2006年01月12日

数字は語る

私はこれまでに何度か、“小学生時代のまーぼはバッティングが嫌いでした”と書いてきました。そうは言っても、ほとんどの野球少年がバッティングは好きですから、実感が湧かなかった人が多かったかもしれません。


そこで今日は、決定的なものをお見せしようと思います。



それは一昨年、まーぼが最終学年を迎えた平成16年2月21から同年9月23日まで合計42試合の記録を元にした、まーぼの打率と防御率です。(ひじ痛などで欠場あるためまーぼが出場したのは実質38試合です)


これを出すと知ったら、まーぼは決して良い顔はしないかもしれませんが、済んだ事は良い事でも悪い事でもすぐに忘れてしまう彼ですからきっと許してくれるでしょう。(笑)



まずは恥ずかしい方から。つまりバッティングです。


試合数38 打席数111 打数92 安打14 打率.152 得点23

単打12 2塁打2 3塁打0 本塁打0 塁打数16 打点9 

盗塁22 犠打5 四死球14 三振5 出塁率.264


いかがですか?コメントしづらいでしょう(笑)


最終学年で、しかもチームナンバーワンの体格を持っていながらこの長打率の低さ。
唯一の救いはチームで一番少なかった三振数くらいですかね。ほとんどが早いカウントから打ち、引っ掛けてサードゴロって感じでした。
これは5年生のとき、気の弱いまーぼはとにかく見逃し三振が多かったんで、親子での約束から凡退しても良いから見逃し三振はやめようって話し合った結果だと思います。



さてさて、このあとはピッチングの方です。


試合数32 勝利23 敗戦3 引き分け2 セーブ2 投球回数154.67

打者数606 打数520 投球数2288 被安打100 被本塁打1 四球64 

死球14 三振88 失点46 自責点37 失点率2.08 防御率1.67

バッティングと比べてピッチングの数字は、よくぞここまでと誉めてやりたくなりますね。特にこの中で一番うれしいのは被本塁打1。県内でも自慢の外野陣だったから出来た記録だと思います。

今回の記録は9月23日までのものですが、これ以降、この年の末までに14試合やって10試合に登板。失点は9。ですから防御率はもうちょっと下がると思います。

特に誇らしいのが県大会出場をかけた県南部地区大会。1回戦、2回戦に登板して2試合とも0封。チームメイトの気持ちが乗り移った素晴らしいピッチングでした。県大会でも決勝以外の3試合に登板。それぞれ2点ずつ失点しています。
(少年野球なんで、もちろんコールドがあります。計算したスコアラーによるとコールド勝ちした試合も7イニングやったことで計算しているそうです。ですから防御率は正確な数字じゃないかもしれません)


こうして並べてみると、いかにまーぼがピッチングオンリーの6年生を過ごしていたか、お分かりいただけるでしょう。よくよく見ると打率と防御率がほとんど一緒(笑)。こんな選手珍しいでしょう。


そんなまーぼも今はバッティングが好きになり、積極的にバットを振るようになりました。他の子とはスタートラインが違いますから、中学生の間にバッティングでどれほどの結果を出せるかわかりません。投げてりゃ良かった小学生時代とは違います。これからもっとがんばって周りを驚かせるような打力を身につけて欲しいと思いますね。
posted by かに at 13:53| 埼玉 ☀| Comment(8) | TrackBack(0) | 少年野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする