹の勢いで勝ち進んでいたときは、かなりの確率で初球狙いが成功してました。
やはり投手はストライクを先攻させたいですからね。

よく『待て』のサインの是非が論じられますが、私も『待て』嫌い派ですから、
積極的に打ちに行く選手が大好きです。

なんだか、書き始めとテーマが変わってきてしまった感がありますねぇ。
頭の中でまとまらないうちに書き始めるとこういうことになるって悪い例ですかね。
posted by かに at 12:57| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 中学硬式野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月08日

今回はちょっと重い話ですが・・・

連日、テレビ、雑誌、新聞でいじめに関することが報道されています。
いじめというのは私の子供の頃から存在していたし、これからもきっと無くならないと思います。残念なことですが。
皆さんはチームの指導者でいじめに関することを論じ合ったことがありますか?
私はかつて酒を飲みながらという状況ではありますが、したことがあります。

そういうことを話すと、自然の流れで、いじめた子だけが悪いのか、いじめられた子に落ち度はないのか、という話になります。
これまでの人生でいじめられたことがない人に限って、「いじめられた子もイヤならもっと強く拒否すべき」という様なことを言う傾向があります。これは大人でも子供でもです。
いじめられた子にも落ち度があるという論調ですね。極端な言い方ですけど。

ではいじめた側だけに問題があるのか。私はいじめる子にも確信犯でいじめてる子と、いじめている自覚無しにいじめてる子がいると思ってます。

前者となるとかなり陰湿ですが、後者はどのクラスでも少なからず潜んでいるのではないでしょうか。

少年野球関係者が読むことが多い私のブログでこんなことを書くのは、この後者のことが気になるからです。

たとえば足が遅い子、ボールを正面で取れない子、きちんとしたフォームで投げられない子、きちんとしたフォームで打てない子。知らない間にそれらの子をネタにして笑ってませんか?
福岡県の中学生がいじめによる自殺をした件で、教師によるからかいがいじめの発端になったということがありました。
それだけ子供は大人の話、行動、意見に流されるんです。
かと言って、ことさら神経質になる必要はないでしょう。真剣に選手と接していれば、選手の微妙な変化に気付くでしょうから。そのときはすぐにフォローしてやれば良いんです。

それともう一つ、気になっていたのは、「イヤならもっと強く拒否すべき」というような、いじめっ子的思考をする大人が意外に多いことです。
たとえば「分からなければ分からないって言えばいい」なんて考えたことありませんか?
選手は指導者に「分かりません」とは簡単に言えないんです。
分かるようになるまで根気よく指導しないで、根性論だけでやっていては、いつか「練習がつらい」といって辞めて行ってしまうでしょう。そしてその根気の要る練習を当事者だけをターゲットにやっていませんか?

ウチの総監督が練習中によく使う言葉があります。

「俺はミスしたお前を責めてるんじゃない。そのプレーが良くないって言ってるんだ。プレーのことを注意してるんだから、他の選手も自分にも起こることだと思って聞かなければいけないんだ」

少なくともチーム内でのいじめで野球を辞めた、なんて子が出ないようにしなければいけないですよね。
posted by かに at 03:26| 東京 ☀| Comment(19) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月07日

待ち受け画面

先日、何とはなしにまーぼの携帯を見せてらったら、ヤツの待ち受け画面はこんな画像でした。


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ひとっつも色気がないです。

彼女の写真とかじゃないんですねぇ。

女性タレントの写真でもないんですねぇ。

しかし、良い言葉です。

携帯にまでこんな言葉を入れてるまーぼの気持ちが報われると良いんですがねぇ。
posted by かに at 11:16| 東京 🌁| Comment(18) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月05日

いい月だ

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今夜は満月。グランド撤収前にはこんなにきれいな月を見ることが出来ました。
posted by かに at 21:10| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 空模様 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月04日

六大学選抜対ヤクルトスワローズ

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気候もいいし、絶好の野球観戦日和りです。


〜〜〜〜〜〜〜〜追記〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

↑なんて書いたけど、途中から雲が出だして、試合終盤には雨もぱらついたりしました。
試合の方は3−2でかろうじてヤクルトの勝利。
負けて元々の大学生は、力試しとばかり思い切ってプレイしていたのが好印象でした。
この中からもしかしたら何人かプロ選手になるのではと思うと良い試合を見させて貰ったなって感じです。

今回、シニアとしてお呼びが掛かったため観戦することになったんで、もしかして観客が少ないんじゃないかって思ってたんだけど、とんでもない。

IMG_0134.jpg

ウチの選手はといえば、総監督が来ていたおかげで他のチームと違って大人しく観戦してました。
一方、バカ親父はこっち↓が楽しくって、落ち着いてみちゃいない。俺らが総監督に怒られちゃうんじゃないかと思っちゃいました。

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ともあれすっかり雰囲気を楽しんで、今度は大学野球も見に行きたいなぁって思っちゃいました。
あるいは将来的にまーぼが六大学に言ってくれたら言うことナシなんだけど・・・無理だろうなあ。
posted by かに at 12:37| 東京 🌁| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月03日

赤点なんかはなんのその

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ウチの選手達のあこがれ、Ayigusさんちの次男君がまた河川敷にやってきた。

T京高校の練習が珍しくオフだというのに、やっぱり野球をしに来るんだねぇ。
ヘルメットを脱いだその頭は見事な五厘刈り。
なんでも、先日の中間試験で赤点を三つも取ったかららしいんだけど・・・だったらオフに勉強しろって(笑)

打撃不振って話だったけど、スイングスピードはさすがでした。

彼の所属するT京高校は先日の秋季大会で優勝。
来年春の選抜出場が濃厚です。

夏の壮絶な試合から帰った翌日に宣言した通り、連続出場を果たしそうです。

目論み通り、こちらが選抜で大阪に行った時に先輩を応援に行けるかもしれないな。

春の楽しみが増えました。うれしいかぎりです。
posted by かに at 21:51| 東京 🌁| Comment(8) | TrackBack(0) | 中学硬式野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月02日

報告が遅れましたが・・・

いや・・・





べつに・・・・・





隠してた訳じゃ・・・・・・・ないんですよ







ほら、関東大会も勝ち進んでましたしね・・・・・・・・・







ついうっかりってヤツです・・・・・・・・









いや、ホントですって。








隠したい訳じゃないんですよ。









ついに身長がまーぼに抜かされたなんて・・・・・










・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・_| ̄|○
posted by かに at 09:41| 東京 🌁| Comment(18) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月01日

久しぶりに集まりました

久しぶりにチーム69のメンバー、metooさん、さとるさんと飲んできました。

3人集まるのはかなり久しぶりですが、そんな感覚すらないほど話は盛り上がり、お互いの愚痴を言いつつ、聞きつつ。

美味いお好み焼きをしこたま食べて、(あ、さとるっちにもんじゃの感想を聞くのを忘れた)とっても楽しいひとときでした。

大規模オフ会も楽しいですが、こうした小規模の集まりもかなり充実していて、密度の濃い話が出来るからいいですよね。

何を話したか、気になります?
それは言えませんよー。ブログで書けないほど辛辣なことも話してますからねぇ。( ̄∇ ̄|||)
posted by かに at 00:48| 東京 🌁| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする