2006年03月14日

学校再編の波

先日、何気なくネットサーフィンをしていたら、驚くべき記事を見つけてしまった。

それは、私が卒業した高校が近隣の高校と統合してしまうというものだった。

私が卒業したのは神奈川の県立高校。割りと歴史の浅い学校で、私はそこの5期生でした。
当然まだ伝統とかそういったものもなく、自由な校風で、すごく居心地が良い学校でした。

高校時代の私はブラスバンド部所属。夏には高校野球のための応援団を3年間務めていました。
からっきし弱いチームで、3年間で3回戦突破が最高。それでも毎年暑い夏を送っていました。

そんな母校が統合、校名が消失してしまうという事態はものすごいショックでした。
そもそも私の生まれ故郷の市には5校の普通高校、1校の商業高校、2校の工業高校があります。
その上、近隣の市も学区に入りますから、実質的に10以上の県立高校が学区内にあることになるんです。
少子化の折り、確かにこれだけ県立高校があるのは多いでしょう。

統合相手の学校は私が在校していた当時は、偏差値の点でほとんど同じくらいの学校でした。
就職して神奈川を離れてしまって長いこと経つんで、現在どうなのかはわかりません。

ただ母校の偏差値ががた落ちになってしまったことは知ってました。
市内はおろか県内でも屈指のバカ学校になってしまったらしい、ということはなんとなく友人から聞いていました。
私がいた当時はそこまでひどくはありませんでした。決して優秀な学校では無かったですけどね。

そんな学校でもやはり名前が消えてしまうのは寂しいことです。

毎年、夏になると高校野球の神奈川県予選でも一応チェックしてましたしね。まぁ昔と変わらず弱い学校ですが。

一応校舎は我が母校を使用すると言うことで、校舎すらなくなってしまうという事態は避けられるみたいです。
それでも名前が変わってしまえば母校という意識は薄れてしまいますよね。

もう決定してしまったことですから、どうにかなることではないですがやっぱり寂しいですよね。
posted by かに at 15:17| 埼玉 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする