2006年10月11日

似合わないったらありゃしない

今日はバスケ部の秋季新人戦がありました。

本来なら出られないと思っていたんですが、顧問の配慮かはたまた戦力としてなのか、ともあれまーぼもユニフォームをもらい、大会にエントリー出来ました。

まーぼの背番号は7 ポジションはセンターです。スラムダンクで言うと、キャプテンのゴリこと赤木剛憲の位置になりますね。一番背の高い選手がなることが多く、一番パワーがある選手がなるポジションって事だそうです。当然のことですが、まーぼはゴリダンクなんて出来ません。一応念のため。(^_^;)
まーぼに当てはめて考えると、確かに背はチームで一番早いかな。パワーに関しては分かりません。細いですからね。

ウチのバスケ部の2年生は全員中学になってからバスケを始めた選手。まーぼとまーぼの友達に至っては今年2月に転部したばかりですから、バスケ歴わずか8ヶ月。そんな二人がスタメンですからねぇ。いかにウチのバスケ部が弱いかわかりますよね。

かたや対戦相手は、見る限りほとんどの選手がミニバス出身者と思われる。
戦前の噂でもほぼ勝ち目はないだろうと言うことのよう。しかもただの負けではなく、100点取られた上にこっちは果たしてどれだけ点が取れるかってくらい実力差はあるらしい。

ちょっと寝坊してしまったせいで、学校に到着したときにはすでに試合が始まってました。
得点板を見ると、22ー2。どちらが22なのか、そしてどっちが2なのか聞くまでもありませんでした。

噂には聞いてましたが、本当にまーぼはスタメン出場。似合わないながらも、コート中を素早く走り回っていました。
そうこうしている間にゴール下のまーぼにパスが。ワンステップして振り向くとすぐさまシュート。リングの周りをグルグル回りながらも何とかゴールイン。

このあとも何度もシュートミスを繰り返しながらもちょっとずつ得点していく我がバスケ部。しかしそれ以上に取られる得点が多すぎる。

パスミスから速攻を食らう。ドリブルミスで相手にボールを奪われる。リバウンドを奪えず得点機を逃す。

バスケの試合をあまり見たことのない私でもウチが弱い理由が分かりました。

一番の原因はボールへの執着心。混戦になると間違いなく相手にボールを奪われてしまう。
ドリブル、パス、シュート、どの技術も相手の方が上なのは間違いないけど、それ以上に気持ちの部分で負けてしまっていた。
それはまーぼにしてもそう。せっかく身長があるのにほとんどリバウンドに飛ばない。
私の横では一緒に見ていた中学時代バスケ部だった奥さんがイライラしまくってました。

結局、32−91で敗戦。周りのお母さん達は「100点取られなくて良かった」とか「30点も取れて良かった」とちっちゃな幸せに浸っていました。
俺からすれば、練習方法を少し変えるだけで、勝てないまでももう少し良い試合が出来たんじゃないかと思ってしまいました。まぁ、それは顧問の考えることだから何も言えませんけどね。

それでもドリブルもシュートもへたくそながら、総得点の半分以上を取りましたから、ポジションからすれば及第点なのかなぁ。何たってヤツは野球選手ですからね。(と、無理矢理自分を納得させてみました)

まぁ、フルタイム出場し続けて、コート中走り回ったから、良い体力作りににはなってるかな。

午後からももう一試合あったんだけど、残念ながら観戦は出来ませんでした。
最初に対戦したチームより強いらしいから、また負けちゃうでしょう。
しかしたっぷり走り回ってくれればそれでよし。なんたって野球選手ですから(まだ言ってるし)

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posted by かに at 15:44| 埼玉 ☁| Comment(8) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする