2006年02月03日

アメリカ人ってスゴいなぁ

“裁判天国”アメリカでまた奇妙な裁判が始まった。
ルイジアナ州の男性が「大音量の音楽をイヤホンで聞き続けると難聴になるおそれがある。メーカーはそれを十分に警告していない」と、iPodを販売するアップル社を訴えたのだ。

アメリカでは昔、「コーヒーが熱くて火傷してしまう」とハンバーガーチェーンが訴えられ、メーカーが敗訴するなんてことがあるだけに、今回の裁判もアップル社が負けてしまう可能性は十分に考えられる。


日本人なら当たり前に思いつく

「だったらボリュームを絞ればいいじゃん」

といった発想は出てこないみたい。

メインPCがパワーブックで、家に5台のアップル社パソコンを所有する私としてはこんなくだらない裁判を起こして欲しくなかった。

アップル社は何度も潰れそうな危機を乗り越えてきた。iBookとiPodの人気でようやく存続の心配をしなくて良くなったんだから。

ただボリュームを絞ればいいという簡単な方法を取らずに、裁判を起こしちゃうんだったら、こんな事だって裁判で争うことが出来ちゃうかもしれない。

たとえば。

奥歯の詰め物が取れちゃったらガムメーカーを訴えて

鼻血が出ちゃうとチョコメーカーを訴えて

小骨がささったと漁師を訴えて

二日酔いで歯ブラシしたらオエッとなったと歯ブラシメーカーを訴えて

そりゃあもうやりたい放題。やったもん勝ちって感じですわ。

裁判制度が違うし、無駄に訴えられないように、何もそこまでってくらい、注意書きをしてるから大丈夫だろうけど。

クレーマーがのさばる世の中にはなって欲しくないですね。
posted by かに at 21:36| 埼玉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする