2006年05月08日

晴れ男

どのチームにも『晴れ男』って言われる人いたりしますよね。

ウチの場合は総監督。それはもう、“伝説”って言っても良いくらい。

今まで降っていた雨が止んだと思ったら総監督が現れた、なんてことは日常茶飯事。
朝から雨の予報だったはずなのに、前日に総監督が「明日は絶対やるぞ」って言ったもんだから、降り出しが遅れて、きっちり2試合出来てしまった、なんてことも一度や二度ではない。

今日のオープン戦もまさにそんな感じでした。
埼玉地方の予報は朝から雨。早朝から降ったり止んだりを繰り返しているから、こりゃあ間違いなく中止になるなと思っていた。
実は前日、シニアの2年生父6人でかなりの深酒をしてしまったから、雨天中止は願ったり叶ったりだった。

ところが集合時間近くなったらピタリと雨が止んでしまった。
それでもおっつけ中止になるだろう。なんてのんびり構えて、9時過ぎにグラウンドに向かった。

今日のオープン戦は神奈川のシニア、近隣シニア、ウチの三つどもえ。
俺がグラウンドに到着したときには第一試合がスタートした直後だった。

空模様の方は、雨の予報はどこへやら。薄曇りで気温も半袖でちょうど良いくらい。じつに試合日よりって感じ。

第一試合の対戦はウチと神奈川のシニア。
4対4の同点から最終回にノーアウト2、3塁を無得点でしのいだ我がチームがその裏にサヨナラ勝ちを果たした。
この間、雨はほとんど降らなかった。

ところが第二試合、神奈川のシニアと近隣シニアの試合中、次第に黒い雲が上空を覆い、ぽつりぽつりと雨が降り出したのだ。
時には強く、時には弱くとちょっとづつ変化はするものの、第二試合のあいだ中ずっと雨が降り続けていた。

第二試合終了直前、かなり本格的に降り出してきた。
これは第三試合は出来ないかもしれない、なんて雰囲気がバックネット裏の審判団の中には漂いはじめてきた。

ところが、そろそろ決断しようかという頃になって、また雨が弱くなり始めたのだ。
試合を開始しようという頃にはまた止んでしまったのだ。
おそるべし総監督パワー。

第三試合は総監督が期待している1年生が先発する予定になっていた。
夏の大会にも異例の抜擢でベンチ入りを決めるほどの期待の掛けようだから、どうしても試合がしたかったのだろう。

そんなこんなで試合開始。
期待の1年生君は初回は0に抑えたものの、2回に長短打を集められて3点を失ってしまった。
しかし3回は下位打線をきっちりと力で抑え込み、3回3失点でマウンドを降りた。

この頃からまた雲が厚みを増してきた。
2番手以降は何度も見ている投手だから、是が非でもって総監督パワーが抑えられてきたのかもしれない。

結局、5回を過ぎる辺りからかなり強めに降ってきたため、6回終了時で試合を止めることとなった。

あらためて総監督の晴れ男パワーの強さを実感してしまった。

こんな逸話を持つ人って皆さんのチームにもいます?

今日のまーぼ
2試合とも出番無し。っていうか、投手以外の2年生は誰も試合に出ず。
まぁ、次の大会が3年生にとっては最後の大会になりますからね。
その前の調整ですから、一人でも多くの3年生を試しておきたかったんでしょうね。
posted by かに at 02:08| 埼玉 🌁| Comment(10) | TrackBack(0) | 中学硬式野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする