2005年02月22日

悪意を感じるホリエモン報道

ライブドアによるニッポン放送株取得以降、日に日にヒートアップしている『ライブドアVSフジテレビ』報道。

最初の内は解説的な報道が目立っていたけど、最近堀江氏個人に対する批判めいた報道が多くなってるね。
その最たる例が昨日の晩に放送された日本テレビの『きょうのできごと』。

記者という立場で見ていると、はっきりと制作者側の意図が垣間見えた。
あれは明らかに怒らせることを目的に質問している。

本来怒らせるというやり方は、相手がしゃべる意図がない時に使う事が多い。わざと挑発的な言葉を投げつけ口を開かせる、その時に本音がちらりとでも見られればOKという作戦だ。

しかし堀江氏の場合はしゃべるつもりで番組に出演している訳だ。
こうなると怒らせる作戦は必要ない。それよりもより多くしゃべらせ、他では話していない言葉を引き出すのが目的になるはず。

昨日の『きょうのできごと』は怒らせて、彼のこういう部分の人間性を電波に流す事を目的にしていたとしか思えない。

元々讀賣グループである日テレがホリエモン擁護に回るとは思っていなかったけど、あれでは後ろにナベツネの影がちらついてしょうがないよ。

NHKにしろ民放にしろ、自局を守るためになりふり構わずやってる姿って、見苦しくてしょうがないんですけど。
posted by かに at 15:37| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする