2006年08月08日

感謝、感謝、感謝

歓喜の日本選手権3位入賞から一晩が経ちました。

昨日のエントリにたくさんの方からお祝いのコメントを頂きました。
本当にありがとうございました。
現在はばたついていまして、個別の返信は後日になってしまいそうです。
このような形で申し訳ありません。必ず返信は致します。

余韻に浸るまもなく新チームの合宿に向けての準備が始まっています。
今回は長野県佐久市にあるTDKのグラウンドをお借りするため、持って行く野球道具も大幅に減らすことが出来て助かっています。

個人的なところでは、まーぼの5本指ソックスがもう穴あきで、すでに10本でも指を通せる状態らしく、先程買い物に行ってきました。スラパンやアンダーシャツといったものは、先日の大会前に買い足していたので問題なし。
あとの問題は当然天気です。不幸にも台風7号が今晩にも紀伊半島あたりに上陸のおそれだという。
おそらく現地に到着する明日の昼にはまだ野球が出来る状態じゃないでしょう。
ただ梅雨前線と違って通過してしまえばまさに“台風一過”で、素晴らしい天気になるでしょうから、ここから速度が早まること願ってます。

さて。3位という素晴らしい成績で終わった日本選手権。
初めて体験する全国大会という舞台で、選手達は目を見張るようなパフォーマンスを見せてくれました。

1回戦の相手は関西連盟のK津チームでした。
関西連盟大会の優勝チーム。メジャーリーガー大家友和選手の設立したチーム。
誰がどう考えたって、相手の方が格上でした。
今だから言いますが勝てるとは思ってませんでした。それでもブロガーの皆さんが応援に来てくれることもあるんで、負けるにしても、ウチらしい試合をしてくれ、それだけを考えていました。
ところがウチの選手達は考えていた以上に力を付けていたようです。
春季大会、夏季大会を勝ち進むにあたって数々の強豪チームとの対戦が大きな財産になっていました。
関西NO、1と言ってもN本牧やRヶ崎の方が遙かに強いと感じました。それらのチームとやっているから、まったく怖じ気づくことなくぶつかっていけたんでしょう。

初戦を3ー1で破った勢いで挑んだ2回戦。相手はY梨T留チーム。
この試合はまさにウチらしい打って走ってという展開でした。
11安打で9得点。効率の良い攻めで序盤から常に試合をリードしていきました。誰がヒーローと言えないくらい、みんなが打ってみんなで得点しました。一人の主砲に頼ることなく、どこからでも点が取れる。これがウチの強みですから。
守っては先発2年生エースのI君、1年生投手のIT君の二人が相手打線を3点に抑えてくれました。
圧巻だったのは最終回に登場した1年生投手のIT君。スピードボールでグイグイ押し、最後は三振で閉めてくれました。

3回戦は試合会場を歴史ある駒沢球場に変え、神奈川のT塚チームと戦いました。
この日の最高気温は35℃、応援している我々ですらクラクラするほどの気温の中、素晴らしい試合を見せてくれました。
先発は1年生投手のIT君。ベンチサイドとしたら勝算があってのことなんでしょうが、我々からすれば大ばくちという印象でした。
ところがその博打になんと大勝ちしてしまった。初回こそ先頭打者にヒットを打たれたが、その後は丁寧に低めをついて、ほとんど連打を許さない。キャッチャーの好リードもあってスコアボードに0が続いていく。
攻撃の方は先頭打者のM君が強く振り抜いた打球がレフトスタンドへ。その得点をIT君は見事に守り切りなんと完封勝利でこの試合を締めくくってくれた。試合後には観戦に来ていた満木さんに出張ミニミニハートフィルを開設していただき、疲れの溜まった選手を癒して頂きました。

準決勝の相手は、関東春季大会の優勝チームすら破っているN潟チーム。
寒い地域のチームだからそろそろバテてるだろうと思っていたが、しっかりとした守備をする素晴らしいチームでした。
ウチの攻撃はといえば2回戦と違って残塁がすごく多い残念な試合でした。
守りの方も1回戦以来の先発登板となったA君が見事な投球を見せてくれたが、1チャンスをモノにされ2失点。かたやこちらはあと一本がでないままゲームセット。惜しい惜しい敗戦となってしまった。しかしここまでの試合が出来るということはすごく自信になったであろう。

そして昨日行われた3位決定戦。優勝以外は・・・と思いがちだが、3位と4位はあらゆる面で大きく違う。
関東連盟のホームページをみても、大会結果として残るのは金、銀、銅の3チームのみ。
表彰でも3位までは各選手にメダルがあるが、4位はチームに賞状のみ。
だからこそ是が非でも勝って欲しかった。
その思いは選手達も同じだった。前日までと同じく集中力を途切れすことなく集中打で試合を決めてくれました。
試合終盤、これまで出ていなかった控え選手を全員出場させてくれました。
登録されている3年生は全員全国大会の舞台を踏むことが出来ました。
まーぼを含めて2年生のほとんどが試合に出場することは出来ませんでしたが、ベンチ内で3年生の声、指導者の指示など、間近に感じることが出来、大きな財産を身につけることが出来たと思います。

ここまで連れてきてくれた3年生の選手達、指導者、そして3年生の父兄の皆さんに感謝したいと思います。
どうもありがとうございました。そしてお疲れ様でした。本当に素晴らしい父兄達でした。
今回の経験をプレッシャーとすることなく、ウチらしく楽しんで先を見続けていこうと思います。
ヒガネ◎のノリの良さは失うことなくやっていきたいと思います。

最初にも書きましたが、明日から新チームの合宿が始まります。
他チームはきっとすでに何試合もオープン戦を行ってることでしょう。
それでも今回ベンチ入りしていた選手を中心に経験したモノを全選手共通の財産とすることが出来れば、そのハンデも乗り越えられるでしょう。

最後に、猛暑の中、我がチームの応援に来て下さった

背番号29さん、星十徹さん、満木月風さん、さとるさん、metooさん、koh君、プーミーさん、テンタ君、トータ君

どうもありがとうございました。

そしてモニターの向こうで勝利を祈って下さった多くの皆さん、本当にありがとうございました。
今後、どなたかのチームが水戸に行くなんてことがあれば、何をおいてでも応援に行かせて頂きます。

本当にどうもありがとうございました。


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posted by かに at 15:14| 埼玉 ☔| Comment(20) | TrackBack(0) | 中学硬式野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする