2006年02月27日

梅は咲いたか

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桜はまだみたい。    


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posted by かに at 18:59| 埼玉 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

現実逃避

冷たい雨が降り続けた昨日。

春季大会の中止が決定し、帰宅早々風呂に入って暖まったまーぼ。
そのまましっかり勉強をしてくれるのかと思いきや、なにやらいそいそと外出の用意をしている。

「うぉい!おまいは何をしてる?まさか勉強しない気か。」

「友達と一緒に公民館で勉強してくる」

自分もそうだったからよく分かりますが、これって『勉強しません』って宣言をしてるも同然じゃないですか。

それでも「おしゃべりしないでしっかり勉強するから」という言葉を(若干)信じて、送り出しました。

そのまま帰宅したのは午後3時。お昼もコンビニで済ませたようです。

どれだけ勉強したのか分かりませんが、もうすっかり『今日の分はやったぞ!』的なオーラを出しまくり。こたつに入ってのんびりしてやがります。

さすがに邪魔くさいんで、

「勉強か、部屋の片付けをしたらどうだ」

と、声を掛けてみたところ、あっさりと後者を選択。

いそいそと片付けを始めました。

そういえば以前、きれいに片付いたまーぼの部屋を公開したことがありますが、今は見る影もありません。

そこら中に洋服、プリント、トレーニング用品が転がっていて、足の踏み場もありません。

ということで、これを片付けるならばとやらせることにしましたよ。

帰宅から晩飯までの数時間、部屋にこもって教科書すら開けずに散らかった部屋と格闘したおかげで多少の足の踏み場が出来ました。

あとは試験後にでもまたやらせればいいでしょう。
晩飯後はさすがに勉強して欲しいですからね。

私は少年野球のコーチ会議があったんで、未確認なんですが、まぁ試験の結果を見ればそれも明らかになるでしょう。

今回、試験結果があからさまに悪かったら、携帯電話の夜間使用禁止などの処置が待ってますから。

あぁ、楽しみ楽しみ。
posted by かに at 13:45| 埼玉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月26日

中止!

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明け方から降り始めた雨が本降りになってしまいました。

7時前からグラウンドに集合してましたが、一時間以上待たされてようやく中止が決定です。

順延された試合はおそらく今週の土曜になるでしょう。

さぁ、家に帰ったら水曜からの期末試験に向けて勉強だ。
posted by かに at 08:31| 埼玉 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 中学硬式野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月25日

ただ今、飲んでおります

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今日はシニアの一年生父母の飲み会です。

当然、明日に控えた春季大会の決起集会でもあります。(一年生は戦力としてはまだまだですが、気持ちだけでもね)

あと半年もすれば、選手も親も、チームの中心となって頑張らなきゃいけなくなります。

それを見越して、こうして意志統一を図っている訳です。

決してただ飲みたいから、理由を作ってる訳じゃないですよぉ。

勘違いなさいませんよう。
posted by かに at 20:21| 埼玉 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 中学硬式野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月24日

荒川静香金メダル!

いやー、早起きした甲斐がありました。

今回のオリンピック初の日の丸。おめでとう。荒川選手。

俺的には初のライブでの表彰式。見ようと期待させる競技が全然なかったからね。元々冬期の種目にさほど興味もなかったし。

まぁ、全然世界レベルじゃないのに、勝手に日本のマスコミに祭り上げられてる選手も多かったのもあるかな。

日本人選手は精神的に弱いとか言われてるけど、やっぱりこの期間にベストのパフォーマンスを出す事の大変さだよね。

ベストのパフォーマンスを出せて、W杯や世界選手権で結果を残したってさほど騒がれないのに、五輪で自己のベストを出せなかっただけで責められるのは酷だよね。

さぁて、あとは何の競技が残ってるんだ?
もう五輪は終わり?って感じなんだけど、間違い?
posted by かに at 07:28| 埼玉 ☀| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月23日

いよいよ来週は春季大会

酒バトンのバタバタでエントリするのを忘れてることがひとつありました。

19日の日曜の夜。来週26日から始まるシニアの春季大会の抽選会が行われました。

抽選会が試合の一週間前ってのは、少年野球の感覚からすると「遅っ!」って感じですが、まぁ、いいでしょう。

我がチームはS区のシニアが一回戦の相手。実力的にはさほどでもないところだから、ウチらしい試合をすれば心配はないだろう。

しかも試合会場はホーム。我がチームの河川敷グラウンド。

初戦としては願ったり叶ったりの状況。

ただ、心配性の私はそれが不安なんですよねぇ。

前にも書いたけど、私はウチのチームは実力的には関東大会に行くくらいの力があると思ってるんです。新3年生は打力もあるし。

でも秋季大会では結果を残せなかった。

その原因のひとつはメンタル面。緊張感のある試合で実力を発揮できない。

それはひとえに、公式戦を想定して緊張感を高めた練習、オープン戦をしていないから。

もちろん経験豊富な総監督は、そういうことも含めた指導をしてくれてるんですけどね。


まぁ、26日には、こんな私の心配が無意味だったってくらいの試合をしてくれることをひたすら祈りますよ。
posted by かに at 18:48| 埼玉 ☀| Comment(10) | TrackBack(0) | 中学硬式野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月21日

酒バトン

一時はこのまま回ってこないだろうなと思っていたんですが、やはり回り回って、ついに私の所まで来てしまいましたね。
改めてこれまで回ってきた人の名前を見ると、壮観ですねぇ。豪華メンバーです。

日ノ本さん→少年野球コーチさん→星十徹さん→新米C監督さん→Shinさん→K太父さん→Skyboys広報さん→始動者さん→metooさん→フルコーチさん→若葉監督さん→さとるさん→ゆうちろさん→うめたろうさん→Genkiさん→サンパチおやじさん→ブーミーさん→野球かぁちゃんさん→ももさん→うみさん→yumiさん→でぃあさん→館長P助の父さん→五十路コーチさん→どないしようもない親父さん→Fastballerさん→ドラ夫さん

人並みに酒は飲んできましたが、皆さんほどのおもしろエピソードがないから、どうしようかと思いましたが、どうにかこうにか思い出して書いていきます。

■Q1 酔うと基本的にどうなりますか?

元々、おしゃべりなんですが、酔うと余計にしゃべります。止まりません。そして笑います。さらに進むとエロくなるらしいです。


■Q2 酔っ払った時の最悪の失敗談は何ですか?

まだ今の仕事を始めたばかりの頃、同僚3人と池袋のこぢんまりとしたバーで夜9時頃から10時間近く飲み続けた時ですかね。
夜中3時超えた辺りからひどいもんでした。誰かがカラオケで歌い出すと下半身まっぱになって、ケツの割れ目に造花を挟んで踊りまくり、さらにそれを同僚のコップに刺してマドラー代わりにしてたそうです。(記憶はありません)

同僚が店員と知り合いだったから許されたものの、普通の店なら追い出されてますね。(^_^;)

その日は店を出たのが朝7時。出勤するサラリーマンとすれ違いながら帰宅した時はブルーになりましたね。

■Q3 その時はどれくらい飲みましたか?

3人でバーボンを2本近く空けたらしいです。途中からは飲んでるんだか、なんだかわかんない状態でした。


■Q4 最悪の二日酔いはどんな感じでしたか?

上に書いた日ではありませんが、同じように朝9時近くまで飲んでいて、夕方5時の会議に寝坊しました。
目が覚めてから、咳き込みながらデスクに電話したのは言うまでもありません。


■Q5 酔っぱらって迷惑を掛けた人にこの場で謝りましょう。 

かなり多くの人に迷惑を掛けてますが、一番回数が多いのはやはり奥さんですかね。
特に、まーぼが6年の時は、毎週試合後は行きつけのお好み焼き屋に直行。同じく指導者をしているS君父、O君父、一学年上のR君父と共に日付が変わる頃まで飲んでました。週末の家族の団らんってやつをほとんどしてませんでしたね。

何度かそのことで奥さんにも娘にも怒られました。ごめんなさい。

でも、息子達の試合を魚に飲むと、めちゃめちゃ美味いし、止まらないんですよねぇ。(コラ!)


■Q6 今、冷蔵庫に入っているお酒の量は?


キリンの一番搾りが3本。
冷蔵庫ではないですが、バーボン、紹興酒、杏酒、焼酎、など、多様な酒がプールされてます。
晩酌の習慣もないし、家ではあまり飲まないから減らないんですよ。


■Q7 好きな銘柄は?

ビールはやはりキリンですね。
あとはバーボンが一番体には合いますね。10代の頃から飲んでたIWハーパーが一番好きです。
しかし、行きつけのお好み焼き屋で飲んでるのは、だいたい焼酎。
大五郎かトライアングルかいいちこを、夏はウーロン割り、冬はお湯割り梅干し入りですね。


■Q8 最近、最後に飲んだお店は?


やっぱり行きつけのお好み焼き屋です。S君父からのお誘いでした。


■Q9 よく飲む思い入れのあるお酒五品

キリン一番搾り、IWハーパー、サントリーオールド(親父のお気に入りで初めて飲んだウイスキーはこれでした)
一度飲んだだけですがもう一度飲んでみたい芋焼酎の魔王、奥さんが作る自家製梅酒


■Q10 バトンのジョッキを渡す人

これが一番の悩みどころでしたが、ここは一つ、まーぼのシニアの先輩の母であるAyigus姉さんに引き継いでもらいましょうか。

ちなみに長男は都内のT高校新2年生でレギュラー候補。次男君もこの春、兄と同じ学校に進学します。

シニアでも数々の伝説を作った人ですから、きっとおもしろエピソードがふんだんにあるでしょう。


専門学校に通ってる頃、バイト先の店長としょっちゅう行っていたスナックで、偶然居合わせたその筋の人となんだか意気投合してしまって、一緒に飲んだときは怖かったですね。氷をいれるあの入れ物にブランデーをなみなみと入れて、回し飲みさせられたりしましたからね。
思えばあの頃、毎日浴びるように飲んでたせいで鍛えられたんでしょうね。

それも年々衰えていって、最近では昔のように弾けられなくなりましたね。
posted by かに at 03:03| 埼玉 ☁| Comment(10) | TrackBack(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月20日

救急蘇生講習会を行いました

昨日、我がシニアでかねてより計画していた『救急蘇生講習会』が行われました。

これについては、

『不測の事態』(1/9エントリ)
『救急蘇生講習会』(2/2エントリ)

を、読んでもらえば、きっかけについてご理解頂けると思います。

消防士をしている父兄を通じ、今回指導に来て頂いたのは、現役の救急隊員。現在39歳というベテランの方でした。

野球、サッカーなどすべてのスポーツの合計で、年間500〜700人が若者が練習中の心肺停止で亡くなっているというのです。しかもそれは小学生より中学生、中学生より高校生と年を重ねるごとにその数が多いというのです。

これには驚きました。私が考えているよりずっと多い数字でした。

そして今回の講習のきっかけになった近隣チームの事故、

“練習開始早々のランニング中に倒れ、そのまま亡くなってしまった”

というこのパターンは、一番事故が起こる可能性が高いそうです。それも元々なにかの兆候があったと言うことではないケースがほとんどだそうです。


そのキーワードとなるのが「冬場のランニング」


野球チームにおいてボールを扱う練習までにやるのは、ランニング、ストレッチ、アップ、まぁこんな所でしょう。
順番はチームによってそれぞれ違いはあるでしょうが、我がチームはランニングはしません、というところはまずないでしょう。


ということは、どんなチームでも、この危険性と隣り合わせで練習していることになります。



では、実際に事故が起こってしまった場合、どうすればいいのか。


私が受けた講義をかいつまんで説明しますが、あくまでもそれは聞きかじりですから、間違っても鵜呑みにしないで下さい。
ことは命に関わることですから。

ではでは。

まず倒れた人の周囲の安全確認をします。まぁ、我々は多くの場合、グラウンド内でしょうから、これは問題ないでしょう。
そして、意識があるのかを確認します。顔の近くで呼びかけて反応があるかを見ます。


反応がある場合。倒れた原因、(たとえばボールが当たったなど)が分かっている場合はいいが、原因不明の場合はすぐに救急車を呼ぶ。
そして嘔吐の可能性があるので、体を横に向け、気道を確保してやる。
反応があった場合でも、刻一刻と状態は変わるので、救急車が来るまで何度も意識の確認をする。体を動かせるようになるまでその場で静かにさせておく。

反応が無い、もしくは短時間でも無かった場合。
反応がないということは、脳になんらかの傷害を受けた可能性が高いから、すぐに周囲の人を呼び、救急車を呼んでもらう。
もしAED(自動体外式徐細動器)が設置されている場所なら、それを持ってきてもらう。いわゆる電気ショックみたいなアレです。
最近は公的機関の建物や駅などに設置されているケースが増えているそうです。

それからすぐに、呼吸があるかを確認します。この時に気道の確保をしてやるとそれだけでかなり効果があるそうです。
もし嘔吐物があるなら、指で掻き出してやる。

呼吸が無い場合は人工呼吸をします。鼻をつまんで、相手の口を自分の口でおおい2秒間を2回。
そのあと、反応があるかを見る。咳をしたり、むせたり、自分で呼吸をしているか、など体が動いているかを確認する。

反応が無い場合は、心臓が止まっていると考えて心臓マッサージをする。

心臓が動いているかを確認するのに、私は心音を聞いたり、脈を取ると考えたんですが、素人だと時間がかかるし、正確に確認出来ないので、上記の生体反応で確認が一般的だそうです。心臓が動いてるのに無理矢理息を吹き込まれたら咳き込んだりしますよね、ふつう。息苦しいし。もし理解できないのでしたら、奥さんなり旦那さんにやってもらって確認してください。なんらかの反応があるはずです。それが生きてる証拠です。

ですから、その反応が無い場合は心臓が止まっていると判断するそうです。

あばらの根本から指1本分上を両手で15回押す。
(心臓マッサージの位置は文字では正確に伝えられませんし、心臓が動いてる人で実験をしないでください。それが原因で止まってしまう危険性もあるそうです。ブログ仲間から殺人者を出したくありませんからくれぐれもしないでくださいね)

そして人工呼吸を2回。生体反応を見る。

救急車が来るまでこれを繰り返す。もしAEDがあるなら何よりも優先してAEDを取り付ける。
AEDは心臓が動いている場合は絶対に電流が流れないようになっているから安心してください。

と、まぁ、ざっとこんな内容でした。
所詮は私程度の理解力と文章能力では伝わりきらないでしょうから、興味や必要性を感じた方は実際に救命救急講習を受けてみて下さい。
今回、あえて内容まで書いたのは興味を持つきっかけにでもなってくれればと考えてのことですから、これで受けなくて済んだとは絶対に考えないで下さい。

所轄の消防署で、基本的な講習なら2時間程度、AEDの講習も含むなら3時間ほどだそうです。費用や時間などは所轄の消防署に問い合わせてみて下さい。おおよそ1500円程度だそうです。


今回、講習を受けてみて、子供が倒れるという不測の事態になったとき、冷静に対応できるかは、普段からの慣れも必要になると感じました。ウチでは幸い、消防士がいますから、彼を利用して何度も復習をしようと思っています。

最後に、この文章の中ではAEDについて、詳しくは書きませんでしたが、その重要性はつくづく痛感しました。
金額の関係ですぐにチームで購入することは出来そうにありませんが、今後、近隣チームと合同でで購入が出来るのかという点も含めて、事務局と話をしていくつもりです。

あわせて、この話題をより詳しく書かれているHPがありましたので、それを紹介して今回のエントリを終わろうと思います。

HIGEさんの「スポーツ救命救急」
http://homepage3.nifty.com/Basketball-tutor/sports_life_saving/sports_life_saving_index.html

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posted by かに at 12:06| 埼玉 ☁| Comment(9) | TrackBack(0) | 中学硬式野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月18日

〜まーぼが初めてマスクをかぶった日 3〜

昨日の続きです。


運命の準決勝、決勝の当日。
まず準決勝のマウンドにまーぼが登りました。


この日のまーぼは絶好調でした。

初回をわずか6球で押さえると、その後も相手打線をきっちりと抑え、6回の表を終わって67球を投げて散発の4安打で無失点。
まったく持って危なげない展開で、ベンチとしても点を取られる気がしなかった。

あとはこちらがいかにして点を取るか、なのだが、こちらの打線も同じく押さえられ、得点をあげることが出来ない。


そして迎えた6回裏。

3番のツーベースヒットを足がかりに、2アウト3塁の場面を作り出した。ここで打席には6番のまーぼ。
バッティングの得意ではないまーぼはこの試合もここまで2打席凡退。

カウント2ナッシングからの4球目。まーぼの振り抜いたバットからまたも右方向の打球が飛んだ。
打球はライトの右に転がっていく。必死に走るまーぼ。ライトが打球に追いつきファーストへ。

セーフ!!

ようやく待望の得点が入った。

こうなればこちらのもの。あとは最終回、相手の攻撃を抑えるだけ。

こういう状態の時のまーぼはすごい。わずか4球、ピッチャーゴロ、セカンドフライと簡単に切ってとり、あっという間にツーアウト。

そしてこの日の72球目を相手が打ち上げた。打球はセンターへ。センターには5回の代打から入ったキャプテンS君が。

高く舞い上がった打球。その落下地点に難なく追いついた。

「オーラーイ!」大きな声を出して、S君ががっちりと打球をつかんだ。

3アウト!!

こうして我がチームは決勝戦に駒を進めることとなったのである。


準決勝の終了から30分後


決勝の相手はこれまで何度も対戦したことがある隣の市の強豪チーム。
強力打線が売りで、特に1、3、4番は体も大きく、まーぼも過去にホームランを打たれたことがある。


この大会ではピッチャーの投球イニングの規定はない。まーぼがもう一試合投げても問題はない訳だ。


しかしまーぼは気持ちで投げるタイプ。
以前からそうだったが、1対0の試合を投げた後は脱力してしまうことが多かった。

この日もそれは変わらなかった。次の試合にまーぼが投げることは出来ないだろう。
準決勝がもう少し余裕のある展開だったら良かったんですが。
監督もそれをよくわかっている。連投させて本来とはかけ離れた投球をしたことがあったからだ。

そんなこともあって、決勝の先発はO君。球は速くないがコントロールが売りで、緩急を使ったピッチングが得意なタイプだ。


しかし決勝の相手は強力打線。その緩急が通じない。
先頭打者に3ベースを打たれたのを皮切りに初回で3点を失ってしまった。

ところがエースを立てられないのは相手も同じ。
その上前の試合で抑え込まれた反動か、こちらも打線が活発。さきほどの試合とはうって変わって打ちまくり、初回で簡単に3対3の同点に追いついた。

2回表。同点に追いついた後だけにここは抑えたい所だが、先発O君が先頭打者に四球を与えてしまった。

ここでたまらず監督がタイムを掛けた。内野陣を集めて何か話をしている。
監督の顔がまーぼの方に向く。一言二言話しかける。うなずくまーぼ。


ここで監督が選手の輪を離れ、審判のもとに歩み寄った。
そしてまーぼとキャッチャーのM君がベンチに戻ってくる。


そしてM君がレガースを外し、まーぼに手渡した。


M君がマウンドに向かった。そして防具をつけ終わったまーぼが駆け寄った。M君とちょっと会話を交わしてからホームプレートの位置についた。


6年生のこの時期、まーぼは155cm。身長はチーム内では一番高かった。
だからかどうかわからないが、初挑戦ながらキャッチャー姿が意外に似合っていた。


とはいえ、そんな悠長なことを言っていられる状況ではない。


しかも相手は何度も対戦しているチーム。
まーぼはエースでサード。キャッチャーが本職ではないということをよくわかっている。

さっそく「パスボールあるぞー!」というヤジが飛ぶ。

しかし普段、マウンドからキャッチャーS君を見てきた。だからキャッチャーで必要なことはわかっていた。


まーぼがこのとき意識したのは、


『声を出すこと』


『後ろに逸らさないこと』


この2点だけだったという。

実際、よく声も出ていたし、後逸も変わったばかりの、この回に2つしただけだった。

さて、初挑戦ながらキャッチャーの重責をなんとかこなしているまーぼではあったが、相手の強力打線を完全に抑え込むことは出来ない。連打で3点を入れられてしまった。

しかしその裏。こちらも連打と連続四球で5点を返して大逆転した。

その後、3回、4回は両チーム無得点。

5回に長打で1点差まで詰め寄られてしまったが、その裏のこちらの攻撃が終わったところで規定時間となった。

8対7で試合終了。

両チーム整列。今となっては見慣れた光景だが、この時、初めてキャッチャー姿でその列に並んだ。



これは試合後の聞いたのだが、監督は内野手を集めた時、


「このあとのピッチャーはMで行く。まーぼ、キャッチャーをやってくれ。出来るか?」


と話したそうです。

それに対し、まーぼは迷うことなく


「はい。出来ます。」と、即答したという。


このときの気持ちを、当時書いていた『父とまーぼの野球ノート』にこう記している。


『生まれて初めてキャッチャーをやった。それも決勝戦でだ。どうしてこんな事が出来たんだろう。S監督から「出来るか?」と聞かれて、迷わなかった。迷わず「はい」って答えていた。それは決勝戦だったからかも知れない。本当はピッチャーが出来れば良かったんだけど、○○(準決勝の相手チーム)の試合でピッチャーとしては力を使い果たしてしまった。でも勝ちたかった。そのために必要だと思ったから。そして勝った。これはすごいことだ。』


あれから数日後、放課後の校庭でキャッチャーをやるまーぼの姿があった。


遊びでも野球しか知らないバカチンどもは、放課後も毎日野球をしていた。

そんなときでもまーぼはピッチャーか内野手しかやっていなかったのだが、あの経験でなにか思うところがあったようだ。

実際、しばらくしたあと

「キャッチャーも面白いよね」

なんて言っていたこともあった。

しかしその後、小学校時代は再度マスクをかぶることはなかった。
その分、中学生になった今、存分にキャッチャーの面白さ、奥深さを感じている。


あの日、小さく目覚めた思いがあったから、すんなりとキャッチャーに挑戦できたのだろう。

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2006年02月17日

肩透かしのバレンタイン

すっかり乗り遅れてしまった感のあるバレンタインネタですが、すんなり『何個でした!』とか言えない状況だったんですよ。


現段階でわかってるのは

「0個だよ!何でそんなこと聞くんだよ!」(本人談)

と、言うことです。

とはいえ、普段、私のブログや奥さんのブログを読んでいる方はご存じでしょう。

まーぼがこの手の話題が嫌いだということを。

そしてまーぼに彼女がいると言うことを。

そういう事を考えると、まーぼの言葉を鵜呑みにする訳にはいかない。

そこで、ちょっと知り合いのお母さんに聞き込みをしてみたら、ビックリするような事がわかった。

どうやらバレンタインイブの13日に、大規模なチョコ没収事件が起こったらしい。

ウチの学校は、学業に関係ない物を持ってくる事に関してとにかく厳しい。

生徒側もその辺は心得ていて、わざわざ前日の13日に持ってきた子がかなりいたみたいなんです。

しかし、それを発見されちゃったうかつな子がいたみたいなんですね。

で、「カバンの中、全部出せー。」と、いうことになったみたい。

中には「お小遣いを5千円近く使って買ってきたのに。」という、OLみたいな子もいたみたいです。

その没収されたチョコがどうなったのかは、現段階ではわかっていません。まさか捨てることはできないでしょう。

まさか今の中学でこんな不粋な事が行われてるとは思いませんでしたよ。

この問題はもうちょっと追跡調査しようと思ってます。
posted by かに at 13:30| 埼玉 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ブログジャンキーを自覚

これまでも不具合が目に余る状態だった私の利用しているホストseesaaが丸一日、緊急メンテと称してダウンした。
しかも予告なしで。

これまでも何度もイライラさせられたけど、今回が最大級だな。

もうなんか、中毒患者って感じ。ヤバイヤバイ。

一時引っ越すことも考えたけど、ここの自由度の高さも魅力なんですよねぇ。

なにより引っ越しなんて面倒くさいし。

ともあれ、今日の昼間にアップする予定だった『まーぼが初めてマスクをかぶった日』は、今晩中にアップする方向で考えてます。

よろしくお願いします。m(__)m
posted by かに at 12:09| 埼玉 🌁| Comment(7) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月16日

〜まーぼが初めてマスクをかぶった日 2〜

昨日の続きです。

S君はまーぼの女房役でした。そして抜群の統率力でチームを引っ張る頼もしいキャプテンです。

その彼の欠場はチームにとっても大きいことですが、そうせざるを得ない状況でした。


S君は肩を痛めていたんです。しかも一ヶ月以上前から。


その痛い肩を抱えて県南大会を戦っていたんです。
親である監督にも、チームメイトであるまーぼにも一言も言わず。


自分一人で抱え込んでいつ言い出すか悩んでいたそうです。
しかし県南大会期間中は県大会出場を最優先に考え、キャプテンである自分が欠場するわけにはいかないと考えていたんです。

その県南大会も終わってしまい、ようやく肩の痛みを父に相談したのが開会式の夜でした。

S君欠場で空いた捕手には、普段ショートを守っている5年生のM君が入って、マスクをかぶることになりました。(ヤクルトjrで決勝戦のマスクをかぶったあのM君です)
実はまーぼが4年生のときは、キャッチャーはM君でした。高学年になってからは久しぶりのマスクです。
S君は終盤の代打だけにとどめ、声でチームを鼓舞し続けていました。


S君の欠場はチームのムードに大きく影響すると考えていました。しかしほかの選手達にあのS君の宣言が大きく響いていたんです。

快進撃が始まりました。

2回戦はその翌日。さいたま市の強豪チームで1点しか取れない緊迫した内容でしたが、まーぼとO君(現在もチームメイト、名センター)のリレーで相手を1安打完封。得意の守って勝つ野球ですっかり勢いに乗りました。


3回戦も壮絶な試合でした。
朝から雨がぱらつくあいにくの天気。しかし誰の行いが良かったのか、試合開始時にはその雨もピタリと止んでいました。

先発はこの日もまーぼでした。

しかしこの日のまーぼはどうも調子が悪い。1番にフォアボール。2番は三振を取ったものの3番、4番にヒット。ここまでに投げたのは23球。普段の倍近い球数を投げている。明らかに制球に苦しんでいた。

監督の早い決断で0回2/3でO君に交代しました。

初回は調子の悪いまーぼが1点を与えてしまったものの、そのあとはO君が得意の緩急を使って相手を翻弄し0行進が続いた。

一方、こちらの打線は絶好調。
3、2、2と点を積み重ね7対1で最終回を迎えました。時間を考えてもここを抑えたら試合終了という状況でした。


ところが、ここで運命の女神が気まぐれを起こしました。


それまで止んでいた雨が急に降り始めたんです。

O君が1球投げるごとに雨脚が強まり、豪雨という言葉が適するほどの状態になってしまいました。
この雨でO君の制球が急に乱れ出しました。まともにストライクが入らない。ようやく入ったストライクを痛打される。
連続安打と連続四球であっという間に5失点。気がつけばあんなにあった点差が1になっていました。

しかも雨は一向に衰える気配はありません。ここでようやく審判は試合を中断しました。

正直、降雨コールドにして欲しい、我々指導者は切に願いました。
勢いは向こうにある。このままでは逆転されてしまう。そんな弱気の虫が私の心の中に騒ぎ出していました。

しかしそんな願いもむなしく15分ほどの中断の後、試合は再開しました。

1アウトランナー2塁というまだ緊迫した状況でピッチャーを交代し、マウンドにまーぼが向かいました。
そしてセンターにはキャプテンS君が全力疾走で守備につきました。S君は雨の音にかき消されることなく大きな声で全選手を鼓舞しました。その声に釣られてほかの選手も声を出し始めました。

雨は先ほどまでよりは弱くなってるものの、依然本降りのまま。選手の帽子のつばから雨がしたたり落ちます。
それでも控えの選手も、ベンチの指導者も、応援の父兄も、誰一人傘を差すことなく声を出し続けました。

まーぼは制球難でマウンドを降りた初回の借りを返すかのように、気合いの投球で最初のバッターを空振り三振。これで2アウトランナー2塁。

ところがここで雨がまた強まって来た。その影響から手元が狂い、2人連続で四球を与えてしまい2アウト満塁。

あと一人四球を与えてしまったら同点という所まで来てしまった。

ここで相手チームの打席は1番バッター。この回の攻撃で先頭バッターとしてツーベースヒットを打っている。

その自信があったのだろう。


まーぼが投げた球はど真ん中へ。バッターは迷うことなくバットを振り抜いた。


雨を切り裂くような打球は3塁手に向かって真っ直ぐ飛んでいった。

そしてグローブにスッポリと収まった。


一瞬、時が止まった。そしてワンテンポ置いてから、主審がコールした。

「アウト! 集合!!」

ベンチも応援席も優勝したかのような大騒ぎ。雨に濡れていることなんて一つも気にせず、抱き合って喜びました。

この最後の場面。今、冷静に考えると、正直相手ベンチがバットを振らせない作戦に出ていたら、勝ちはなかったかも知れません。
『待て』のサインを出さなかった相手チームベンチに、私は今でも敬意を表しています。

こうして我がチームはベスト4に進出。準決勝に駒を進めました。

そして、翌週。運命の準決勝、決勝の当日。


準決勝のマウンドにまーぼが登りました。



続きはまた明日。
posted by かに at 12:52| 埼玉 🌁| Comment(6) | TrackBack(0) | 少年野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月15日

〜まーぼが初めてマスクをかぶった日 1〜

現在、シニアではキャッチャーとして日々精進をしているまーぼ。

これまでも何度も書いている通り、少年野球ではピッチャーでした。マウンドに登らないときはサード。低学年の頃からずっとそんな感じでした。

そんなまーぼが6年間の少年野球生活で、ただ1度だけキャッチャーマスクをかぶっているんです。それも決勝戦で。

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実はこの話、書き上げてみたらかなり長くなってしまいました。
まーぼがキャッチャーを引き受ける気持ちの部分で、どうしても前段階が必要だったんでこうなってしまいました。

そこで今日から3日に分けてエントリしようと思ってます。すいませんがおつ付き合い下さい。

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それは2004年5月15日 池山杯の決勝での事でした。

池山杯というのは、その名の通り、元ヤクルトスワローズのブンブン丸こと池山隆寛氏の名前を冠した大会です。この大会はどこでエントリーできるわけではなく、近隣の大会でそれなりの成績を残しているチームにのみ出場の打診があるというものでした。池山氏が関わるのですからどのチームも出たいと思いますからね。ですからここに出られただけでも栄誉なことでした。前年の12月に第1回大会が行われ、この時が第2回大会でした。


この日を迎えるまでに、我々には多くの出来事がありました。


この大会の開会式前日。

我がチームは県大会出場を賭けて、県南部地区大会の2回戦を行っていました。

2学年上の先輩が県大会優勝。決勝戦をスタンドで見たまーぼ達の目標は自然とその県大会出場、優勝になりました。

そしてそのチャンスが目の前までやってきていました。この試合に勝てばベスト8。県大会の出場権を獲得することが出来る。

しかしその試合で、5対5の引き分けからサドンデスで相手に1点多く取られ、惜敗してしまいました。

夏の県大会は全国大会に通じる大会だけに、選手も指導者も最優先で考え、年頭からここに行くことを目指していました。
その夢が断たれた翌日に、池山杯の開会式があったんです。


あいにくの雨で開会式は主催チームの関係の小学校で行われました。もちろんブンブン丸・池山も来ています。
その池山氏を前に出場32チームのキャプテンが並びます。一人ずつ大会に向けての抱負を言っていきました。
30番目、我がチームのキャプテンの番です。言わずと知れた私のブログに何度も登場しているキャプテンS君です。
そのS君はマイクを持つと、壇上で腰掛ける池山氏に向かって力強くこう宣言したんです。


「○小ファイターズのSです。優勝しますから○小ファイターズの名前を覚えておいてください。」


ここまではっきり優勝を意識したことを言ったキャプテンはいませんでしたから、会場内がどよめいたことはいうまでもありません。
もちろん、我々指導者も驚きました。昨日の今日ですから。

前日の反省会で、「次の大会がすぐに始まるから、切り替えていこう。」と話しました。
しかしそれは容易でないことは、反省会で泣きまくる選手を見ている私達も、痛いほどわかっていました。
実際に試合になったとき、どうやって気合いを入れようか、学校に戻り、解散した後に指導者だけで話し合ったりもしました。

それがこの宣言です。気合いを入れられたのは我々の方でした。

大会が始まったのはその3日後でした。(開会式がGW最終日だったんです)

結果は13対1。打線が爆発し、まーぼも相手4番にホームランを打たれたものの、2安打1失点。まさに復帰戦としてふさわしい内容の試合でした。


華々しく復帰戦を飾ったように見えるものの、実はこの試合から今までと違うところが一つだけありました。

それがキャプテンS君の欠場でした。


続きはまた明日。
posted by かに at 14:16| 埼玉 🌁| Comment(13) | TrackBack(0) | 少年野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月14日

一応もらった

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娘から今年も貰えました。
友チョコ作ったあまりだそうです。(最近は友達に配るのが流行りだそうで)

まぁ、ついでですよ。ええ。
でも貰えないよりはいいか。


ちなみに奥さんからは、つよしさんのお膝元、北海道、ロイズチョコレートのポテチチョコを貰いました。とは言え、半分はその奥さんが食べちゃうんですけどね。
(これ、抜群に美味いっすよ。お薦めです)
posted by かに at 16:56| 埼玉 🌁| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

あ〜あ

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やられた。当て逃げです。

娘の入学を前に無駄な出費を避けたいのにー!
posted by かに at 15:55| 埼玉 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月13日

ひさしぶりの少年野球

先ほどのエントリでもちょっと書いたんですが、土曜日に久しぶりに少年野球に行ってきました。

ポカポカ陽気で気持ちよく練習できました。

練習には高校が決まったOB二人も手伝いに来てくれて、バッティングピッチャーをやったりしてくれました。なまった体を動かすには小学生相手がちょうどよかったみたいです。

OBが投げている横で、私はトスバッティングを担当してました。
新5年生は昨年低学年で指導してましたから、どの子も特徴はわかってます。その新5年生、腰が回らない子ばっかりなんですよ。上半身がつっこんでしまう子もいっぱい。低学年なら上半身の力で多少はヒットが出てました。低学年では細かいフォームは度外視、とにかく力一杯振る事を最優先にしてたから何も言ってきませんでした。

ところが高学年で、6年生の球相手では、こんなスイングではいい辺りは望めないでしょう。

今年のチームは新6年生が少なくて新5年生の力を借りざるを得ない。だからこそ何とかしなければいけないんですが、いかんせん、ほら、私はバッティングに関してはまーぼにあまり教えてきていないんで。

こういう選手の場合、皆さんはどの様に指導をしてますか?是非参考にしたいのでおねがいします。
posted by かに at 11:58| 埼玉 🌁| Comment(10) | TrackBack(0) | 少年野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

♪黄砂に吹かれて

この週末は土日でまるで天国と地獄という言葉がピッタリ来るくらい真逆の天気でした。

土曜日。午前中は少年野球、午後はシニアに行ったんですが、まるで春が来たかと思ってしまうくらいのポカポカ陽気。
ちょっと体を動かすと汗がにじんできて、アンダーシャツ一枚でも平気なくらい。

普段は強風で凍えるほど寒い河川敷も、ほとんど無風状態。小学校のグラウンドと同じくポカポカ。この日は奥さんがグラウンドの当番だったんですが、寒がりの奥さんが用意していった防寒着をほとんど使ってませんでしたからね。

日曜日。この日はオープン戦のため8時にはグラウンドに向かったんですが、昨日の陽気はどこへ?、ってくらい強風でさむーい河川敷に逆戻り。

河川敷の近くにゴミ焼却場があって、いつもそこの煙突から出る煙で風の強さを測っているんですが、この日は煙突から出た瞬間に真横に流れてました。

オープン戦は新三年生が2試合、新二年生が1試合の計3試合だったんですが、1試合目開始時にいる審判が私とS君父だけ。あとから新3年父の審判が二人来たんで3試合連続だけは避けられましたが、結局1、3試合を私とS君父で審判しました。

最初の2試合は連続して新三年生の試合。前日土曜は埼玉のチームのところに出向いての遠征試合をしていたんですが、主力3人が学校行事のために欠席していたから、ミスの連続でボロボロの状態だったようです。

前日がそんな状態だったから気合いが入ったんですかね。1試合目はエースを立てて2対1で勝利。2試合目は新2年生投手二人を立てて完封リレー。再来週には大会が始まりますからね。雨降って地固まるといった感じの雰囲気でいいムードになってきました。

3試合目は新2年生の試合。まーぼやS君といった背番号をもらってる組も(投手以外は)全員合流。まーぼはスタメンマスクとなりました。
S君はショート、ライバルKR君はサードに入り、久々に野手が揃ったって感じ。

試合の方は2対1で辛くも勝利。

と、文字で書くのは簡単ですが、3試合目の途中からの風は尋常じゃなくなってました。朝から風は強かったけど、午後になってその強さをさらに増してきた。

3試合目途中からは時折強風で砂が舞い上がり、砂嵐となってレフト方向からホーム方向に流れて行ってるんです。さながら黄砂の様。

で、タイトルに黄砂に吹かれてなんて工藤静香の曲のタイトル付けてみたんですが、まーぼに言ったら怒られちゃうでしょうね。なにせ方向がホームに向かってですから、一番被害を受けるのはキャッチャーと主審。バッターも同じだけど、バッターはずっとそこにいる訳じゃないですからね。(帰宅したまーぼの顔はそこらじゅう真っ茶色。まず真っ先に顔を洗わせました)


俺は2塁塁審だから実害は少ない方でしたが、ランナー出て内野内に入った時には耳や首元にバチバチ当たってましたから、主審、捕手の大変さは尋常じゃなかったでしょう。実際試合は砂嵐が起こるたびに中断。主審のS君父も「僅差の展開じゃなかったら、早めに終了させたかった」って試合後に言うくらいでしたから。

しかも運悪く前日の土曜日に、毎週立ってしまう霜柱対策として砂を大量に入れたばかりだったんです。大金使って入れた砂がまさに飛んでいってしまいました。
次の土曜も砂を入れる予定になってますが、また日曜が強風になっちゃうんじゃないか、と、今からドキドキしてますよ。


今日のまーぼ

3打数1安打

1打席目 送りバント 成功

2打席目 セーフティスクイズ (だったはずがなぜか3塁ランナー動かず。そしてなぜかまーぼもセーフ)

3打席目 見逃し三振

まーぼのバットにも未だ春は来ず。
posted by かに at 11:29| 埼玉 🌁| Comment(3) | TrackBack(0) | 中学硬式野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月08日

もしかしたらよく知られたネタかもしれませんが

バレンタインデーにこんな小ネタはいかがですか?



こんな告白もあり?




↑上のアドレスに飛んで、ちょっとずつ拡大していって下さい。
posted by かに at 13:34| 埼玉 🌁| Comment(10) | TrackBack(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月07日

ちょっとタイミングがずれましたが

東横インの偽装工事問題で西田社長が2度目の会見(囲みを含めれば3回目)が行われましたね。

ニュースで見る限り、この人ってホントに人前で喋るのに向いてないね。

最初の会見はで傲慢な企業人って雰囲気ありあり。罪の意識は欠片も感じさせず、この問題の拡大を招いた張本人と言っていいでしょう。あの時にもう少しましな受け答えをしていれば、こんなに総攻撃を食らうこともなかっただろうに。

そんなことを周りに相当言われたのか、その後はあの傲慢さはすっかり影をひそめてしまった。

昨日行われた会見では、とにかく頭を下げまくり。
声のトーンも落として、時には涙を流して反省の弁を述べ続けた。

が、その会見を見て「あぁ、この社長もさすがに反省したんだな。これからは大丈夫だろう。」って思った人、どれくらいいたんだろう。

いませんよねぇ。あんな猿芝居で。あの程度のクサイ芝居で、自ら作ったイメージを変えられると思っていることが笑えてしまう。

証人喚問の時のヒューザーの小嶋社長と同じ。弱々しいイメージを持ってもらって、同情的な声を引き出したいって姿勢が見え見え。

頭は散々下げたものの、細かい原因究明や責任の所在については答えずじまい。これで逃げ押せるって考えてるんですかね。甘い甘い。

それにしてもここ半年で発覚した企業がらみの事件はどれも根底は利潤追求。

不正をしてでも利潤追求するのが当たり前の世の中になってしまったんですかねぇ。
posted by かに at 18:52| 埼玉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

おしらせ

本日はみなさまにお知らせがございます。









本日、











わたくし、












かには













\(^o^)/37歳の誕生日を迎えました!!( ^ _ ^)∠☆PAN!







ありがとうございます。ありがとうございます。







これをお読みの優しいみなさまのことです。








きっと優しいお祝いのコメント下さることでしょう。








家では



37歳おめでとう!」






と、非常にとげのあるお祝いしかもらってないもんですから。^ ^




しかもこの時間までプレゼントも無し。・・・・・ _| ̄|○



昔は「パパへ」なんて可愛い手紙をくれたもんなんですけどねえ。



親父の誕生日なんてこんなもんなんですよね。



この日に俺が生まれてなかったら、お前達も存在しなかったんだぞ!



と、空威張りしてもあまり効果もないのが現状です。




ちなみに昨日、2月6日は俳優 福山雅治の誕生日。彼とは血液型も星座も一緒。誕生日は一日違い。

だから俺とは似てるんだ、と長年主張してますが、誰一人聞き入れてくれません。

あ、ちなみに今日は北方領土の日で、モー娘。の加護亜依の誕生日。(なんかペーさんみたいだな)


なんてプチ情報を入れつつ、一応宣言だけはしておきましょう。


「次の誕生日までに体重を60キロ台に落として、腹筋を割れさせる!」


はい。今年の抱負でした。

おそらく実現不可能でしょう。

特に後の方。割れさせる前に厚い壁を無くさないといけませんからね。


ということで、一つ年を取ったかにを今年もよろしくお願いします。








posted by かに at 16:11| 埼玉 🌁| Comment(25) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

天候には勝てません

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これ以上積もったら追跡不可能になるんで、芸能人を目の前にして撤収指令。

残念。
posted by かに at 02:24| 埼玉 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月06日

自腹では食べられません

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このハンバーガー、サラダ、ポテト、ドリンクが付いて1300円強。

アボカド入りで味は絶品なんだけど、この値段ですからね。滅多に食べられるもんではありません。

仕事中の弁当を会社に請求出来るのを幸せに感じられる時です。
posted by かに at 19:26| 埼玉 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

背番号『22』

昨日、春の大会に向けて背番号が配布された。

まーぼは今回もめでたく背番号をもらう事が出来た。


NEC_0204.jpg


新3年生が1〜18、新2年生からピッチャーで3人。その次の番号がキャッチャーであるまーぼの背番号という訳だ。

今回背番号をもらった新2年は先の4人の他に内野手でS君を含む二人。外野手1人。まーぼのライバルKR君は外野手で背番号をもらっている。

とは言っても、日曜のオープン戦で彼はスタメンレフト。

かたや、まーぼは土曜に行われたオープン戦で6、7回の2イニング、マスクをかぶっただけ。すっかり差をつけられてしまいました。

新3年の正捕手は打っても大活躍の主砲ですから、なかなかその牙城を崩す事は出来ません。

まあ、焦っても仕方ないですから、とにかくキャッチャーとして頭を体を鍛えて行くしかないでしょう。


今週のまーぼ

3試合あったが、出場は1試合のみ その他の2試合はブルペンキャッチャー、控え捕手と大忙しだった。
キャッチャーとしてはちょっとボールをこぼす事が多いように感じられた。

0打数0安打 1四球 2盗塁 
相手投手のモーションが大きかったからだろうが、まーぼに3盗は無茶ですよ、監督。一応セーフにはなりましたが。
posted by かに at 15:15| 埼玉 ☁| Comment(8) | TrackBack(0) | 中学硬式野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月04日

NEWSのニュース

ジャニーズのアイドルグループ『NEWS』のメンバーが、また飲酒トラブルを起こしてしまいましたね。

昨年夏、フジテレビの菊間アナと一緒に酒を飲んだとして、謹慎処分になってしまった内博貴君が復帰もまだだというのに、またメンバーが謹慎処分。そしてついには今年5月から年内いっぱいの活動停止という事態になってしまった。

前回の内君の飲酒の時もエントリを書きました。その時は、菊間アナに飲まされてしまった被害者ってトーンで書いたんですが、今回はその時とは全く違いますね。

今回ブブカに写真を載せられてしまった草野博紀君のことは俺はほとんど知らないんだけど、その世代に詳しいウチの娘によると「私の知っている範囲には彼のファンはいない」というレベルだったらしい。

実はそのレベルのジャニーズタレントがカラオケで女の子と密会してるって話は、これまでに何度も聞いた事があるんですよ。ウチの雑誌にはホットラインってのがあって、ちょくちょく「ジュニアの誰々が女子高生とカラオケボックスに今入った」なんて情報が入ってくる。

でもウチはおじさん雑誌だからね。さすがに亀梨君や山下君レベルでなければ、その手の情報で動く事はない。

しかも先に言ったジュニアクラスだと、相手は芸能人じゃなくて同じ学校の女子高生だったりする事が多々ある。これってただの高校生の男女交際じゃない。それじゃあ記事には出来ないしね。しかもこの手の情報は、俺らよりおっかけやってる女の子達の方が詳しく知ってたりするんだよね。

プロ意識がないっていうか、普通の高校生感覚だから、普通に彼女とカラオケに行っちゃったりする訳です。しかもそこでタバコをすったり、酒飲んだり、さらにもっときわどい事をしてるってことはよくあるみたい。こういうのって本人達は気付いてないかもしれないけど、カラオケ屋の店員から結構情報が入るから、中で何をしてるかまでしっかり伝わってきちゃうんだよね。今回の草野君もそんなことしてたみたいだけど、いつかはこんな記事が出ちゃうだろうって思ってました。もちろんブブカで。

先に謹慎していた内君は相当人気があったみたいだから、一年を経過する今年7月あたりには復帰できるかもしれないけど、メンバーがそれで謹慎している時の飲酒だから草野君はさらに厳しくなるだろうね。

ジャニーズも昔よりメンバーが増えたからほとんど管理できてないって感じ。同じ事はつんくファミリーでも言えるけど。近いうちに似たよう内容でつんくファミリーの記事が出る事になるでしょう。まだ詳しくは言えませんが。







posted by かに at 02:20| 埼玉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月03日

アメリカ人ってスゴいなぁ

“裁判天国”アメリカでまた奇妙な裁判が始まった。
ルイジアナ州の男性が「大音量の音楽をイヤホンで聞き続けると難聴になるおそれがある。メーカーはそれを十分に警告していない」と、iPodを販売するアップル社を訴えたのだ。

アメリカでは昔、「コーヒーが熱くて火傷してしまう」とハンバーガーチェーンが訴えられ、メーカーが敗訴するなんてことがあるだけに、今回の裁判もアップル社が負けてしまう可能性は十分に考えられる。


日本人なら当たり前に思いつく

「だったらボリュームを絞ればいいじゃん」

といった発想は出てこないみたい。

メインPCがパワーブックで、家に5台のアップル社パソコンを所有する私としてはこんなくだらない裁判を起こして欲しくなかった。

アップル社は何度も潰れそうな危機を乗り越えてきた。iBookとiPodの人気でようやく存続の心配をしなくて良くなったんだから。

ただボリュームを絞ればいいという簡単な方法を取らずに、裁判を起こしちゃうんだったら、こんな事だって裁判で争うことが出来ちゃうかもしれない。

たとえば。

奥歯の詰め物が取れちゃったらガムメーカーを訴えて

鼻血が出ちゃうとチョコメーカーを訴えて

小骨がささったと漁師を訴えて

二日酔いで歯ブラシしたらオエッとなったと歯ブラシメーカーを訴えて

そりゃあもうやりたい放題。やったもん勝ちって感じですわ。

裁判制度が違うし、無駄に訴えられないように、何もそこまでってくらい、注意書きをしてるから大丈夫だろうけど。

クレーマーがのさばる世の中にはなって欲しくないですね。
posted by かに at 21:36| 埼玉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月02日

救急蘇生講習会

先月9日のエントリで、近隣のチームでアップ中に選手が倒れ、そのまま死亡してしまったという内容の話を書きました。

あまりの出来事でしたから、当然対岸の火事とする訳にもいかず、消防士をしている父兄を通じて、そうした緊急の場合の対応について勉強する機会を作る事になりました。

その「救急蘇生の講習会」が今月19日に行われる事が決定しました。

早い対応が出来てうれしく思いました。
その時のエントリでも書いたんですが、ウチのグラウンドでも相手チームの選手が突然倒れてしまうという事態が起こりました。この時、みんな慌ててしまったんですが、やはり場慣れしている消防士の父兄は冷静に周りの人に指示をしていました。

何かあったときにどうすれば良いのか、ということを学んでいるといないとでは、やはり対応する時の精神状態に大きく影響を及ぼします。冷静な対応が出来るようしっかりと学びたいと思います。

もし、これを読んでいる近隣のチーム関係者がいましたら、気軽に事務局に問い合わせてみてください。不幸な出来事を河川敷から無くすためにも、他チームだってこの機会を利用していいと私は考えています。もし連絡先がわからないのであればこちらにコメントをくだされば対応しますので。
posted by かに at 03:26| 埼玉 🌁| Comment(8) | TrackBack(0) | 中学硬式野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする