2006年07月30日

宿題

一昨年、少年野球で県大会に行ったときもそうだったんだけど、やっぱりこういう役が回ってくるんですよねぇ。

何がって開会式の入場行進でアナウンスされるであろうチーム紹介の原稿。

2年前のときも「俺、こういうのダメだから◎◎さん考えて」と、監督に丸投げされた。

今回も事務局長から「◎◎さん、紹介文書いてよ」と、やっぱり丸投げ。

こういうときだけ「やっぱりこういうのはプロに任せるのがいいよね」とか言うし。(笑)
まぁ、確かに難しいんですよねぇ、こういうのって。
文字制限がとにかく少ない。なんと50字以内で自己主張しなきゃいけないんだから。

やる以上はちゃんとしたものを作らなきゃいけないからと、真剣になっちゃいましたよ。
何も材料がなくては余計に難しくなるから、入れ込んで欲しいキーワードを教えてもらいました。

それは『16年振り3度目』『バッテリーを中心とした総合力』『機動力』

最初は河川敷にいる間に完成させようかと思ったけど、さすがにそれは無理でした。
仕方ないので宿題にして家に持ち帰りました。この年で宿題ですよ。( ̄∇ ̄|||)

家に帰ってからパソコン前で悪戦苦闘。このキーワードをあっちを前にしたり、こっちを前にしたり、その上接続詞をかぶらないように気を遣ったり。

苦労しまくって6パターン作りましたよ。我ながら頑張った。もうギャラが欲しいくらい(笑)

さんざ苦労した甲斐あって、ダメ出しされることなく、無事その中から一つが選ばれました。良かった良かった。

苦心の作はこちらです。↓

『16年振り3度目の日本選手権ではバッテリーを中心とした総合力と機動力で一つでも多くの勝利を目指します』
posted by かに at 23:07| 埼玉 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 中学硬式野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ダブル1回戦負け

昨日は埼玉県のF市長杯という大会がありました。
16年続いていたK市長杯という大会だったのが、市の合併に伴い新しい大会となったようです。
ウチは今回が初参加。しかも3年生チーム、2年生チームのダブルエントリー。
3年生チームには出場全16チーム中、4チームが全国大会出場とハイレベルな大会です。

3年生は全国大会への調整、2年生には新チームの手応えを掴む絶好の場となります。

さてさて結果の方ですが、なんとダブルで1回戦負け。( ̄∇ ̄|||)

私は当然2年生の方を観戦していました。
対戦相手は埼玉県T沢C央。先日の夏季大会でも対戦してウチが破っていますが、そのときに2番手で投げていたのが2年生エース君。試合はウチが勝ちましたが彼のことを打ち崩すことは出来なかったんです。

攻撃力がある3年生ですら打てなかった投手との対戦ですから、苦戦することは分かっていました。

試合の方は予想通り、相手投手には本当に苦しめられました。
先攻のウチの攻撃はあっさり3人で終わり。みんな芯で捉えているけど相手の正面に行ってしまう。

かたやその裏の相手の攻撃。
先頭打者をフォアボールで歩かせてしまうと、当然相手は送りバント。
ピッチャーがこれを処理してファーストにトスするも、なんとファーストがこれをポトリ。
このあと5番バッターに2点タイムリーツーベースを打たれてしまった。
3番、4番を連続三振に取っているだけに、最初のバント処理できっちりアウトを取っていたら得点はなかったかもしれない。
当たり前に取れるアウトは当たり前に取る。これをしていかなければこれから厳しい試合を勝ち上がっていくことは出来ないでしょう。

その後も先頭打者を何度か出してしまうものの、堅実な守備がようやく出始めて無失点。
投手もエースのI君、スリークォーターのD君ともに好投。
投手力についてはある程度自信が持てる結果となりました。これでまだ1年生のIT君が学校行事で不在ですからかなりハイレベルなエース争いになると思います。
しかもまーぼは依然としてひじ痛完治を目指すために欠場。ライバルのKR君も前日に高熱が出たと言うことで欠席。
捕手候補2人を欠いての2失点ですから、これからもっとしっかりとしたディフェンスを目指すことが出来るでしょう。

一方、当然心配なのは攻撃の方。
なんとこの試合、ノーヒットノーランを食らっちゃったんです。
やはり良い投手でした。守備も安定していました。それでもノーヒットという結果は変わりません。
しかし見ている限り多くの選手がしっかり芯で捉えられていました。
それでも野手の正面に行ってしまうのは厳しいコースに投げ込まれていたからでしょう。
そこを突き破るためにはさらなる努力と工夫が必要でしょう。

今回、代打での出場もなかったまーぼですが、帰宅後こんなことを言ってました。

「球はそこそこ早かったけど、俺が代打に出たら絶対打てたと思うんだよね」

得意の根拠のない自信だと思いますが、「打てるとは思えない」なんて消極的な気持ちよりはずっといいですね。
「どうやったら打球が上がるのか分からない」と言っていた頃からすれば考えられません。

ところで全国大会への調整となった3年生チームですが、どうやらモチベーションが上がってきていないようです。
でなければ1回戦で負けてしまう訳はありませんからね。

全国大会出場を決めてだけで満足してしまったとは思いません
対戦相手が関西第一代表だからびびってるとは思いません

息子が6年生の時、県大会目前で行った練習試合でボロ負けしたことがあります。
意識が全国大会に完全に行ってしまって、まったくやる気が出なかったのでしょう。
しかしこのように一度気持ちを抜くことが、このあとに好結果を導くことになると思います。
そりゃあそうですよね。決定の時からテンション上げっぱなしなんて不可能ですから。

今日、そして明日、あさっての平日練習できっちりテンションを上げてくれるでしょう。
今日はこれから、明日、あさっても河川敷に行って、選手を盛り上げるつもりです。

そしてベストな状態で日本選手権に臨んで欲しいと思います。
posted by かに at 10:52| 埼玉 ☁| Comment(7) | TrackBack(0) | 中学硬式野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする