2006年03月01日

スポーツ少年団と学童野球

一口に少年野球といってもいろいろあります。

軟式とリトルの違いは言うまでもありませんが、同じ軟式でも結構違いはあるんですよね。

所属団体も地域によってまちまち。
おかしな話ですがルールも微妙に違う、いわゆるローカルルールがあったりするみたいですね。色々な少年野球ブログを見ていると、所属団体名=少年野球 的な表現になることが多いですね。

「ウチの学童では」とか「スポ少の試合では」みたいな感じで。

皆さんそれぞれ自分の地域のことは知ってるけど、他の地域のことはもちろん知りませんよね。
その地域差の確認って訳じゃないんですが、今日はその辺の話でもしようと思います。
こんな地域もあるんだぁって、くらいの気楽なスタンスで読んで下さい。

我がチームはスポーツ少年団の所属です。私自身もスポ少の指導者講習会で指導者(認定員)の資格を持ってます。
スポ少の大会で、県南部大会以上ではこの資格を持っていないとベンチ入りすることが出来ません。

スポ少の事をあまり知らないという人のためにちょろっとだけ説明しておきますと、

スポーツ少年団というのは、日本体育協会が母団体となります。
その下に日本スポーツ少年団があり、さらにその下に各都道府県のスポ少が、そしてその下に市町村のスポ少があります。
我が市のスポ少には野球の他にサッカー、バレーボール、ミニバスケ、剣道の各団体があります。

よく「ウチにはスポ少はない」という声を聞いたりします。
確かに、地域によって格差があるようで、スポ少が無い市町村はあるみたいですね。あるいはスポ少はあるものの野球の団体がないというだけで、都道府県でスポ少がないところはないようです。

少年野球ではこのスポ少の他に、全日本軟式野球連盟の学童野球。それと関東団地連盟ってのもあったりしますね。
我が市の場合は、関団連の試合に出ることはありまえんが、学童野球の高円宮賜杯(マクドナルド杯とも言いますかね)には出場しています。

とはいっても出たいと言えばどこでも出られるわけではありません。
我が市の場合。
春の市内大会に優勝したチームはスポ少の上部大会(県南部大会)に、準優勝のチームが上記の高円宮賜杯に出場することになってます。

ウチも数年前に出場したことがありましたが、高いエントリ費用を払ってあっさり1回戦負けだったようです。
私が高学年チームにいた間はその大会に出ていないので、その様子はよく知らないんですが、選抜チームでのエントリが多いようですね。
まーぼが5年生のときにとある市の選抜チームと対戦したことがありますが、10近いチームから来たエースやキャプテンばかりのチームが相手ですから、こてんぱんにやられてしまいました。
我が市では今まで少年野球の選抜チームというのを形成したことがなく、毎年学童に関しては出ると負けの状態のようです。

ちなみにスポ少の場合は選抜チームのエントリーというのはありません。ちなみにまーぼが準優勝したのもこのスポ少の県大会です。
連盟としても、あくまでも主はスポ少だから、学童対策と言うことも考えていないのでしょう。

この他にも多数のカップ戦があるから、試合数はべらぼうに多くて、そのどれもこれも勝ってしまうと最大で1日に4試合とかしなければいけないこともあったりするくらいですから。とてもじゃないですが、選抜チームなんて作ってる時間の余裕はありません。

まーぼが6年のときは、全部で14大会(上部大会も含む)に出場して、55試合やってました。
これじゃあ選抜チームなんてやってる暇はないですよね。本人は選抜チームでやってみたいって思っていたらしいですけどね。

みなさんの地域はどんな感じでしょうか。
posted by かに at 01:33| 埼玉 ☔| Comment(18) | TrackBack(1) | 少年野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする